◎更新日;2022.07.18 byかんとく
☆観察日;2022.07.14(木)08:00~09:20
☆観察地;延生地蔵尊
◎観察種;アオバズク、ツバメ、ゴイサギ、コシアカツバメ、他 計10種
2022.07.14(木)撮影 延生地蔵尊
(アオバズク雛) (アオバズク親子) (アオバズク親) (アオバズク雛・雛)
(アオバズク雛) (アオバズク親子) (アオバズク雛) (アオバズク親)
延生地蔵尊の境内の青葉の茂ったムクロジュ周辺に大きなカメラを構えた多くのカメラマンが撮影している最中であった。ムクロジュの隣の樹木に留まっている3羽の雛と2羽の親鳥が観察された。樹木の中央部の枝の込み入った位置に2羽の雛と1羽の親鳥の姿が観察された。少し離れた葉の茂った枝に1羽の雛が留まっていた。その近くに1羽の親鳥が観察された。近くの観音寺では数名のカメラマンが待機していたがアオバズクの雛と親鳥の姿は見られなかった。延生地蔵尊の境内や周辺の水田ではトビ、スズメ、アオサギ、ダイサギ、キジバト、ツバメ、コシアカツバメ、ゴイサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラスが観察された。
2022.07.18 byかんとく