早くも明日は磐田戦です。
今日は紅白戦やってると思いますが、
選手のコンディションどうなんでしょうねぇ。
天皇杯を勝ったことで、
盆と正月が一緒に来てしまったような周りの雰囲気もあり、
選手の足が地についてないんじゃないかなぁ、と心配もしています(笑)
松岡が、千葉戦で後半ちょっと足が止まった?感じが気になりました。
モンテのバイタル、守備の生命線ですからねぇ。
ここにきて、ヤマちゃんがキレキレになってきたのがうれしい限りですね。
やっと華が咲いた感じがします。
ボムも、一気に時の人になりつつあります。
「なんだあの左WBは?」から、「あの左WBは要注意」になりつつあります。
天皇杯千葉戦では、ウチはまた新たな戦い方を見せることが出来ました。
取って、取られて、取って、取られて、最後に取り切ったと。
春先には考えられない粘り(笑)
あの頃は、取って、取られて、ダメ押しされる、みたいな感じでした。
まさに、今は粘り強い戦いができています。
一方の磐田。
メラメラとリーグ戦のリベンジに燃えていることでしょう。
もちろんこちらを研究し尽くしているでしょうし。
WBの裏のスペースとか、ロングボールでの2列目の飛び出しとか・・・アワワ(・:゜д゜:・)
問題は、PO独特の戦い方でしょうか。
相手は引き分けでいいわけですから、
受けて立つことも考えられます。
失点しなければいいわけですから。
ただ、そういう心理状態がマイナスに働くこともあります。
2012年のPOなんかは、まさにそればモロに出てしまって、上位チームが大敗しました。
一方、こちらは必ず得点が必要です。
しかも、先に失点してしまってはほぼ可能性はなくなります。
時間とともに、それが焦りにつながるでしょう。
そういう意味では粘り強く守って、状況を理解しながら、
したたかな戦いが必要になります。
ウチは、PO未経験なので(磐田は2009年に入替戦経験済み?)、
それもちょっと条件的に厳しいでしょうか。
気持ち的に、千葉戦のようなメンタルで闘えれば、
最後の最後まで勝負はわからないと思います。
そこだけですね。
期待したいのは。
勝ち負けは、もう神様の手に委ねられているでしょうから。
今日は紅白戦やってると思いますが、
選手のコンディションどうなんでしょうねぇ。
天皇杯を勝ったことで、
盆と正月が一緒に来てしまったような周りの雰囲気もあり、
選手の足が地についてないんじゃないかなぁ、と心配もしています(笑)
松岡が、千葉戦で後半ちょっと足が止まった?感じが気になりました。
モンテのバイタル、守備の生命線ですからねぇ。
ここにきて、ヤマちゃんがキレキレになってきたのがうれしい限りですね。
やっと華が咲いた感じがします。
ボムも、一気に時の人になりつつあります。
「なんだあの左WBは?」から、「あの左WBは要注意」になりつつあります。
天皇杯千葉戦では、ウチはまた新たな戦い方を見せることが出来ました。
取って、取られて、取って、取られて、最後に取り切ったと。
春先には考えられない粘り(笑)
あの頃は、取って、取られて、ダメ押しされる、みたいな感じでした。
まさに、今は粘り強い戦いができています。
一方の磐田。
メラメラとリーグ戦のリベンジに燃えていることでしょう。
もちろんこちらを研究し尽くしているでしょうし。
WBの裏のスペースとか、ロングボールでの2列目の飛び出しとか・・・アワワ(・:゜д゜:・)
問題は、PO独特の戦い方でしょうか。
相手は引き分けでいいわけですから、
受けて立つことも考えられます。
失点しなければいいわけですから。
ただ、そういう心理状態がマイナスに働くこともあります。
2012年のPOなんかは、まさにそればモロに出てしまって、上位チームが大敗しました。
一方、こちらは必ず得点が必要です。
しかも、先に失点してしまってはほぼ可能性はなくなります。
時間とともに、それが焦りにつながるでしょう。
そういう意味では粘り強く守って、状況を理解しながら、
したたかな戦いが必要になります。
ウチは、PO未経験なので(磐田は2009年に入替戦経験済み?)、
それもちょっと条件的に厳しいでしょうか。
気持ち的に、千葉戦のようなメンタルで闘えれば、
最後の最後まで勝負はわからないと思います。
そこだけですね。
期待したいのは。
勝ち負けは、もう神様の手に委ねられているでしょうから。