6/10は10試合。
**
アメリカン・リーグ・ホームゲーム
● TB 8-10 BOS ○
田沢純一は1点差に詰め寄られた7回2死から登場。
7回は抑えたが、続く8回にワイルドピッチで1点失い同点。
試合はそのまま延長となった。
1回1/3、20球、打者6人、被安打2、失点/自責点1、暴投1。
延長10回、両軍ともに2点ずつ入れ、さらに試合は続く。
延長11回、上原浩治が登板。
11回、12回と連続三者凡退で交替。
2回、16球、打者6人、無安打無失点、奪三振1。
試合は14回に決着。試合時間5時間24分。
○ BAL 4-2 LAA ●
○ TEX 6-3 CLE ●
ダルビッシュ有は6/13のブルージェイズ戦先発。
○ CWS 10-6 TOR ●
川崎宗則は9番ショートで4打数2安打1四球1得点。
二ゴロ、左前安打(生還)、中前安打、四球、一ゴロ。
○ KC 3-2 DET ●
○ SEA 3-2 HOU ●
岩隈久志は先発で7回1失点、勝利投手、7勝目。
7回、105球、打者26人、被安打4、与四球1、奪三振7、暴投1、
失点/自責点1。
次回先発は6/16のアスレチックス戦。
*
ナショナル・リーグ・ホームゲーム
● MIA 1-6 MIL ○
青木宣親は1番ライトで3打数2安打、1四球1死球2得点。
右越二塁打(生還)、右前安打(生還)、死球、四球、二ゴロ。
● CHC 2-6 CIN ○
● LAD 4-5 ARI ○
○ SD 7-6 ATL ●
黒田博樹は6/13のアスレチックス戦先発。
**
各チーム、60試合前後、シーズンの約4割を消化。
アメリカン・リーグ、
東地区は1:BOS、2:NYY。
中地区は1:DET、2:CLE。
西地区は1:TEX、2:OAK。
ナショナル・リーグ
東地区、1:ATL、2:WSH
中地区、1:STL、2:CIN
西地区、1:ARI、2:SF
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アメリカン・リーグ・ホームゲーム
● TB 8-10 BOS ○
田沢純一は1点差に詰め寄られた7回2死から登場。
7回は抑えたが、続く8回にワイルドピッチで1点失い同点。
試合はそのまま延長となった。
1回1/3、20球、打者6人、被安打2、失点/自責点1、暴投1。
延長10回、両軍ともに2点ずつ入れ、さらに試合は続く。
延長11回、上原浩治が登板。
11回、12回と連続三者凡退で交替。
2回、16球、打者6人、無安打無失点、奪三振1。
試合は14回に決着。試合時間5時間24分。
○ BAL 4-2 LAA ●
○ TEX 6-3 CLE ●
ダルビッシュ有は6/13のブルージェイズ戦先発。
○ CWS 10-6 TOR ●
川崎宗則は9番ショートで4打数2安打1四球1得点。
二ゴロ、左前安打(生還)、中前安打、四球、一ゴロ。
○ KC 3-2 DET ●
○ SEA 3-2 HOU ●
岩隈久志は先発で7回1失点、勝利投手、7勝目。
7回、105球、打者26人、被安打4、与四球1、奪三振7、暴投1、
失点/自責点1。
次回先発は6/16のアスレチックス戦。
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ナショナル・リーグ・ホームゲーム
● MIA 1-6 MIL ○
青木宣親は1番ライトで3打数2安打、1四球1死球2得点。
右越二塁打(生還)、右前安打(生還)、死球、四球、二ゴロ。
● CHC 2-6 CIN ○
● LAD 4-5 ARI ○
○ SD 7-6 ATL ●
黒田博樹は6/13のアスレチックス戦先発。
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各チーム、60試合前後、シーズンの約4割を消化。
アメリカン・リーグ、
東地区は1:BOS、2:NYY。
中地区は1:DET、2:CLE。
西地区は1:TEX、2:OAK。
ナショナル・リーグ
東地区、1:ATL、2:WSH
中地区、1:STL、2:CIN
西地区、1:ARI、2:SF
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