昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~(Last)岡田三郎助[あやめの衣]

2016-12-30 21:53:43 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 岡田三郎助作[あやめの衣] 艶っぽいですねえ、実に。 結われた黒髪を支える白いうなじに、ぐぐっときちゃいました。 見えそで見えぬ横顔が、また良いですわ。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~ (十六)キスリング[風景、パリ-ニース間の汽車]

2016-12-29 15:36:24 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。 さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~(十五)オディロン・ルドン[静物、花と果物]

2016-12-27 21:10:17 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~(十四)ロートレック[ムーランド・ガットレットにて]

2016-12-26 20:58:45 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~ (十三)デュロン[母と子(フェドー夫人と子供たち)]

2016-12-25 14:58:42 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~ (十二)ルノワール [レースの帽子の少女]

2016-12-24 15:16:17 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~ (十一)エドガード・ドガ [マント家の人々]

2016-12-23 18:57:58 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~ (十)エドワード・ジョン・ボイター [ミルマン夫人の肖像]

2016-12-20 20:38:31 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り  第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~(九)アンリ・ルソー [飛行船レビュブリック号とライト飛行機のある風景]

2016-12-18 11:27:55 | 美術展・博物館
今回の目玉的な、展示です。 中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。 構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。 さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。 長いタイトルを付けるものですね、このアンリ・ルソーという人は。 まあでも、この絵は気に入りましたから、良しとしましょうか。 . . . 本文を読む

信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館~モダン・ビューティ~(八)アンリ・ルソー [エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望]

2016-12-12 21:20:13 | 美術展・博物館
エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望 この絵もまた、はっきりくっきりとした色づかいと輪郭でもって描かれている。 なにかしら、おとぎの世界を観てしまった。 エッフェル塔の建設に対して、当時の大半の文化人が「パリの街並みを疎外する」と批判の嵐だったとか。 その中で、アンリ・ルソーは素直にその景観を認めたという。 その論争が面白かったので、長文ですが読んでみてください。 エレベーター - . . . 本文を読む

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