我が家の床屋さん、大活躍！

今日は、ママちゃん床屋の営業日だ。
子供達が、７歳と５歳の時（昭和５９年）に開業した床屋。
場所は、我が家の庭の芝生。　　営業日は、髪が伸びてきた日曜日のみ。
９９００円のスキカル　（写真：ナショナル製品）　とママの器用（？）な手が準備品。
子供にヒゲも加わって、三人だけの床屋だが、大層に稼がせて貰いました。
他所に払わなくて済むから、儲かるって事になるんです。
おしゃれ心がついた子供が、ママちゃん床屋から離れていき、休業する事に。

私の高校生迄、髪切りをしてくれた実母の影響で始まった。
「美容院・床屋さんにいったら、よお～く、見とくたい。何んとか出きるもんよ。」　
「コツが解れば、簡単！」　　　刈上げも器用にやっていた。
母は鋏と剃刀を使っていたが、私は便利な製品が出来ていたので難なくできた。
母の言いつけ通り、美容院で盗み見した事も大いに役立っている。

再開は、ヒゲの入院中の病院。
その後は、ヒゲ専用の至れり尽くせりの床屋さんが続いている。
『　スキカル　』　も当時のまま、大事に使っています。　長持ち～！

メロンがなるぞ～！

以前紹介した、『　ささやかなガーデニング　』　のメロンに花が咲きました。

やったぁ！　今日は、受粉作業だぁ～！！

雌花が幾つも付いているので、摘花した方が良いのは解っているんだが・・・

収穫よりも、毎日眺める楽しみを優先することに。　ヒゲも同感。