少なくなったカンムリカイツブリですが、3月下旬少数見られるものは、夏羽に換羽が進んでいます。
カンムリ羽が立っています。まさに冠を被っている様です。
別個体のパタパタ 次列風切と翼羽縁が白いのが見えました。
ユリカモメと。
少し波があったので体が隠れています。
何度も潜水しています。
ユーラシア大陸中部・アフリカ・オーストラリア・ニュージーランドに分布。冬季は少し南下するものもいる。日本では青森県と石川県、琵琶湖で繁殖が記録されているが、
ほとんどは冬鳥として九州以北に渡来する。
TL 46~61cm
WS 85~90cm