人間様を選り好みする、我が家の愛猫・トン様。
気に入られた人は、ほんの少数という、超我が儘な猫さんだ。
妹・トンとは、最初の出逢いから相性が悪い。
好物を土産に手なづけようと、何度も挑戦するが、いまだ仲良しになれない。
昨晩のショットを御披露しましょう。
先ず、玄関で 「 ギャォー、ギャォー 」 の威嚇から始まった。
しばらくして、御土産が出たら、近づいてきた。
「 本当に美味いものかな? 私は、贅沢なのよ。 」
「 ?? 旨そうじゃないな 」
「 そんなに近づけても、ダメな物はダメよ。 」
「 やっぱり、私の口には合わないわ。 フン 」
「 もう、ほっといてよ。 貴女なんか好きになれないんだから! 」
気に入られた人は、ほんの少数という、超我が儘な猫さんだ。
妹・トンとは、最初の出逢いから相性が悪い。
好物を土産に手なづけようと、何度も挑戦するが、いまだ仲良しになれない。
昨晩のショットを御披露しましょう。
先ず、玄関で 「 ギャォー、ギャォー 」 の威嚇から始まった。
しばらくして、御土産が出たら、近づいてきた。
「 本当に美味いものかな? 私は、贅沢なのよ。 」
「 ?? 旨そうじゃないな 」
「 そんなに近づけても、ダメな物はダメよ。 」
「 やっぱり、私の口には合わないわ。 フン 」
「 もう、ほっといてよ。 貴女なんか好きになれないんだから! 」