勝ったことが全て(笑)の福岡戦。
この時期に、内容は関係ありません。
サバイバルレースなのですから。
報道等の評価では、
マチャル、ホリさんのドイスボランチが安定していたこと。
分析の勝利(最終ラインの裏への攻撃)。
勝ちにこだわった監督采配。
といったところでしょうか。
頼もしいのは、マチャルの復帰。
残り8試合。最終コーナーからのムチの打ち合いでは、マチャル、ザキさん、ナカシのようなタフな戦いができる選手の出来が大きいのです。
さて、
今日千葉が負けたことで、
いよいよPOサバイバルレースは6チームに絞られてきた。
4位徳島 56
5位長崎 56
6位千葉 55
7位札幌 51
8位山形 50
9位松本 50
残り8試合を考えると、ウチは厳しいことに変わりはないが、
まさかの場合は得失点差という強みが活きてくる。
残り試合を皮算用すると、
ウチは、北九、横C、札幌、愛媛、岐阜、松本、ガンバ、東V
上位(ガンバ、札幌)には引き分けと仮定すると、勝点+20で最終勝点70
一方
徳島は、鳥取、水戸、横C、ガンバ、福岡、岡山、東V、長崎
ガンバに負けたとしても、+21で最終勝点77
千葉は、岡山、神戸、熊本、横C、札幌、長崎、栃木、鳥取
神戸、長崎に負けると+18で最終勝点73
札幌は、熊本、群馬、山形、横C、千葉、神戸、岐阜、北九
ウチと引き分け、千葉、神戸に負けると、+16で最終勝点67
松本は、栃木、岐阜、神戸、福岡、横C、山形、長崎、愛媛
ウチと神戸、長崎に負けると+15で最終勝点65
そして、
長崎は、京都、岡山、岐阜、熊本、栃木、千葉、松本、徳島
ここも、京都、徳島に負けたとしても、+18で最終勝点74
こう仮定すると、最終順位は7位(笑)
あとは、如何に千葉が取りこぼしをしてくれるか(笑)
札幌とか岡山が頑張ってくれると、逆転の目も出てくる。
いずれにしても、勝点70を巡る戦いがこの後も続く。
ただ、
ウチは2001シーズンに似たような奇跡の可能性が出てきている。
天皇杯は、何度も訪れた負けパターンを凌ぎ、エンドレスのPK戦を制す。
そして、アウェー徳島戦はATに同点弾。
現在9戦負けなし。
伝説にかるかもしれないレジェンドストーリーが始まっている。
ここで、長崎について。
全員が攻守にスピーディーに頑張る、現代スタイルの戦い方が浸透して現在の位置。
客観的には、2001シーズンのウチにその姿がダブる。
ウチは、奇跡を起こしながらも仙台、川崎から負けて惜しくも昇格を逃した。
課題を上げるとすれば、最終コーナーでのメンタル。
浮足立たないのは難しい精神状態をどうコントロールしていくか。
これを凌いだら、高木監督は名将でしょうなぁやはり。
いすれにしても、
とうとうシビれる最終コーナーに入ったJ2リーグ。
前に進めるよう、我々は精一杯のサポートをしていこう。
伝説を見ているんだから。
この時期に、内容は関係ありません。
サバイバルレースなのですから。
報道等の評価では、
マチャル、ホリさんのドイスボランチが安定していたこと。
分析の勝利(最終ラインの裏への攻撃)。
勝ちにこだわった監督采配。
といったところでしょうか。
頼もしいのは、マチャルの復帰。
残り8試合。最終コーナーからのムチの打ち合いでは、マチャル、ザキさん、ナカシのようなタフな戦いができる選手の出来が大きいのです。
さて、
今日千葉が負けたことで、
いよいよPOサバイバルレースは6チームに絞られてきた。
4位徳島 56
5位長崎 56
6位千葉 55
7位札幌 51
8位山形 50
9位松本 50
残り8試合を考えると、ウチは厳しいことに変わりはないが、
まさかの場合は得失点差という強みが活きてくる。
残り試合を皮算用すると、
ウチは、北九、横C、札幌、愛媛、岐阜、松本、ガンバ、東V
上位(ガンバ、札幌)には引き分けと仮定すると、勝点+20で最終勝点70
一方
徳島は、鳥取、水戸、横C、ガンバ、福岡、岡山、東V、長崎
ガンバに負けたとしても、+21で最終勝点77
千葉は、岡山、神戸、熊本、横C、札幌、長崎、栃木、鳥取
神戸、長崎に負けると+18で最終勝点73
札幌は、熊本、群馬、山形、横C、千葉、神戸、岐阜、北九
ウチと引き分け、千葉、神戸に負けると、+16で最終勝点67
松本は、栃木、岐阜、神戸、福岡、横C、山形、長崎、愛媛
ウチと神戸、長崎に負けると+15で最終勝点65
そして、
長崎は、京都、岡山、岐阜、熊本、栃木、千葉、松本、徳島
ここも、京都、徳島に負けたとしても、+18で最終勝点74
こう仮定すると、最終順位は7位(笑)
あとは、如何に千葉が取りこぼしをしてくれるか(笑)
札幌とか岡山が頑張ってくれると、逆転の目も出てくる。
いずれにしても、勝点70を巡る戦いがこの後も続く。
ただ、
ウチは2001シーズンに似たような奇跡の可能性が出てきている。
天皇杯は、何度も訪れた負けパターンを凌ぎ、エンドレスのPK戦を制す。
そして、アウェー徳島戦はATに同点弾。
現在9戦負けなし。
伝説にかるかもしれないレジェンドストーリーが始まっている。
ここで、長崎について。
全員が攻守にスピーディーに頑張る、現代スタイルの戦い方が浸透して現在の位置。
客観的には、2001シーズンのウチにその姿がダブる。
ウチは、奇跡を起こしながらも仙台、川崎から負けて惜しくも昇格を逃した。
課題を上げるとすれば、最終コーナーでのメンタル。
浮足立たないのは難しい精神状態をどうコントロールしていくか。
これを凌いだら、高木監督は名将でしょうなぁやはり。
いすれにしても、
とうとうシビれる最終コーナーに入ったJ2リーグ。
前に進めるよう、我々は精一杯のサポートをしていこう。
伝説を見ているんだから。