氷見江の橋を渡っていたら、な、なんと!
向こうから、可愛いお姉さん二人が歩いてきます。
でその隣には、見るからに怪しい…ゆるキャラでした。
お姉さん二人を撮ろうとしたら、隠れちゃうんですよ。
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「たばこ、吸ってくるわ」
三人の内、ただひとりだけの喫煙者です。
わたしは、心臓。
Hも、軽い脳梗塞。
Nは、中程度の脳梗塞。
ということで、三人ともノー喫煙なんですよ。
でもNは
「低ニコチンだから」
と未だに喫煙者です。 . . . 本文を読む
太鼓が、どんどん! と鳴り響きました。
司会者が、開会宣言です。
初めに氷見市長の挨拶が始まり、けっこう長かったですね。
うんざり! です。
でもびっくり! 第一回なんだそうですよ。
記念すべき第一回に、偶然にも遭遇です。 . . . 本文を読む
時間が不正確でして、お昼前のことです。
道の駅の駐車場に車は止めたままで移動することに。
もちろん、土産は車の中です。
そうそう、魚の干物類を買い求めた二人は、魚屋で氷を貰っていました。
代価が入り用だったかどうかは、わたしは知りませんが。
祭りの雰囲気のある、海鮮館(旧道の駅)に行ってみました。
幟
「ひみ永久グルメ博」と銘打ってあります。
永久とは、言い得て妙じゃないですか。
何とか言 . . . 本文を読む
またまた、大失態です。
メモ帳はあるのですが、あれがないんです。
メモ帳とくれば、ボールポンですがね。
しかし、相当に舞い上がっていたんですね。
ほんと、恥じ入るばかりです。
独り暮らしに慣れていると思っていたのですが、これ程に人恋しくあるとは。 . . . 本文を読む
もそもそと、Hが起き出しました。
多分六時は回っていると思います。
どうやらトイレのようです。
と、Nが声をかけます。
「おう、起きたか?」
ということは、誰かが起きるのを待っていたようです。
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やっとの思いで登り切ると、Nはすでに次へ。
あれれれ…
社前の階段に、Hの姿が、あーるじゃありませんか!
「どうやってきた?」
「そこに坂があったから」
右を向くと、確かになだらかな坂がありました。 . . . 本文を読む
「少し時間があるし、どこか見て回るか?」
「それだったら、お城なんかは?」
待ってましたとばかりに、城見物を提案です。
というのも、覚えておいでの方もあるでしようが、わたしの my 看護師さんがお城好きでしてね。
写真でも残してやろうかと考えた次第で。
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話は変わりますが、皆さんカーナビなるものを車に付けておいでですか?
私の車には付いていないのですけど(車での遠出は皆無なので)。
付いていない人はご想像下さいね。
小っちゃな画面の中に、地図が現れているんです。
で、その地図が少しずつ動いていくんです。 . . . 本文を読む
男三人の、回春旅行です。
青春回帰だから、回春ですよ。
三人は高校時代からの友人で、かれこれ五十年の付き合いです。
二十歳になってからは、当然の流れとして「飲み会」となりました。
それが、ず、ずーっと続いています。
何年か前に、俺たちも若くないんだから旅行でもするかということになり、やっと実現したというわけです。 . . . 本文を読む