アメリカンリーグ・ワイルドカードゲーム。
ワイルドカードでポストシーズンに進んだ2チームが1試合だけの勝負で
地区シリーズに進むチームを決める。
● CLE 0-4 TB ○
結果は、ワイルドカードタイブレークを勝ちあがったレイズが、
インディアンズをシャットアウト。
インディアンズはレイズを上回る9安打を放ちながら無得点。
4回は1死満塁から併殺打。
5回は無死一・三塁も後続無し。
7回は1死から連打も得点ならず。
レイズは3回にソロ弾、4回は2死一・三塁から2点適時打で追加点。
9回にはエラー絡みでダメ押し点を挙げた。
これで両リーグの地区シリーズ進出、各4チームが決定した。
レイズの次の対戦相手は10/4でレッドソックスとなる。
ワイルドカードでポストシーズンに進んだ2チームが1試合だけの勝負で
地区シリーズに進むチームを決める。
● CLE 0-4 TB ○
結果は、ワイルドカードタイブレークを勝ちあがったレイズが、
インディアンズをシャットアウト。
インディアンズはレイズを上回る9安打を放ちながら無得点。
4回は1死満塁から併殺打。
5回は無死一・三塁も後続無し。
7回は1死から連打も得点ならず。
レイズは3回にソロ弾、4回は2死一・三塁から2点適時打で追加点。
9回にはエラー絡みでダメ押し点を挙げた。
これで両リーグの地区シリーズ進出、各4チームが決定した。
レイズの次の対戦相手は10/4でレッドソックスとなる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます