時間が不正確でして、お昼前のことです。
道の駅の駐車場に車は止めたままで移動することに。
もちろん、土産は車の中です。
そうそう、魚の干物類を買い求めた二人は、魚屋で氷を貰っていました。
代価が入り用だったかどうかは、わたしは知りませんが。
祭りの雰囲気のある、海鮮館(旧道の駅)に行ってみました。
幟
「ひみ永久グルメ博」と銘打ってあります。
永久とは、言い得て妙じゃないですか。
何とか言うクリエィターの発案だと、後に聞きました。
ステージ
正面にステージがセットされています。
右手が、農産物に魚貝類の即売会場です。
グルメ博会場
左手が、グルメ博会場でしょうか。
いや、全体でそうなのでしょうが、メインは左手のようです。
プロローグ
ステージ前に、女性陣が並び始めました。
どうやら、女性部会によるダンスのご披露のようです。
♪よさこい、よさこい♪
とかけ声です。
土佐のよさこいが、全国進出のようですね。
グルメ博会場は準備中のようです。
お店に声をかけましたが、もう少し準備時間がいるとのことでした。
でもね、素敵な女性を見つけました。
「またか!」と仰らずに。
多分ですがね、三十代の半ばぐらいだろうと思うのですが。
女優の鰐淵晴子(わにぶちはるこ)さまって、ご存じですか?
というより、覚えて見えますか? ですかね。
御年、○○歳でして。女性の年齢は控えましょうかね。
わたしよりも年上ですが、それはそれはお美しい方でして。
オーストリア人のお母さまとバイオリニストの男性との間にお生まれになられました。
-------------
父・賢舟の指導のもと3歳からバイオリンの英才教育を受け8歳で全国を演奏旅行。
当時は「天才少女バイオリニスト」として話題を呼んだ。(Wikipediaより)
-------------
その方にどことなく似ておられます。
まさか、娘さんではないと思うのですけれども。
店が開くまで、即売会を見て回ることにしました。
魚の干物屋さん前では、人だかりでした。
NとHは、何やら物色しています。
道の駅で買ったというのに、またまた買い求めるようです。
わたしですか? 遠慮です。
いえ干物魚も好きなんですが、焼く手間が ねえ。
煙が、ちと…。
わたしは、果物にしました。
バケツ一杯が、三百円の、三百円ですよ。
その新高梨にしました。
「これ、ほんとに新高梨なの? 小さいわねえ」
おばさんが、バイトであろう青年に声をかけています。
“値段を見なさいよ”
心内でそう思いつつ、お兄ちゃんに三百円を渡しました。
おばさんですか? 買ってましたよ。
ひょっとして、わたしにつられてのこと…かな?
あとで数えたら、十一個入っていました。
味ですか? まあ、水気があれば良いんですよ。
小腹が空いた時に食べるだけのことですし。
いつも言ってるじゃないですか、「質より量」だって。
そうそう、おにぎりを売っていましたので、昼ご飯にと買い求めました。
鮭だろう魚と梅干しに、それからおしんこの三色で、五百円でした。
“高い!”とは思いましたが、ま、ご当地のものだから…。
道の駅の駐車場に車は止めたままで移動することに。
もちろん、土産は車の中です。
そうそう、魚の干物類を買い求めた二人は、魚屋で氷を貰っていました。
代価が入り用だったかどうかは、わたしは知りませんが。
祭りの雰囲気のある、海鮮館(旧道の駅)に行ってみました。
幟
「ひみ永久グルメ博」と銘打ってあります。
永久とは、言い得て妙じゃないですか。
何とか言うクリエィターの発案だと、後に聞きました。
ステージ
正面にステージがセットされています。
右手が、農産物に魚貝類の即売会場です。
グルメ博会場
左手が、グルメ博会場でしょうか。
いや、全体でそうなのでしょうが、メインは左手のようです。
プロローグ
ステージ前に、女性陣が並び始めました。
どうやら、女性部会によるダンスのご披露のようです。
♪よさこい、よさこい♪
とかけ声です。
土佐のよさこいが、全国進出のようですね。
グルメ博会場は準備中のようです。
お店に声をかけましたが、もう少し準備時間がいるとのことでした。
でもね、素敵な女性を見つけました。
「またか!」と仰らずに。
多分ですがね、三十代の半ばぐらいだろうと思うのですが。
女優の鰐淵晴子(わにぶちはるこ)さまって、ご存じですか?
というより、覚えて見えますか? ですかね。
御年、○○歳でして。女性の年齢は控えましょうかね。
わたしよりも年上ですが、それはそれはお美しい方でして。
オーストリア人のお母さまとバイオリニストの男性との間にお生まれになられました。
-------------
父・賢舟の指導のもと3歳からバイオリンの英才教育を受け8歳で全国を演奏旅行。
当時は「天才少女バイオリニスト」として話題を呼んだ。(Wikipediaより)
-------------
その方にどことなく似ておられます。
まさか、娘さんではないと思うのですけれども。
店が開くまで、即売会を見て回ることにしました。
魚の干物屋さん前では、人だかりでした。
NとHは、何やら物色しています。
道の駅で買ったというのに、またまた買い求めるようです。
わたしですか? 遠慮です。
いえ干物魚も好きなんですが、焼く手間が ねえ。
煙が、ちと…。
わたしは、果物にしました。
バケツ一杯が、三百円の、三百円ですよ。
その新高梨にしました。
「これ、ほんとに新高梨なの? 小さいわねえ」
おばさんが、バイトであろう青年に声をかけています。
“値段を見なさいよ”
心内でそう思いつつ、お兄ちゃんに三百円を渡しました。
おばさんですか? 買ってましたよ。
ひょっとして、わたしにつられてのこと…かな?
あとで数えたら、十一個入っていました。
味ですか? まあ、水気があれば良いんですよ。
小腹が空いた時に食べるだけのことですし。
いつも言ってるじゃないですか、「質より量」だって。
そうそう、おにぎりを売っていましたので、昼ご飯にと買い求めました。
鮭だろう魚と梅干しに、それからおしんこの三色で、五百円でした。
“高い!”とは思いましたが、ま、ご当地のものだから…。
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