HSBC女子世界マッチプレー選手権、第4ラウンド(準々決勝)
宮里藍は残念ながら3回戦で敗退ですが、一応準々決勝まではフォローしときます。
準々決勝は第3ラウンドと同じ日の午後実施された。8名が4名に。
スタート順に、
ミーナ・リー(韓国)対 パット・ハースト(米国)
リーの1アップ勝ち。
カーリー・ウェッブ(豪州)対 マリッサ・バエナ(コロンビア)
2アンド1でバエナの勝ち。
アニカ・ソレンスタム(スエーデン)対 キャンディ・クン(台湾)
クンの1アップ勝ち。ソレンスタム破れる!
ウェンディ・ワード(米国)対 ソフィー・グスタフソン(スエーデン)
2アンド1でワードの勝ち。
準決勝、決勝は現地時間7/3に実施される。
準決勝組み合わせは、
リー対ワードとクン対バエナ。
決勝は、もちろん準決勝の勝者同士の戦いになります。
結果はコメントに書き込みたいと思っています。
宮里藍は残念ながら3回戦で敗退ですが、一応準々決勝まではフォローしときます。
準々決勝は第3ラウンドと同じ日の午後実施された。8名が4名に。
スタート順に、
ミーナ・リー(韓国)対 パット・ハースト(米国)
リーの1アップ勝ち。
カーリー・ウェッブ(豪州)対 マリッサ・バエナ(コロンビア)
2アンド1でバエナの勝ち。
アニカ・ソレンスタム(スエーデン)対 キャンディ・クン(台湾)
クンの1アップ勝ち。ソレンスタム破れる!
ウェンディ・ワード(米国)対 ソフィー・グスタフソン(スエーデン)
2アンド1でワードの勝ち。
準決勝、決勝は現地時間7/3に実施される。
準決勝組み合わせは、
リー対ワードとクン対バエナ。
決勝は、もちろん準決勝の勝者同士の戦いになります。
結果はコメントに書き込みたいと思っています。
ともに最終ホールまでもつれ込んだが、
リー対ワードは、リーの1アップ勝ち。
クン対バエナは、バエナの2アップ勝ち。
3位決定戦(クン対ワード)は、
序盤、クンがリードし、7番を終わってクンの3up。
8番からワードが盛り返し、17番も取って、2&1でワードの勝ち。
決勝(バエナ対リー)は、バエナが先行リーが追う形で進み、
徐々に差が開いて、14番を終わってバエナの3up。
残り4つのうち、リーが2つ取るが届かず、
バエナ、1upで優勝。