昨夜の雨から、今日は寒々とした朝を迎えました。
東の山々にはもううっすら雪がかかってますね(寒)
今朝まず目に飛び込んできたのは、
日大アメフト部廃部のニュース(そっちかい)
まず腰が抜けました・・・
もちろん、今世間を騒がせている大麻問題、その前のタックル問題もあって、
なかなか厳しい状況にはあったんですけどね~
しかしあの日大フェニックスが廃部とは・・・
自分は、昭和40年代後半のアメフトフィーバーの時にがっつりハマりまして、
それ以来のアメフトファンです(最近は見てないけど)
当時は、学校の休み時間に体育館でアメフト(らしき遊び)に興じ、
授業の下敷き、バインダーはほぼほぼNFLデザインで占められて、
(特にお気に入りは、マイアミドルフィンズとオークランドレイダーズ)
街にはアメフトシャツが溢れ、でっかい背番号が胸に入ったシャツを皆着てましたね~
そんな経緯から、甲子園ボウル、ライスボウルは毎年欠かさず見てました。
当時大学アメフト界を席巻していたのが、
「ショットガンフォーメーション」で無敵だった日大フェニックス。
余りの格好良さに、フェニックスのトレーナー買って着てました。
語れば長くなりますね~(笑)
とても、残念な話ですけどこれも時代の流れでしょうか。
でも自分の中では永遠に「ショットガンの日大フェニックス」は輝いてます・・・
と、遠くを見つめるのはこの辺で(汗)本題に。
今朝の地元紙に、モンテ渡邊監督の続投記事が載り、
早速オフィシャルからも発表がありました。
今シーズン降格圏内であえいでいたチームを最終的に5位まで引き上げた手腕はもとより、
指揮官としての振る舞いは、上司にしたいナンバー1(自分調べ)
本人の意向はどうだったかは別にして、
チームとしては今の路線を継続するには、続投はマストだったでしょう。
ただ、個人的には山口の監督をシーズン途中に投げ出して(?)
その後モンテにコーチとして就任した経緯が気になっていて、
もしかして、ナベさんは監督ではなくコーチをやりたいんじゃないか?
とすれば、J1でコーチするのでは、なんて思っていたところでした。
とにもかくにも、
「チームを一から作り直す」という不安が払しょくされたことは、
まずはめでたいし、感謝しかありませんね。
ただし、目標である「J2優勝」の達成のためには、
フロント、現場、双方ともにまだまだ足りない部分があるわけで、
そこをお互いにどう埋めていくか、
たぶん監督もフロントにはいろいろな要求はしているでしょう。
ナベさんが凄いなと思ったのが、
今年終盤戦に急遽潤哉を投入して、結果が出なかった試合で、
彼の練習への取組やその成長をしっかり把握した上での起用だったことを明かし、
潤哉はその後大事な大事な試合で2試合連続決勝点という偉業を成し遂げました。
その慧眼には脱帽です。
こういう成果が出ると、選手も練習への取り組みが変わってくるし、
「ぬるい体質」(by康太)からの脱却も図られるでしょう。
これから、来シーズンに向けた展望をしようとも思ってましたが、
監督が変わることを前提にした部分は、これで全面削除です(笑)
渡邉監督、来年こそは「山形一丸」で優勝しましょう!
東の山々にはもううっすら雪がかかってますね(寒)
今朝まず目に飛び込んできたのは、
日大アメフト部廃部のニュース(そっちかい)
まず腰が抜けました・・・
もちろん、今世間を騒がせている大麻問題、その前のタックル問題もあって、
なかなか厳しい状況にはあったんですけどね~
しかしあの日大フェニックスが廃部とは・・・
自分は、昭和40年代後半のアメフトフィーバーの時にがっつりハマりまして、
それ以来のアメフトファンです(最近は見てないけど)
当時は、学校の休み時間に体育館でアメフト(らしき遊び)に興じ、
授業の下敷き、バインダーはほぼほぼNFLデザインで占められて、
(特にお気に入りは、マイアミドルフィンズとオークランドレイダーズ)
街にはアメフトシャツが溢れ、でっかい背番号が胸に入ったシャツを皆着てましたね~
そんな経緯から、甲子園ボウル、ライスボウルは毎年欠かさず見てました。
当時大学アメフト界を席巻していたのが、
「ショットガンフォーメーション」で無敵だった日大フェニックス。
余りの格好良さに、フェニックスのトレーナー買って着てました。
語れば長くなりますね~(笑)
とても、残念な話ですけどこれも時代の流れでしょうか。
でも自分の中では永遠に「ショットガンの日大フェニックス」は輝いてます・・・
と、遠くを見つめるのはこの辺で(汗)本題に。
今朝の地元紙に、モンテ渡邊監督の続投記事が載り、
早速オフィシャルからも発表がありました。
今シーズン降格圏内であえいでいたチームを最終的に5位まで引き上げた手腕はもとより、
指揮官としての振る舞いは、上司にしたいナンバー1(自分調べ)
本人の意向はどうだったかは別にして、
チームとしては今の路線を継続するには、続投はマストだったでしょう。
ただ、個人的には山口の監督をシーズン途中に投げ出して(?)
その後モンテにコーチとして就任した経緯が気になっていて、
もしかして、ナベさんは監督ではなくコーチをやりたいんじゃないか?
とすれば、J1でコーチするのでは、なんて思っていたところでした。
とにもかくにも、
「チームを一から作り直す」という不安が払しょくされたことは、
まずはめでたいし、感謝しかありませんね。
ただし、目標である「J2優勝」の達成のためには、
フロント、現場、双方ともにまだまだ足りない部分があるわけで、
そこをお互いにどう埋めていくか、
たぶん監督もフロントにはいろいろな要求はしているでしょう。
ナベさんが凄いなと思ったのが、
今年終盤戦に急遽潤哉を投入して、結果が出なかった試合で、
彼の練習への取組やその成長をしっかり把握した上での起用だったことを明かし、
潤哉はその後大事な大事な試合で2試合連続決勝点という偉業を成し遂げました。
その慧眼には脱帽です。
こういう成果が出ると、選手も練習への取り組みが変わってくるし、
「ぬるい体質」(by康太)からの脱却も図られるでしょう。
これから、来シーズンに向けた展望をしようとも思ってましたが、
監督が変わることを前提にした部分は、これで全面削除です(笑)
渡邉監督、来年こそは「山形一丸」で優勝しましょう!