先日地区の大運動会に参加した。下は幼稚園児から上はかなりのお年寄りまで参加しての運動会だった。準備体操で実に20年以上ぶりに「ラジオ体操第1」をやった。普段運動をしないのではなく、ラジオ体操をしないのだ。業界には業界なりに専用の体操があり、そればかりをしているのだ。しかしそれなりに体が体操の順番を覚えていてそこそこ出来たので驚いた。
ゆーぷる木崎湖ではつい先日までおねがいティーチャーの原画展をやっていたみたいだった。僕はそれほど気にかけなかったが、大ファンの局長は床を転げまわって残念がっていた。温泉を出てとりあえず湖の周りを1周してみることにする。道幅は細いが一応自動車で通れるような舗装路であった。走り始めて程なくなにやらキャンプ場があった。この場内に例の特に重要なロケーションポイントである桟橋があるとのことだった。キャンプ場の敷地内なので、むやみに利用者ではない僕等が入るのもはばかられる。桟橋自体はさきほどスワンボートから間近に眺めたので、ここは外から眺めてよしとする。そのうち道は湖畔を少し離れて進むようになる。ところどころにチラッと出た背景が点在しているらしく、局長は目を凝らしているが、細くて曲がりくねった道を運転する僕にはその余裕はない。湖の北端を回り南下し始めると、車窓すぐに大糸線の線路が見えてくる。この沿線には重要なポイントがあるのだった。
ゆーぷる木崎湖ではつい先日までおねがいティーチャーの原画展をやっていたみたいだった。僕はそれほど気にかけなかったが、大ファンの局長は床を転げまわって残念がっていた。温泉を出てとりあえず湖の周りを1周してみることにする。道幅は細いが一応自動車で通れるような舗装路であった。走り始めて程なくなにやらキャンプ場があった。この場内に例の特に重要なロケーションポイントである桟橋があるとのことだった。キャンプ場の敷地内なので、むやみに利用者ではない僕等が入るのもはばかられる。桟橋自体はさきほどスワンボートから間近に眺めたので、ここは外から眺めてよしとする。そのうち道は湖畔を少し離れて進むようになる。ところどころにチラッと出た背景が点在しているらしく、局長は目を凝らしているが、細くて曲がりくねった道を運転する僕にはその余裕はない。湖の北端を回り南下し始めると、車窓すぐに大糸線の線路が見えてくる。この沿線には重要なポイントがあるのだった。
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