モーリシャスでは、紅茶農園付属のレストランで昼食をとった。
紅茶農園は、緑がしたたる美しさだった。こういう緑は、日本では余り見かけない。
農園では当然紅茶の販売もしていたが、レジで行列ができた。いくら行列が長くても、他の人が手伝うことはしない。日本とは異なる。
忙しければ、他の人が応援するのが日本だが、アフリカでは、決められた仕事しかしない。融通性はゼロである。
お国柄の違いを実感した。
付属のレストランでの昼食もまた同じで、4品出るのに、2時間かかった。大した料理ではなかったのだが。
日本での感覚を忘れろ、とは出発の時に注意されていたので、ある程度は我慢できたが。
紅茶農園は、緑がしたたる美しさだった。こういう緑は、日本では余り見かけない。
農園では当然紅茶の販売もしていたが、レジで行列ができた。いくら行列が長くても、他の人が手伝うことはしない。日本とは異なる。
忙しければ、他の人が応援するのが日本だが、アフリカでは、決められた仕事しかしない。融通性はゼロである。
お国柄の違いを実感した。
付属のレストランでの昼食もまた同じで、4品出るのに、2時間かかった。大した料理ではなかったのだが。
日本での感覚を忘れろ、とは出発の時に注意されていたので、ある程度は我慢できたが。