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腕時計修理専門店・トゥールビヨン店主のブログです
腕時計の修理の詳細や腕時計のトリビア、店主の個人的な趣味の話などを気の向くままに書いております。
 



今日も天気は良いがやや肌寒い大阪です。

なかなかポカポカ陽気にはなりませんねぇ。
もうあと数週間ってところでしょうか。


タイガー・ウッズが来月8日から始まるマスターズで復帰するとのこと。
ま、色々大変かと思いますが、頑張って欲しいもんです。


アメリカのカリフォルニア州でプリウスを運転していた男性が走行中ブレーキが効かなくなってパトカーに当たって止められた事件。

運転手の虚言だった可能性があるそうだが...


もしウソなら、ええかげんにせえよ、オッサン!
そんなウソついてどうする?
多額の借金があるそうだが、ビッグ3辺りから金一封でも出るのか!?

そんなヤツに日本車に乗って欲しくないもんです。
アメ車に乗っとけよ!

他社の商品に難癖をつけて、自分ところの商品を売ろうなんざ、アメリカさん、汚いやり方ですがな!
アメリカも地に落ちたもんやで!

と勝手に思ってます。


先日の情報番組でアメリカには車検の制度がないと聞きました。
確か台湾もなかったなぁ。

車の故障は全て自己責任らしい。

日本の場合、厳しい車検があるから安心して運転できているのかもしれないが、毎度毎度のあの高額な車検はなんとかならないものかね?

「車検に出すより買い替えよう」と新車への買い替えの切欠にもなるので、景気対策としては間違っていないのかもしれないが。


台湾に住んでいた頃は、タクシーなんかに乗ると、床に大きな穴が開いていて、アスファルトがモロに見えるってのに乗ったこともありました。

メーターの針がピクリとも動かないのなんか普通によくありましたし。
が、動かないのは速度メーターで、料金メーターだけはしっかりと動いてました。
当たり前か...

い、いや、当たり前ではない!
速度メーターも動いてもらわないと!


マフラーから黒煙噴きながら走っている車やバス、バイクが多いので、ちょっと外に出て帰ってくると顔が煤で真っ黒になることもしばしば...


やっぱり車検は必要です。


では、修理品のご紹介。
こちら↓
 ブルガリ アルミニウム Ref.AT38TA

大阪府箕面市在住のT様所有。
リュウズ交換、ケースパイプ交換、パッキン交換、防水検査しました。

ブルガリのアルミニウム。
ケースはアルミ、ブレスはウレタンゴムという異色の素材を組み合わせた画期的で斬新なモデル。

T様、ウレタンゴムは劣化して切れやすいので、気をつけて大事にお使い下さいませ。


台湾で乗っていた125ccのベスパも走行中に3度ほどマフラーが落ちたことがあった腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
後輪が何かにゴットン!と乗り上げたと思ったら、バババババババババババ!と爆音がするのでかなりビビります。

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