実は、素晴らしい(彫刻なのでしょうか)作品に巡り会えました。
山本富章(1949年生まれ)さんの、強烈な色使いの作品です。
絵画、壁画、いや構造物? と、説明がありました。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
青の時代;ばら色の時代;アフリカ彫刻の時代;キュビズムの時代;新古典主義の時代;シュルレアリスム(超現実主義)の時代;ゲルニカの時代;ゲルニカの時代;晩年の時代
語録=「明日描く絵が一番すばらしい」「ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる」他 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
出ましたあ、ピカソさんです。
初めて観た折には、それこそ天地がひっくり返ったような観がありました。
幾何学的な絵ですからね。
目は正面で鼻は横向きなんて具合で、!!! でしたよ。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
あっ!
どこかで見たと思ったら、そうですよ。
永島慎二さんです、「漫画家残酷物語」の作者です。
その登場人物にそっくりです。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
どう言えばいいのでしょうか。
きっちりと描かれた作品で、色彩豊かで、それでいて幼稚な(失礼)…。
青が全体の1/4ほどを占めているでしょうか。
寒色系の中に、中央にでんと描かれたテーブルは、橙色の暖色ですよね。
ちょっと、ほっとする感じです。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
なんとも派手な色使いですよね。
嫌いじゃないんですけどね、派手な色使いというのは。(中略)れれれ、下の画面にある樹木が人型に見えてきました。
雪中行軍でもしています?
映画「八甲田山」が思い出されました。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
正直、ちんぷんかんぷんです。
青い海で遭難しかけている ― 直立不動の姿勢をとる客船にね、見えたんです。
そしてその客船に乗る乗客 ― フェリーでの九州旅行を目論むわたしの視点?
絶体絶命の窮地に陥ったわたしに対する救済の手が、なんてですね。
こんな鑑賞の仕方って、やっぱり邪道でしょうか。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
こういった超ぼやけた描き方というのは、好きになれません。
といことで、批判的な見方になると思います。
セザンヌファンの方は、是非にもスルーしてください。 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
この人でしたっけ? 「人はどこから来て、何処に行くのか」
すみません、間違えました。
「我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか」 . . . 本文を読む
先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。
ゴッホ作 オワーズ川の岸辺
直線的に描かれている気がします。
木々の葉がぎくしゃくとした描かれ方で、ちょっと引いてしまいました。
人物もカクカクとした感じで、顔自体が描かれていません。 . . . 本文を読む