料理に目がいき、写真を見て気がついたのだが、料理に「地鶏と栗の醤油煮込み」とあるので、もしかすると「秋」かもしれない。いまは初春。それをそのまま利用していくのであろうか。それはともかくこの3種を食べても十分なコース。おいしそうである。
「以前のイメージ」福満園・別館 四川・福建料理 045-662-0003 ブログ ブログ ブログ ランチ ランチ650円 (料理1品+スープ+ . . . 本文を読む
こちらのキャッチコピーは「素材にこだわる」。龍華楼らしい。全体的に薄味な龍華楼は妻のお気に入り、営業から日時もたち落ち着き、ランチも7種ほど出されるようになった。こちらも「イカと高菜の炒め」がおいしそう。また巡り会えたら食べて見たい。
「以前のイメージ」 本店
600円(料理1品+スープ+点心「餃子・焼売各1」+ザーサイ+杏仁豆腐)+おしぼり 8月初旬に開店したはかりの店である。香港 . . . 本文を読む
料理長お勧めの文字は何か、そそられる。①バンバンジー②スープ③ザーサイ④杏仁豆腐。高いと思うか安いと思うかは、食べて見ないと解らないが、蓮香園は煮込み料理を得意とする店。外れは無いであろう。だけど、点心もつけて欲しいと思うのは私だけだろうか。
「以前のイメージ」連香園 「中国料理」 ブログ ブログ ランチ ランチ ランチ ランチ 630円(料理1品+スープ(大)+ザーサイ . . . 本文を読む
私は、中華街だけではなく寿司屋の「ランチずし」と言うものもやっているが、その成果、関内・横浜のランチ寿司は食べ歩いている。当然喜久寿しも例外ではないが、私が行ったときは忙しかったのだろうか印象が悪かった。私の友人はも夜も通うほど気に入っている。中華街入り口の寿司屋というのも面白いかもしれない。・ランチ寿司・中年夫婦の外食・中年夫婦の外食「総集編」・ちょっといっぱいの旅※中華街ランチの楽しみ
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道路標識のような案内。神奈川県の分煙条例に基づき作られた説明だが、なにか難しい。平日は1・2階だけの営業がおおいのだろう苦慮しているようである。しかし、狭い店内、半分で分煙しても効果があるのだろうか。もう一つ面白いのは、「京華楼の料理は辛いだけではありません。そのコクが絶妙です」の掲示。客から言われたのであろうか。メニューにも唐さの度合い、軽減も相談に乗ってくれる店。対応も大変なのであろう。
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たいしたことではないが、口福は14時程度でランチから「サービス定食900円」に変わる。それと平行して「定食850円」も出されている。偶然海老チリは同じ、焼き餃子に限定される分50円価格が下がっているのだろうか。たぶん大意は無いであろう。時間のあるときには台湾料理、「アヒルの舌」を試して見て欲しい。
「以前のイメージ」口福「台湾?」 045-681-2691 ブログ ブ . . . 本文を読む
一度それ味だいぶ前に食べた事があるが、細かく刻まれたあんかけがかけれている炒飯。翡翠炒飯・スープ炒飯・フカヒレ炒飯など変わり種は増えたが、やはりパイオニアの炒飯であろう。おかずにも成りそうなほど具材が豊富。ビール等との相性も良い。
ハーフの牡蠣料理をつければ最高の贅沢な食事ともなる。
「以前のイメージ」東光飯店別館「上海」 045-662-0566 ブログ ブログ ブロ . . . 本文を読む
やはり叉焼がおいしい。食べログなどでもランキングなどを出しているらしい。そういえばテレビで食べログをテーマにしたような番組を見たことがある。炭火の香りが残る「叉焼」は脂も抜けているので食べやすい。ランチを食べて土産に購入して帰るのも良いであろう。
「以前のイメージ」一楽「広東」 045-662-0041 ブログ ブログ ブログ ランチ 宴会 ランチ ランチ ランチ ラ . . . 本文を読む
中華街で唯一「座って食べられる」とのフレーズ。たぶん焼小籠包の事であろうが、私が座って食べたのは、私が中華街での焼小籠包元祖と唱える茘香尊本店(中山路)。最近できた店が、後付けに作った店舗に大々的に書くものでは無かろう。しかし、立ち食いが減ったのは事実。貢献度はあるだろう。
「茘香尊本店のイメージ」茘香尊本店「広東」 (中山路先の小路) 045-651-5055 ブログ ランチ ラ . . . 本文を読む
麦酒に料理2品でビールセツト。2160円はしないとは思うが1080円は魅力的。そのほかの単品「海老チリ」「酢豚」「麻婆豆腐」とあわせればリッチにも成りそう。とにかくこの低価格戦争に突入しているのが、京城飯店。点心(飲茶)セツトも1300円セツトも興味がある。
毎日文化センター 中華街で2000円のお任せコース「京城飯店(香港路)」
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