峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

発掘品

2006年10月21日 15時21分29秒 | 実家の話
タンスから出てきた、母の古いハンドバッグ。
その中から出てきたもの。

 
最初に買ったテレビの預り証、領収書など。昭和32年だったのね。



 
初めて入った黒電話の加入権譲渡承認通知書。こっちは昭和35年。




 
もしかして私? の言ったことを書きとめた紙片




そして、小さな写真が2枚。


 
女学校時代の母 (真ん中) と親友


 
父と………???


真ん中に立ってるのが父ですが、最初は友達と写っているのかと思いました。
しかし、それにしては友達に較べて父は老けてないかい?

よく見たら裏に、「大助先生」 と書いてあったので、
中学校の国語の教師をしていたときに、教え子からもらった写真らしいとわかりました。