息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
強めの風の音が響きます
蛙の鳴き声
暗い空とジメッとした空気が
朝の目覚めに不安を与えます
救いは小鳥の声
目覚めなさいとささやいてくれます
孤独と不安
愛されたいという思いが強いゆえに
みせかけの優しさにすがってしまいます
みせかけの優しさは依存
寂しさと寂しさがお互いを求め合い
共依存という形でつながりあいます
共依存はお互いの寂しさを埋めることでつながりあい求める心は次第に強くなりやがて疲弊なり気がついた時には互いに傷ついてしまいます
寂しさというものはぬぐいきれないもので傷ついても傷ついても愛されたいと求めてしまいます
愛されたいなら愛しなさいと伝えても愛されたことがないと愛することは理解できないもので求めに応じることが愛すると思ってしまったりで傷ついてしまいます
愛することは理解すること
愛することはそのままをたいせつにすること
愛することはみつめること
そのままのあなたをたいせつにします
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
雨の一日でした
カエルの元気な声が聴こえたきています
雨に喜ぶもの
雨にがっかりするもの
人それぞれですね
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
夜明けを告げる小鳥の声とともに
雨音が響いています
金沢も梅雨入りかな
雨の日々を楽しみます
何も考えない時間
心を休ませる時間
五感で楽しむひととき
思考の世界から
今ここに戻るひととき
今ここに触れるもの
聞こえるもの
香りを楽しみ
味を楽しみ
音を楽しみます
思考の世界から
今ここに戻るには
呼吸を意識します
息を吸ってはく
ゆっくりと大きく呼吸することで
今ここに戻ることができます
心にやすらぎと静寂を与えるひととき
心を空っぽにするひとときを作ってみませんか
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
花開く前もまた魅力的
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
沙羅の花はきれいですが

花開く前もまた魅力的
花の命は短く
木の周りには
花の形のままにぽとりと落ちている
たくさんの花があります
ナツツバキと言われる由縁なのかな
純白と儚さにも惹かれます
花は何も語らなくても癒しを与えてくれます
何も語らないからこそいいのでしょう
何も語らなくても心に癒しを与えることが理想です
そばにいるだけでほっとする
そばにいるだけで心にやすらぎが生まれる
やすらぎと静寂を伝えます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で夜を過ごします
夕方になって涼しくなって来ています
今日はどんな一日でしたか
今日のことは今日のこと
明日目覚めたら新たな一日のはじまり
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
空には薄く雲がかかっています
風は涼しく
静かな朝です
知ることのたいせつさ
知ることは理解すること
深く深く理解するには時間がかります
自らの乏しい知識にあてはめてしまいますと理解からは遠ざかります
時間をかけてみつめ、聴き、語り合う中で理解は深まります
変わりなさいということは簡単です
変われないから人は悩み苦しみます
それができたら悩まない
変わりなさいとかこうすればいいと言うことも苦痛につながります
今のその人でできることはないかを一緒に考えることです
そのためには深く理解することから始めます
なので私は心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒し心を支えるとともに
深く深く理解をするために
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
暗くなってからホタルを探しに
一匹のホタルがふわりふわりと飛んでいました
これからかな
だけど誰かが河原の草を刈ってしまっているから今年は難しそう
ホタルをたいせつにしているところは自然の景観をたいせつにしていますね
そこに生える草にはそれなりの理由がある
多様性をたいせつにしたいものです
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
木陰と木洩れ日
小鳥のさえずり
肌に優しく触れる風
夏の朝の楽しみ
大きく深呼吸して
自然の恵みを身体中に巡らせます
自然の恵みを身体中に巡らせて
一日を迎えるのです
観る
観ることはみつめること
五感で観る
感性で観る
観ることで気づきは生まれます
知識を空っぽにして観ます
新たな気づきや発見は喜び
気づきは新たな創造につながります
感じてみるのです
感じてみることで
想像は生まれ
想像から気づきは生まれます
自らの乏しい知識を消してみるのです
興味を持ち観察し想像してみる
気づきの喜びがそこにあります
心の中を空っぽにして観ます
心の声を聴いています
そのままの心をそのままにし
心を聴き心を癒し心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
涼しい朝
かっこーかっこーと聞こえてきます
鳥の鳴き声で目覚めるのは心地よいものです
話しやすい人
話しにくい人
話しやすい人はただ話を聴いてくれる人
話している間は相づちをうつだけで口を挟まず話が終わるまで聞き続けてくれます
話し手が問わない限りは意見を述べずに聴き続けます
問われれば自らの感じるままに答えます
一般論では無く自らがどう感じるかを伝えるのです
話しにくいくい方は話の途中で言葉を挟んできたり
アドバイスや意見、一般論を伝えてきたりするものです
会話の楽しみはお互いがお互いの思いを伝えあいながらもお互いに相手を受け入れ相手の思いを傾聴しあうことができている時にあります
語りは自らの思いを話し
聴くときは相手の思いをそのままに受け入れます
語りと傾聴の中に信頼関係が生まれてきます
それは心地よい空間です
心の声を伝えてみませんか
心の声をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日のこころの中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
心の中のすべてを解放します
心を今ここに返し
眠りにつきます
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
雨音が心地よく響きます
大地へのお湿りで
気温も下がります
画像はタンポポの一種だそうです
亡くなられた年配の方が河原に花を世話をされていたもので今も毎年多種の花が咲き続けています
ボランティアとは自由意思
自らの望むままに行動することで
誰かのためよりも自らの喜びのためです
あなたはなぜそうするのですかとたずねられれば私はそうしたいからと答えます
自らがわくわくするから行動します
使命感も在るのでしょう
誰かに言われたわけでもなく
内面から湧き出る使命感です
行動は喜びや内面から湧き出る使命感とともにある時に生きる喜びとなります
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
大きく深呼吸して
一日の心の中を解放します
大きく伸びをして
緊張した身体をほぐします
空っぽの心とほぐれた身体で
夜を過ごします
曇り空のおかげで涼しくなってきています
今夜は心地よい眠りを得られそう
おつかれさま
また明日
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手を合わせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひととき
呼吸とともに在るひとときを
楽しみます
朝は涼しい
これだけでもありがたい
早朝の散歩をする人が増えています
早くから明るくなるので目も早く覚める方も多いかも
明るく涼しい内からの活動は省エネにもなります
朝の空気は清々しくもあり
朝陽は優しくそそぎ
小鳥の声も耳に心地よいものです
心地よいことがいい
静寂もまた心地よいもの
心の声を聴くときは自らの心のやすらぎとともに静寂を保ちます
時間をともにするときも静寂を保ちます
やすらぎと静寂のひとときを伝えるために
私には何も無い
何も無いからこそ
自らをやすらぎと静寂と化すことができます
その人の思いをそのままに聴くことができるのです
心の声を聴いています
そのままの心をそのままに聴き
心を癒やし心を支えます
平和でありますように
良い一日を
いつもともに