◎更新日;2022.02.15 byかんとく
☆観察日;2022.02.12(土)10:00~13:10
☆観察地;小山ダム一周
◎観察種;ツグミ、イカル、ウソ、ルリビタキ、カワアイサ、他 計34種
2022.02.12(土)撮影 小山ダム周辺
(ツグミ) (ホオジロ) (カワアイサ) (カワアイサ)
(ウソ♂) (ルリビタキ♂) (イカル) (ジョウビタキ♂)
駐車場周辺の木立を約20羽程のマヒワ、数羽のカシラダカが飛び回っていた。駐車場脇の草原で1羽のツグミが姿を現し餌を啄んでいた。ダム湖ではブイに留まって羽を休める9羽のアオサギ、湖面には12羽のカルガモ、2羽のカワアイサが観察された。ダムを渡った林道入口付近の林で約15羽程のイカル、2羽のヤマガラ、5羽のシジュウカラが観察された。林道ではシジュウカラ、ジョウビタキ♂、アオジ、カケス、ルリビタキ♂、ウソ、ミソサザイ、エナガ、アオゲラが姿を現した。釣り堀では7羽のオオバン、2羽のホシハジロ、1羽のキンクロハジロがのんびりと泳いでいた。ユナカウス橋の上空を1羽のノスリが旋回を繰り返していた。県道沿いの切通しの斜面ではジョウビタキ♂♀、カシラダカ、ベニマシコ♂♀、エナガ、アオジが観察されたが活性は悪かった。見晴台からダム湖を眺めるとマガモの群れが静かに泳いでいた。
2022.02.15 byかんとく
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