どうやら「上海小籠包(焼小籠包)」を主体として寒い時期は勝負するらしい。数種の焼小籠包を準備している、店舗内部でも多少食べられるスペース。店舗前には、新たにゴミ箱を設置した。やはりこれぐらいの配慮は欲しい。しかし、食べたひとのマナーの問題であろう、わざわざゴミ箱の上に置いて言っている。こういう人は食べない方が良い。
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均元楼のランチで楽しみなのが、ザーサイ。梅(シソ)風味の「サッパリとしたザーサイ」は珍しい。現在は香港路の保昌(以前均元楼にいた)との2店舗隣っている。私は非常に好きな味。それだけではない、当然料理もおいしい。ランチには小鉢料理もひと品付くので楽しみである。店内も余裕のある配列、のんびりできます。
「以前のイメージ」均元楼「広東」 045-651-9346 ブログ ランチ . . . 本文を読む
ランチタイムを除いているらしいが、「土鍋セット」がだされるらしい。揚州飯店は、以前からおいしい土鍋料理をランチでも提供してくれていた。それがセットの形で常駐されているらしい。組み合わせは多彩。こり寒い時期には、多少奮発して、土鍋料理も良いかもしれない。揚州州飯店本店(大通り)でていました「土鍋料理」http://blog.goo.ne.jp/to-sai00/e/2bcf136609179373a . . . 本文を読む
おしゃれな定食であることには代わりは無いが、定食タイプに加えて「ネギそば」を加えていた。そういえば、梅蘭の葱蕎麦は食べたことがないかもしれない。葱蕎麦と言えば、お踊りの海南飯店(つゆなし葱蕎麦)が有名でありおいしいが、こちらの物は醤油味のようである。
「以前のイメージ」
梅蘭金閣 (中山路先の小路) ブログ ブログ 780円(料理1品+スープ+キュウリ漬けもの+点心「 . . . 本文を読む
最近気になるのは、中華街発展会に未加入の店舗が増えている事。これまで中華街を維持整備していたのは、中華街発展会。街全体の事を考え、様々な取り組みをしている。最近、営利を目的に進出してくる中華料理店の中には、未加入の店舗が多い。そういう店舗は当然、基本的なルールを守らない。
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最近、「撫子」とか「点心」のセツトもだされ、面白いのは「お一人様セット」。通常のセツトよりやや品数が多く。ミニセツトの感じがするもの。1000円弱での提供だからありがたい。一人客でも楽しめる配慮、店舗の運営が50周年で変化が生じているのかもしれない。
「以前のイメージ」永華楼「広東」 045-681-0885 ブログ 1000円(料理1品+ミニバンバンジー+焼売2+春巻き1+「 . . . 本文を読む
季節料理を提供してくれる店舗が少なくなりつつある中華街。そんな中、外せないのが「一楽」。「冬のお勧め」1.活アワビをお好みの調理法で!(醤油煮込み・オイスター炒め・塩炒めを選べる)2.ぶりの中華風お刺身(カルパッチョ仕立て)3.タイラ貝とカブのゆず胡椒炒め4.中華腸詰めとガイランの強火炒め5.冬牡蠣と季節野菜炒め(トウチソース)6.冬牡蠣のあっさり葱炒め7.麻婆豆腐豆腐冬仕立て . . . 本文を読む
横濱の名物と言えば「崎陽軒」。不思議にこの焼売がおいしい。香辛料が入りすぎと言う感もあるが、グリーンピースがのる焼売は、すでに名物の領域を越えている。たぶん中華街で焼売を食べても「グリーンピース」はのっていないであろう。 焼売弁当に入る「シナチク」はなかなか私好み、ご飯のもちもち感も含め、さめてもおいしい弁当は、やはり焼売弁当ではないかと思う。
http://www.exworks.j . . . 本文を読む
2週間ごとにメニューも変わる別館のランチもちょっとリッチで面白いが、2名以上だと「点心」のコースもなかなか良い。落ち着いたスペースでのんびり点心を楽しむなら十分かもしれない。やはり中華街に喜多ならば、老舗の味を楽しみたい。だけど量より質と思っているひとは多いはず。
味覚の解る女性達がゆっくりする昼食会
ランチ観点その3 ちょっとリッチでおいしいランチ・ランチセットを出しているおいしい店 . . . 本文を読む
以前から改修をしていた萬來行の2階は、喫茶(CAFE)になったようである。それもやはり神奈川県(分煙の条例が施行「この規模では該当しないが」)、32席のスペースを完全に分煙しているらしい。店内からの入店であるのも萬來行らしい。土産物の促進になれば良いのだが。しかし、このような休憩スペースが増えるのは歓迎である。
大通りでは、招福門売店の後に「萬来行」が開業
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