大きく頷きながら、げんたが大男の目をじっとにらみつけた。
離れていたいた子どもたちが近寄ってきて、口々に「そんなのできっこねえ」 . . . 本文を読む
昨夜のことですわ。
久しぶりに、正月休みですから、3ヶ月とほぼ3週間ぶりに、友人二人と「デジタルトーク会」を開きました。
平たく言うと、ショートメールを送って、その返事として電話が入ったということですけどね。
メールは勿論、電話も今じゃデジタル回線ですもんね。
「14日間、自宅待機中です」なんてメールをしたものですから、新型コロナウィルスに罹患したと勘違いさせちゃいまして。
でもおかげで、ホ . . . 本文を読む
この作品は、中学三年か高校一年の折に創作した記憶があります。
文章は稚拙なものでしたが、筋立てとしては面白いものと確信しています。
十年近く前に地方の文芸賞に応募してみたのですが、ケチョンケチョンにけなされました。
今読み直してみますと、確かに、小説ではなく物語りだなと感じます。
ですので、物語りとしてお読み頂きたいと思います。
また、三部作として考えています。
二部以降は構想段階ですが、できるだけ早く仕上げたいと思っています。そちらもご期待下さい。
*加筆しました。
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半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。
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前回の編もそうでしたが、今回もまた愚痴のオンパレードになるかもしれません。どうぞご勘弁下さい。
恋い焦がれる思いを、連綿と綴ることになると思います。ですので、恋愛中の、あ・な・た・、指針の一つになるかもですよ。
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