“アニーキ”というブランドの腕時計について

内海、ナイスピッチング！

由伸、第一打席の１アウト満塁で打ってたら男前だったが、ま、次打席で同点タイムリー打ったので許す。
おかえりなさい。

昨年同様、スロースタートの坂本に早く“Ｈ”が一つ欲しいところだが、２番の松本がなかなか良い。

リーグ４連覇へ好発進ですな。


春の珍事か、オリックスが開幕４連勝。
岡田さん、やりますなぁ。

今年の天候は桜がやたら早く開花したと思ったら、気温がグッと寒くなり、梅雨は平年通りだが、夏は猛暑になるという。
これは１９８５年の天候と良く似ているらしい。

１９８５年というとフランスワインの出来が良い年。
そして阪神タイガースが日本一の年でもある。

何かとんでもないこと起こるのではないか！？　おい！
やめてよぬー！

阪神に起こらず、オリックスにミラコーが起こってくれ！
頼む。

そんな阪神、城島が４打点の猛打賞。
３－０で負けてたのに、知らない間に逆転勝ちしてるし。
むむむ～。


そんな中、数日前にご来店いただいたお客様から電池交換のご依頼を受けた。

「５分～１０分ほどで仕上がります」とお預かりして、時計をよく見てみると“アニーキ”というブランドらしい。

アニーキ？
アニータなら青森県の住宅供給公社の元職員が８億円もの巨額を横領してチリ人妻のアニータに渡していた事件を思い出すが、アニーキというのは記憶にない。

これがその時計↓


ん！？

Kanemoto．．．？

Anikiってアニキのことか！

裏ブタ↓


間違いない。

１０００本限定生産のようです。

同世代なのでアニーキには頑張って欲しいもんです。


結局、アニータは青森県に８億返したのかが気になる腕時計修理専門店トゥールビヨン店主
今は確かチリにいるんだっけ？