モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

J2第26節 A対水戸 1−3 横山のPKで一矢報いるも、超苦手相手になす術無し

2023-07-17 10:42:00 | モンテディオ山形
遠い水戸の地で、灼熱地獄に遭いながらの苦行、
と思われた方も多かったでしょうか(汗)

苦手相手だし、いい試合の後は得てして・・・
の戦前予想が見事に的中してしまった試合でした。

水戸が山口並みのプレスに来ることはわかっていたはずで、
そこの打開策も練ってきた中での敗戦ですから、
ま、素直に完敗を受け入れましょう。
今現在のモンテの力はここまでということで。

ま、いろいろ思い巡らすことはありますが、
あまりに暑いので、おいおいにと言うことで。

ただ、今のサッカーをするには、
もう一枚足りないんでしょうなぁ、攻撃陣。

康太カムバーック(言っちゃいけない)


灼熱地獄のケーズスタゴール裏。いつもの風景ですけどね。


前半の試合前。暑い中、集中を高めます。


前半の円陣ダッシュ。


前半先制されるも、横山がPK獲得。


これを冷静に決めて同点とします。


守備、繋ぎにはまだまだ課題もありますが、やはりアグレッシブなプレーは彼の魅力です。


ハーフタイム。夕焼けが綺麗でした。


後半、新垣投入で何とかしたかったところでしたが。
やっぱり、トップ下だと少し窮屈かなぁ。


いつものように、体が雁字搦めにされたように動かなかったケーズデンキスタジアム。
芝に何か接着剤でもつているのでしょうか?


選手は頑張っているんですけどね。何かの呪いか。
トラックの青色が選手を洗脳しているのでしょうか?


挨拶後、藤本がずっとスタンドを睨んでました。
ま、これを聞き流せるのが一流選手でもあります。


みんな勝ちたい気持ちは一緒。みんな悔しいけど乗り越えていくしかありません。
次は手のひら返しさせてやりましょう!


コメント
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