アメリカン・リーグ
● DET 3-7 KC ○
ロイヤルズが終盤の集中打で快勝。
● NYY 3-5 LAA ○
エンゼルスが、追いすがるヤンキースを振り切って雪辱。
松井秀喜は4番DHで先発したが、4タコ1四球3三振。
第1打席:1回1死1・2塁、初球をレフトフライ。
第2打席:3回1死2塁、S、B、F、4球目を空振り三振。
第3打席:6回無死2塁、F、S、B、F、F、6球目を空振り三振。
第4打席:7回2死1塁、S、S、B、B、B、F、F、8球目を選んで四球。
第5打席:9回2死無走者、S、S、B、4球目を空振り三振。
● MIN 3-6 BOS ○
接戦は、8回にレッドソックスが3点入れてツインズの反撃をかわして勝利。
岡島秀樹が7回2死1・2塁で登板。
最初のバッターは2球目パスボールで走者が進塁したため途中から敬遠とし、
次打者を打ち取って、無失点。
0回1/3、6球、打者2人、与四球1、被安打0、失点/自責点0。
● BAL 1-9 TB ○
オリオールズはしょっぱなから打ち込まれて大敗し、6連敗で1勝8敗。
上原浩治の復帰が待たれる。
● CLE 2-6 TEX○
レンジャースが初回から得点を重ねて快勝。
● TOR 1-11 CWS ○
ホワイトソックスが満塁弾を含む15安打で11点入れて大勝。
○ SEA 4-2 OAK ●
マリナーズが久々に先制されて逆転勝ち。
イチローは1番ライトで先発し、3試合ぶりのヒット。
第1打席:初回先頭打者、B、2球目をセンターフライ。
第2打席:3回1死無走者、S、2球目をショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者、B、S、B、S、B、6球目をファーストへのバントヒット。
そのあとの連続四球で3塁まで進み、ブラッドリーのタイムリーで生還。
第4打席:6回1死1塁、F、B、B、F、5球目を空振り三振。
第5打席:8回1死無走者、S、F、F、B、B、6球目をライト前ヒット。
5打数2安打1得点1三振。
例年4月は打率がいまいちなイチローだが、それにしてもやや調子が上がらない。
ここまで10試合で10本
**
ナショナル・リーグ
○ CHC 7-6 MIL ●
カブス先制するもブリュアーズに逆転され、8回に大逆転。
福留孝介が逆転の2点タイムリーなど3打点を上げた。
2番ライトで先発、4打数2安打3打点1犠飛。
○ SF 6-0 PIT ●
ジャイアンツが2回に4点、5回に2点入れて完封勝ち。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、4タコ1三振。
○ PHI 14-7 WSH ●
初回からの乱打戦。ナショナルズは中盤以降息切れし、フィリーズが打ち勝つ。
○ FLA 5-3 CIN ●
小刻みに得点したマーリンズがレッズの反撃を振り切って逃げ切り。
○ STL 2-1 HOU ●
松井稼頭央、2番セカンドで先発し4タコ。8回の打席で凡退してその裏の守備から交代。
○ COL 6-5 NYM ●
5-5の延長10回、サヨナラホームランでロッキーズの勝ち。
五十嵐亮太が5-5の9回裏に登板、15球で3者凡退1奪三振。
● SD 1-6 ATL ○
ブレーブスが1点入れられた直後の6回7回に3点ずつ入れて快勝。
斉藤隆が6-1の8回裏に登板。
最初の打者にヒットを打たれるが後は切って無失点。
1回、21球、打者4人、被安打1、奪三振2、失点/自責点0。
● LAD 7-9 ARI ○
ドジャーズが9回裏に追いついて延長に入る。
11回にダイヤモンドバックスが連続タイムリーで決着。
黒田博樹は次戦(4/15)のダイヤモンドバックス戦先発予定。
その次の先発は4/21のシンシナチー・レッズ戦が予定されている。
● DET 3-7 KC ○
ロイヤルズが終盤の集中打で快勝。
● NYY 3-5 LAA ○
エンゼルスが、追いすがるヤンキースを振り切って雪辱。
松井秀喜は4番DHで先発したが、4タコ1四球3三振。
第1打席:1回1死1・2塁、初球をレフトフライ。
第2打席:3回1死2塁、S、B、F、4球目を空振り三振。
第3打席:6回無死2塁、F、S、B、F、F、6球目を空振り三振。
第4打席:7回2死1塁、S、S、B、B、B、F、F、8球目を選んで四球。
第5打席:9回2死無走者、S、S、B、4球目を空振り三振。
● MIN 3-6 BOS ○
接戦は、8回にレッドソックスが3点入れてツインズの反撃をかわして勝利。
岡島秀樹が7回2死1・2塁で登板。
最初のバッターは2球目パスボールで走者が進塁したため途中から敬遠とし、
次打者を打ち取って、無失点。
0回1/3、6球、打者2人、与四球1、被安打0、失点/自責点0。
● BAL 1-9 TB ○
オリオールズはしょっぱなから打ち込まれて大敗し、6連敗で1勝8敗。
上原浩治の復帰が待たれる。
● CLE 2-6 TEX○
レンジャースが初回から得点を重ねて快勝。
● TOR 1-11 CWS ○
ホワイトソックスが満塁弾を含む15安打で11点入れて大勝。
○ SEA 4-2 OAK ●
マリナーズが久々に先制されて逆転勝ち。
イチローは1番ライトで先発し、3試合ぶりのヒット。
第1打席:初回先頭打者、B、2球目をセンターフライ。
第2打席:3回1死無走者、S、2球目をショートゴロ。
第3打席:5回1死無走者、B、S、B、S、B、6球目をファーストへのバントヒット。
そのあとの連続四球で3塁まで進み、ブラッドリーのタイムリーで生還。
第4打席:6回1死1塁、F、B、B、F、5球目を空振り三振。
第5打席:8回1死無走者、S、F、F、B、B、6球目をライト前ヒット。
5打数2安打1得点1三振。
例年4月は打率がいまいちなイチローだが、それにしてもやや調子が上がらない。
ここまで10試合で10本
**
ナショナル・リーグ
○ CHC 7-6 MIL ●
カブス先制するもブリュアーズに逆転され、8回に大逆転。
福留孝介が逆転の2点タイムリーなど3打点を上げた。
2番ライトで先発、4打数2安打3打点1犠飛。
○ SF 6-0 PIT ●
ジャイアンツが2回に4点、5回に2点入れて完封勝ち。
岩村明憲は1番セカンドで先発し、4タコ1三振。
○ PHI 14-7 WSH ●
初回からの乱打戦。ナショナルズは中盤以降息切れし、フィリーズが打ち勝つ。
○ FLA 5-3 CIN ●
小刻みに得点したマーリンズがレッズの反撃を振り切って逃げ切り。
○ STL 2-1 HOU ●
松井稼頭央、2番セカンドで先発し4タコ。8回の打席で凡退してその裏の守備から交代。
○ COL 6-5 NYM ●
5-5の延長10回、サヨナラホームランでロッキーズの勝ち。
五十嵐亮太が5-5の9回裏に登板、15球で3者凡退1奪三振。
● SD 1-6 ATL ○
ブレーブスが1点入れられた直後の6回7回に3点ずつ入れて快勝。
斉藤隆が6-1の8回裏に登板。
最初の打者にヒットを打たれるが後は切って無失点。
1回、21球、打者4人、被安打1、奪三振2、失点/自責点0。
● LAD 7-9 ARI ○
ドジャーズが9回裏に追いついて延長に入る。
11回にダイヤモンドバックスが連続タイムリーで決着。
黒田博樹は次戦(4/15)のダイヤモンドバックス戦先発予定。
その次の先発は4/21のシンシナチー・レッズ戦が予定されている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます