
2016/3/5、ユナイテッドシネマ豊洲。
一緒に行く複数人がユナイテッドシネマのポイントカードを持っていて、
オンラインで予約する場合、ポイント特典を使わないのであれば、
同時にそれぞれのポイントが加算できる。
しかし、例えばそれぞれがそれぞれのポイントを使って
無料鑑賞したいと思っても、1回の予約では完結できない。
それぞれがポイント特典を使うことで別々に予約するしかない。
ただし、その場合運が良ければ隣り合った席が取れるが、
次の予約をする間に、第3者に隣の席を取られてしまったら、
どうしようもない。
確定後の予約はキャンセルできないので、その危険性をどうしても
回避したければ、2台のPCやスマホなどで同時に予約するしかない。
さて、今回は1番スクリーン。
E席を取りたかったが埋まっていてD席を選択。
*
サミュエル・L・ジャクソン、ティム・ロス、カート・ラッセル、
*
章仕立ての展開。
第1章は、賞金稼ぎのマーカス・ウォーレン(サミュエル・L・ジャクソン)が
ハングマン・ジョン・ルース(カート・ラッセル)と、彼の護送する
死刑囚、デイジー・ドメルグ(ジェニファー・ジェイソン・リー)の乗った駅馬車に同乗するまで。
第2章は、同じ目的地の自称新任保安官クリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)が、
さらに駅馬車に加わり、やり取りがある。
第3章は、吹雪で目的地のレッドロックまで行きつけず、ミニーの店に停まるが、
すでに胡散臭い先客が4人いた。
ルースは先客を信用せず、銃を取り上げる。
ここでいろいろあって、ついにマーカスが先客の一人を撃ち殺すまで。
**
誰かがディジー・ドメルグとグルなのではないか。
ルースは疑心暗鬼になり、マニックスがかき回す。
誰が嘘を言い、だれが本当のことを言っているのか。
この後、物語は大きく展開する。
**
タランティーノ節炸裂、と言いたいところだが、1シチュエーション・ムービーで
セリフがものすごく多く、間もあって、まるで舞台劇のようだった。
グロシーン多し。差別シーン多し。
XXXX・XXXXの出番少なし。
オープニングタイトルに名前を見たときはちょっとびっくり。
ティム・ロスはクリストフ・バルツだと思っていた。
エド・ヘルムズとジェイソン・サディキスよりも似ているかも。
元々、クリストフ・バルツが「イングロリアス・バスターズ」に出たとき、
「ティム・ロスのそっくりさん」と言われていたらしい。
「猿の惑星」(2001年、マーク・ウォルバーグ版)の
セード将軍だったとは全く知らなかった。
英語版にはロングバージョン(187分、70mm)と
ショートバージョン(167分、デジタル)があるが、
日本公開版は168分なので、ショートバージョン。
もともと70mm上映なんて一般のシネコンにはないし。
ただ、それでも全体には冗長で、長いな、と思われるシーンは結構あった。
一緒に行く複数人がユナイテッドシネマのポイントカードを持っていて、
オンラインで予約する場合、ポイント特典を使わないのであれば、
同時にそれぞれのポイントが加算できる。
しかし、例えばそれぞれがそれぞれのポイントを使って
無料鑑賞したいと思っても、1回の予約では完結できない。
それぞれがポイント特典を使うことで別々に予約するしかない。
ただし、その場合運が良ければ隣り合った席が取れるが、
次の予約をする間に、第3者に隣の席を取られてしまったら、
どうしようもない。
確定後の予約はキャンセルできないので、その危険性をどうしても
回避したければ、2台のPCやスマホなどで同時に予約するしかない。
さて、今回は1番スクリーン。
E席を取りたかったが埋まっていてD席を選択。
*
サミュエル・L・ジャクソン、ティム・ロス、カート・ラッセル、
*
章仕立ての展開。
第1章は、賞金稼ぎのマーカス・ウォーレン(サミュエル・L・ジャクソン)が
ハングマン・ジョン・ルース(カート・ラッセル)と、彼の護送する
死刑囚、デイジー・ドメルグ(ジェニファー・ジェイソン・リー)の乗った駅馬車に同乗するまで。
第2章は、同じ目的地の自称新任保安官クリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)が、
さらに駅馬車に加わり、やり取りがある。
第3章は、吹雪で目的地のレッドロックまで行きつけず、ミニーの店に停まるが、
すでに胡散臭い先客が4人いた。
ルースは先客を信用せず、銃を取り上げる。
ここでいろいろあって、ついにマーカスが先客の一人を撃ち殺すまで。
**
誰かがディジー・ドメルグとグルなのではないか。
ルースは疑心暗鬼になり、マニックスがかき回す。
誰が嘘を言い、だれが本当のことを言っているのか。
この後、物語は大きく展開する。
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タランティーノ節炸裂、と言いたいところだが、1シチュエーション・ムービーで
セリフがものすごく多く、間もあって、まるで舞台劇のようだった。
グロシーン多し。差別シーン多し。
XXXX・XXXXの出番少なし。
オープニングタイトルに名前を見たときはちょっとびっくり。
ティム・ロスはクリストフ・バルツだと思っていた。
エド・ヘルムズとジェイソン・サディキスよりも似ているかも。
元々、クリストフ・バルツが「イングロリアス・バスターズ」に出たとき、
「ティム・ロスのそっくりさん」と言われていたらしい。
「猿の惑星」(2001年、マーク・ウォルバーグ版)の
セード将軍だったとは全く知らなかった。
英語版にはロングバージョン(187分、70mm)と
ショートバージョン(167分、デジタル)があるが、
日本公開版は168分なので、ショートバージョン。
もともと70mm上映なんて一般のシネコンにはないし。
ただ、それでも全体には冗長で、長いな、と思われるシーンは結構あった。
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