一つ、二つ、三つ・・・
オツネンタケモドキ!
裏は管孔。触ると固く、食べられそうもない。
14日の勉強会の時、Nさんに、「表面にはトゲ状の毛がある」と教わった。
この時のは毛がない。見たい・・・。
翌15日、きのこ納めに行ったとき、倒木の上で、お日様を浴びて金茶色に輝やくきのこがあった。(2.2cm)
あ~、きのこに通じた。
昨日教えてもらったばかりの、毛が生えているオツネンタケモドキ!(*^^)vアッタヨ~
え~と、家の光協会発行の『きのこ』に、「出し汁用のきのこで、アシグロタケとともにシナタケの愛称で実用される」と、書いてある。
そこで、ネットに出かけた...通販で売ってました。へぇ~(゜o゜)オイシイノカナ
でも、かたいというだけで、毒きのこではないです。
鰹節みたいに、美味しい出汁がでるようです。(食べたことないです)