息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
私の知り合いは幽体が見えます
幽体が存在するということは
死を迎えた身体は幽体の脱け殻でしか無いということ
魂はいったいどこにいくのだろ
三十年ほど前に白い幽体が私の身体の中に入ってきています。
それから人生は動き始めいろいろな出会いをへて今があります
何かに導かれるようにして不思議な出会いを繰り返して心の道を歩む私がいます
実は私にはその先の自らの姿が見えています
多分そこに向かって歩んでいくのだろうなと感じています
人の生き方はいろいろですが
時間をかけて時間がかかってもいいので自らの生きる道をみつけて歩んでいければいいですね
生きる道は生きる支えとなります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに