アメリカン・リーグ
● DET 6-9 KC ○
○ NYY 8-3 TB ●
○ TOR 5-3 SEA ●
ブルージェイズが3本のホームランで全打点を挙げ、逃げ切り。
イチローは1番ライトで出場し、先発のゼプチンスキーから3安打1四球。
最終回はそれまで19打数11安打とカモにしているグレッグからも内野安打。
5打席4打数4安打1四球2得点で、一気に197安打。
200安打まで残り3とした。
200安打達成までは今季安打率(1.31/試合)をもとにした計算上は3試合。
今月の安打率(1.56/試合)で見た場合は2試合だが、明日達成してもおかしくない。
(1回)三遊間にうまく流してレフト前ヒット。2進3進しタイムリーで生還。
(3回)流してサードが取るも投げられず内野安打。2進3進するが、本塁憤死。
(5回)おっつけてセンター前ヒット。2進しタイムリーで生還。
(7回)四球。2進するが残塁。
(9回)ピッチャー横サード側へ。ヒッチャー取るも投げられず内野安打。3進するも残塁。
● BOS 1-9 BAL ○
1-1と同点の7回、2番手のアッチソンが撃ち込まれて3失点。
岡島秀樹が登板し、10球で2人を連続空振り三振でこの回を締めた。
松坂大輔は、9/26のヤンキース戦先発予定。今度こそ10勝目なるでしょうか。
上原浩治は登板せず。
○ MIN 6-4 CLE ●
○ OAK 7-2 CWS ●
コウズマノフがけがから復帰してサードに入り、岩村明憲は先発せず。
○ LAA 2-0 TEX ●
松井秀喜は4番DHで先発。
(1回)四球。
(4回)ライトへの2塁打。ライトフライで3進し、内野ゴロの間に生還。
(5回)セカンドゴロ。
(8回)空振り三振。
**
ナショナル・リーグ
● CHC 0-1 SF ○
福留孝介は6番ライトで3打数1安打1三振。
○ ARI 3-1 COL ●
● LAD 0-6 SD ○
黒田博樹は9/23のパドレス戦先発予定。
○ WSH 8-4 HOU ●
○ PHI 5-3 ATL ●
川上憲伸登板せず。
斉藤隆のMRIの結果は肩の腱炎と判明。重症ではなさそう。
○ PIT 5-2 STL ●
○ FLA 5-2 NYM ●
五十嵐亮太、高橋尚成登板せず。
● MIL 3-4 CIN ○
● DET 6-9 KC ○
○ NYY 8-3 TB ●
○ TOR 5-3 SEA ●
ブルージェイズが3本のホームランで全打点を挙げ、逃げ切り。
イチローは1番ライトで出場し、先発のゼプチンスキーから3安打1四球。
最終回はそれまで19打数11安打とカモにしているグレッグからも内野安打。
5打席4打数4安打1四球2得点で、一気に197安打。
200安打まで残り3とした。
200安打達成までは今季安打率(1.31/試合)をもとにした計算上は3試合。
今月の安打率(1.56/試合)で見た場合は2試合だが、明日達成してもおかしくない。
(1回)三遊間にうまく流してレフト前ヒット。2進3進しタイムリーで生還。
(3回)流してサードが取るも投げられず内野安打。2進3進するが、本塁憤死。
(5回)おっつけてセンター前ヒット。2進しタイムリーで生還。
(7回)四球。2進するが残塁。
(9回)ピッチャー横サード側へ。ヒッチャー取るも投げられず内野安打。3進するも残塁。
● BOS 1-9 BAL ○
1-1と同点の7回、2番手のアッチソンが撃ち込まれて3失点。
岡島秀樹が登板し、10球で2人を連続空振り三振でこの回を締めた。
松坂大輔は、9/26のヤンキース戦先発予定。今度こそ10勝目なるでしょうか。
上原浩治は登板せず。
○ MIN 6-4 CLE ●
○ OAK 7-2 CWS ●
コウズマノフがけがから復帰してサードに入り、岩村明憲は先発せず。
○ LAA 2-0 TEX ●
松井秀喜は4番DHで先発。
(1回)四球。
(4回)ライトへの2塁打。ライトフライで3進し、内野ゴロの間に生還。
(5回)セカンドゴロ。
(8回)空振り三振。
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ナショナル・リーグ
● CHC 0-1 SF ○
福留孝介は6番ライトで3打数1安打1三振。
○ ARI 3-1 COL ●
● LAD 0-6 SD ○
黒田博樹は9/23のパドレス戦先発予定。
○ WSH 8-4 HOU ●
○ PHI 5-3 ATL ●
川上憲伸登板せず。
斉藤隆のMRIの結果は肩の腱炎と判明。重症ではなさそう。
○ PIT 5-2 STL ●
○ FLA 5-2 NYM ●
五十嵐亮太、高橋尚成登板せず。
● MIL 3-4 CIN ○
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