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金属板一文字葺き、瓦桟木、冷間接合、伸縮調整目地・・・

2016年02月18日 | 建築学校
 H27施工17   屋根工事及び防水工事に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

1.木造住宅の金属板一文字葺きにおいて、壁面との取合い部の雨押え包み板は、雨押え板の上端から壁面に沿って120㎜立ち上げた。

2.和形粘土瓦葺工法における瓦桟木には、特記がなかったので、幅21㎜、高さ15㎜のひのき材を使用した。

3.シーリング材の充填作業において、充填箇所以外の部分に付着したシリコーン系シーリング材は、硬化後の早い時期に取り除いた。

4.硬質ポリ塩化ビニル管製のといの継手を冷間接合とし、接着剤を用いて固定した。

5.屋根のアスファルト防水工事において、保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラペットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から1.5mの位置に設けた。


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金属板一文字葺き、瓦桟木、冷間接合、伸縮調整目地・・・






瓦桟木



伸縮調整目地



パラペットに最も近い目地?



冷間接合 / れいかんせつごう
英語 cold jointing 
意味 配管現場にて火気や電熱などを使用しない接合法をいう。硬質塩化ビニル管のTS式接合など。






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【解答5】保護コンクリートに設ける伸縮調整目地のパラペットに最も近い目地は、パラペットの立上りの仕上げ面から0.6m程度の位置に設けなければならない。
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