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愛の横顔 ~RE:地獄変~ (二十二)二日ほど経ったのち
(2025-01-01 08:00:54 | 物語り)
あけましておめでとうございます。本年(令和7年)が、みなさまにとって、実り多き年... -
もうひとつの、謹賀新年!
(2025-01-01 00:15:48 | きもち)
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謹賀新年
(2025-01-01 00:01:24 | きもち)
あけましておめでとうございます。 本年(令和7年)が、みなさまにとって、実り多... -
水たまりの中の青空 ~第三部~ (四百五十六)
(2024-12-31 08:00:07 | 物語り)
自宅にもどり、千勢からきょうの武士... -
ポエム ~黄昏編~(愛・昇華)
(2024-12-30 08:00:00 | 詩)
ジュリエット 君の名はじゅりぇっと ... -
小説・はたちの日記 二月十日 (雪):後
(2024-12-29 08:00:38 | 物語り)
[お迎え] でその夜、やさしいチコのことばに促されて、チコを抱いた。というより... -
奇天烈 ~赤児と銃弾の併存する街~ (十五)
(2024-12-28 08:00:33 | 物語り)
「大体がですね。かけた相手については、なにも知らないことが多いんですよ。適当な番... -
[淫(あふれる想い)] 舟のない港 (六)裸身
(2024-12-27 08:00:49 | 物語り)
いまが青春まっ盛りのこのむすめを羨ましく思った。しかしまた、無軌道すぎるむすめ... -
[ライフ!] ボク、みつけたよ!(十七)すみません、横道にそれすぎました。
(2024-12-26 20:00:16 | 物語り)
すみません、横道にそれすぎました。 海地獄です。でもなんで海地獄なんですかね。... -
愛の横顔 ~RE:地獄変~ (二十一)ここで、坂田善三の備忘録を
(2024-12-25 08:00:00 | 物語り)
ここで、坂田善三の備忘録を披露させ... -
水たまりの中の青空 ~第三部~ (四百五十五)
(2024-12-24 08:00:07 | 物語り)
「ありがとう、徳子さん。でもね、あた... -
ポエム ~黄昏編~(光と闇)~ミカエルとルシファー~
(2024-12-23 08:00:37 | 詩)
低く垂れ込める どんよりとした雨雲を 鋭く抉り去り力強き光が この地上に下... -
小説・はたちの日記 二月十日 (雪):前
(2024-12-22 08:00:50 | 物語り)
[ただいま……] 冷たい雪だった。風もつめたかった。けれども、外の方... -
奇天烈 ~赤児と銃弾の併存する街~ (十四)
(2024-12-21 08:00:51 | 物語り)
「ほかにも、架空請求というものがあります。覚えのないことでの請求には、けっして応... -
[淫(あふれる想い)] 舟のない港 (五)ホテル
(2024-12-20 08:00:48 | 物語り)
「結婚しょう!」と言いだすこともない日々をつづけ、その間いくどか中絶をさせた。そ... -
[ライフ!] ボク、みつけたよ! (十六)ビビったと言えば、
(2024-12-19 08:50:31 | 物語り)
ビビったと言えば、わたしの息子もそうでした。3歳か4歳だったと思います。名古屋... -
愛の横顔 ~RE:地獄変~ (二十)ですが、ことはそこで終わりは
(2024-12-18 08:00:28 | 物語り)
ですが、ことはそこで終わりはしませんでした。これからが本番ですよ、とばかりに「... -
水たまりの中の青空 ~第三部~ (四百五十四)
(2024-12-17 08:00:38 | 物語り)
いつもは小夜子の意に反することはしな... -
ポエム ~黄昏編~(Blue-night)
(2024-12-16 08:00:02 | 詩)
灼し闇き闇 四方八方 おほつかなしよしゑやし もれるおほうちの 灯りとて おほ... -
小説・はたちの日記 十二月三十日 (曇り)
(2024-12-15 08:00:30 | 物語り)
[へっへっへえぇぇだ!] いま、ぼくが何処にいるか、わかるかい? 長い付き合い...