ポエム・ポエム・ポエム ～焦燥編～ ＝青空＝

半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。 ＝＝＝＝＝ 焦燥編、スタートです。 わがまま男の、愚痴みたいなものですから。 どうぞ、聞き流してください。 じゃなくて、読み流して……というのは変ですかね。 ＝＝＝＝＝ . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十九）四日目：学び舎への道、そして「よっ、姉御！」

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝ 長々とおばちゃんと話をしてしまいました。 今思うと、なにか買わなくちゃだめでしたね。 どうもそういった世間的な常識に欠けるわたしでして、いつも後になって後悔するのです。 ごめんなさい、おばちゃん。 . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十八）四日目：生地（聖地）伊万里に向け、ＧＯ ＧＯ ＧＯ！

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝ ああ、なんということでしょう。 . . . 本文を読む

ポエム・ポエム・ポエム ～正午編～ ＝白い紙と黒い鉛筆＝

半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。 ＝＝＝＝＝ 焦燥編、スタートです。 わがまま男の、愚痴みたいなものですから。 どうぞ、聞き流してください。 じゃなくて、読み流して……というのは変ですかね。 ＝＝＝＝ . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十七）四日目：生地（聖地）伊万里に向け、ＧＯ ＧＯ ＧＯ！

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝ さあ、さあさあさあ！ いよいよいよ、明日から、ルーツ探しの旅ですぞ。 取りあえず今晩は、太宰府市のホテルに泊まります。 . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十六）三日目：吉野ヶ里遺跡 にて。弥生時代にタイムスリップ！

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝＝ . . . 本文を読む

ポエム・ポエム・ポエム ～焦燥編～ ＝レモンの夕立ち＝

半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。 ＝＝＝＝＝ 焦燥編、スタートです。 わがまま男の、愚痴みたいなものですから。 どうぞ、聞き流してください。 じゃなくて、読み流して……というのは変ですかね。 ＝＝＝＝＝ －トシ君とアコちゃん、どうかしらねえ。 ＝トシ君、もう高校生でしょ。 　アコちゃんも、小学生とはいえ六年生だしねえ。 . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十五）三日目：吉野ヶ里遺跡 にて。弥生時代にタイムスリップ！

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝＝ 儀式の様子が展示してありました。 巫女さんでしょうかね、神様を祀っているのは。 神さまは男性であるという前提で、「接待するのは女性でなければならぬ」ということなのでしょうか。 白装束のわけは、純真無垢ということを体現するためなのでしょうね。 . . . 本文を読む

九州旅行 ～ルーツ探しの旅～ （十四）三日目：吉野ヶ里遺跡 にて。弥生時代にタイムスリップ！

いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。 もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。 きっかけは兄のひと言でした。 「まるで違う街みたいだったぞ」 ＝＝＝＝＝＝ . . . 本文を読む

ポエム・ポエム・ポエム ～焦燥編～ ＝傘がない＝

半世紀も前に書き綴った、わたしのポエムです。 ＝＝＝＝＝ 焦燥編、スタートです。 わがまま男の、愚痴みたいなものですから。 どうぞ、聞き流してください。 じゃなくて、読み流して……というのは変ですかね。 ＝＝＝＝＝ 雨が　降ってきた！ 　　　　　　どしゃぶりの雨だ、 　　　　　　傘を　ささなくちゃ。 . . . 本文を読む