先日のブログで、鬼城の話をしたヒゲ。
しかし、今どうなっているだろうか?
少し中国が心配になって、BSの経済番組を見ることに。
すると、不動産の恒大グループが合衆国で破産申請をしたとか。
アワワワワ~ア!? 😲
更に、やはり大手不動産会社が、軒並みデフォルト並みの大赤字だと。
とすれば、地方政府も財政難でインフラ整備も出来ないハズ。
大型クレーンが止まったままの、建設中の鬼城の光景が哀れですね!
そして、不動産バブル崩壊の現中国は、“なくなった30年”の日本みたいに
デフレ経済に入るの予想。
打つ手がなくなった独裁者・習チンペイが、頭を抱えている。
そこに近づいてくる、ニヤケ顔した竹中平蔵似の邪悪大臣がささやきます。
「 皇帝、良い手がありまっせ!
取り敢えず、若年層の驚愕の失業率発表を取り止めましょう。 」と。
これがバレれば、国民は暴動を起こす。
不都合な真実を隠すは、中共のいつもの手口。
その後、人民の不満の目を外に向けさせる為、国を挙げて日本の汚染水を
やり玉に揚げる。
不景気は日本のせいだと、メディアを総動員。
悪いのは全て日本人のせいだから、ニッポン魚の輸入は禁止やと。
こうして、有る事無い事言い掛かりを吹っかけて、時間を稼ぎます。
そうそう、中華には毛沢東以来の習慣(?)があります。
何千万もの国民の命を犠牲にしても、何とも思わないこと。
とりあえず、戦車隊を数百台を準備するかもしれません。
ほら、“ 天安門事件の成功例 ” をイメージしてみましょう。
その後、ウイグル人・全ての囚人・マンション引き渡し要求の抗議者等の
不満分子を数千万人引っ捕らえ、台湾海峡沿いに集めます。
其処には数万隻の船があり、集めた人民を乗せて、目指すは台湾!?
「 行けえぇー! 」
ためらう国民には、背後から戦車を煽って、「 押し潰すゾ 」 と。
船には民間人ばかりだから、アメリカ海軍も撃沈はためらうハズ。
台湾上陸しての大混乱に乗じて、正規軍をこそっと派遣するのです。
しくじっても不満分子を減らせるし、上手くいくと台湾併合に。(笑)
なんて、チンペイの頭の中を覗き見するヒゲです。 (笑)
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