モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

決戦は日曜日

2014-11-22 14:27:26 | モンテディオ山形
今日は午前中とても良い天気でした。

外出がてら、足はつい運動公園へ(笑)

今日の練習は、戦術の最終確認といったところだったでしょうか。

レギュラーメンバーはとてもコンディション良さそうですね。

気合い入り過ぎるでもなく、いつものような練習風景でした。

まぁ、明日はいつものようにやってくれると確信しました。

なんでも、ウチはヴェルディさんにホームでまだ勝っていないとか?
ヴェルディ戦といえば、2006年のホーム、林とレアンドロが退場で9人で試合したことがあります。
結果は負けましたが、マチャルさんが意地のシュートを見せてくれましたっけ。
明日は、その辺のモヤモヤも含めて倍返ししてもらいましょう。

何度も書いてますが、
最終戦で可能性を残すという経験を、
ウチは過去に2度経験しています。

3度目の正直になるのか、
2度あることは・・・になるのか。
・・・縁起でもないこと書くもんじゃありません。

いま、浦和ーガンバ戦を見ていますが、
浦和の守備をなかなかガンバは崩せませんね。
ウチも明日はこんな守備をしてもらいましょう。

「ハードワーク、球際、攻守の切り替え、セカンドボール」(円陣での山岸の言葉)
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慌ただしくなってきました

2014-11-20 17:57:59 | モンテディオ山形
日曜日の動員作戦がハンパなくなってきておりますね。
コレオもやるようですね。

満席とはいかなくとも、
もしかしたら、10,000人超えしちゃいそうですね。
それでも大したもんだと思います。

もちろん、目の前の一戦が大事なんですけど、
ウチの場合、水曜日も普通に試合ですから(笑)、
選手の皆さんは、意外に前のめりなく練習をこなしているかもしれません。

それでも、日曜日のスタンドをピッチから見たら、
少しはアドレナリンが出るかもしれませんね。

ケガ人情報も出てないようですし(ジュヨンは大丈夫なのかな?)、
日曜日は、磐田戦と同じメンバーでしょうね。
これまでの監督の経験則からすると。

ジュヨンには、天皇杯頑張ってもらいましょう。
・・・いや、天皇杯は當間がいないから必ず先発ですね・・・(汗


先日の代表のオーストラリア戦。
4-3-3から4-2-3-1に変えただけで、
あれだけ状況が変わるとはびっくりでした。
まるで、水戸戦のウチのようでしたね。

あと、あれだけケーヒル、ケーヒル言っておいて、
やっぱりやられるって、凄い事ですね、ケーヒルさんが。
まるで、ウチに対する宮吉のようです。

この試合で感じたのは、選手の適材適所でしょうか。
香川はどう考えても最初の位置ではパッとしませんでした。
ウチで言えば、前半戦のザキさんみたいに。
適所を与えられると、あれだけ輝きだすんですもんね。


試行錯誤の末の現在の3-4-3。
そこに、うまく伊東とナカシ、ロメロがはまってます。
うまく言えませんが、相性というのはやはりあるんでしょうね。
阿吽の呼吸というか、恋女房というか(野球か)。

心配の種といえば、
これ以上DFが削られることでしょうか。
それは、マジでやめてほしいですね(笑)

最終戦まで、あと3日。
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天皇杯、プレーオフ デジャヴ

2014-11-19 12:13:10 | モンテディオ山形
閑話休題

こういうこと書くと、絶対後悔しそうですが、
勢いで書いてしまいます(笑)


仮にPO進出が決まると、
11月23日リーグ戦最終戦(VS東京V ND)のあと、
11月26日天皇杯準決勝(VS千葉 ヤンマースタジアム長居)
11月30日PO準決勝

と、一週間で3連戦になるようですね。

しかも、PO初戦の相手が千葉になれば、
中3日で同じ相手と戦うことになるんですね。
あくまで可能性としてですが(笑)

千葉とは、今シーズンリーグ戦は1分け1敗。相性は悪いです。

J2降格後は、昇格のかかった節目節目でなかなか思うようにいかなかった千葉さん(すいません、人のこと言えません)。
5年目の今年こそは、捲土重来を期しているでしょう。
天皇杯の勢いもあるし、ここ数試合は力強い戦いを見せています。
元々戦力のあるチームが、関塚監督のもとでまとまりを見せようとしています。

だからこそ、ウチとしては進化した3バックでリベンジしたいですね、天皇杯もPOも。




昨年のフクアリでのあの壮絶な戦い(3-1)の再現を、
また林の咆哮を見たいです。
何度も言いますけど、自分もあの時初めてスタンドでほえました(笑)



いや、だからまだ何も決まってないんですけどね(笑)


PS
ちなみに、二兎追うもので天皇杯も勝ち進んじゃいますと、
11月23日リーグ戦最終戦(VS東京V ND)
11月26日天皇杯準決勝(VS千葉 ヤンスタ)
11月30日PO準決勝(スタジアム未定)
12月7日PO決勝(味スタ)(確定)
12月13日天皇杯決勝(日産スタ)(確定)

となり、12月中旬まで楽しめます。


「(サポーターの)皆様には次のようにお願いします。スタジアムに足を運び、選手たちにプレッシャーをかけて下さい。もっと走れ、もっとプレースピードを速くしろと。そして、良いプレーをした時は大きな拍手を与えて下さるように・・・。」(byイビチャ・オシム)
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最終戦まであと5日

2014-11-18 19:08:57 | モンテディオ山形
あまり煽りたくはないんですけどね。

観客動員はどうなりますかね。
連休の中日なわけですが。

最終戦、スタジアムが満員に近いとなれば、
2001、2004年以来ということでしょうか。

なんども書いてしまってますが、
41節の結果を受けて更新すると、

3位磐田(現在66)
(予想)京都△、千葉△、群馬○、山形○、札幌○
(結果)京都△、千葉△、群馬△、山形×

4位千葉(65)
(予想)群馬○、磐田△、松本×、富山○、讃岐○
(結果)群馬○、磐田△、松本×、富山○

5位北九州(65)
(予想)岐阜○、讃岐○、湘南×、愛媛○、横浜C△
(結果)岐阜○、讃岐△、湘南×、愛媛×

6位山形(64)
(予想)横浜C○、熊本○、福岡○、磐田×、東京V○
(結果)横浜C×、熊本○、福岡○、磐田○

7位大分(63)
(予想)岡山○、岐阜○、水戸○、讃岐○、湘南×
(結果)岡山○、岐阜○、水戸×、讃岐○

8位京都(59)
(予想)磐田△、岡山○、富山○、長崎○、岐阜○
(結果)磐田△、岡山○、富山△、長崎○

9位札幌(58)
(予想)湘南×、東京V○、讃岐○、福岡○、磐田×
(結果)湘南○、東京V△、讃岐△、福岡△

10位岡山(58)
(予想)大分×、京都×、横浜C△、熊本○、富山○
(結果)大分×、京都×、横浜C○、熊本△

ここにきて、磐田と北九州の勢いがなくなってきているのがわかります。

またこの結果により、京都、札幌、岡山のPO進出がなくなりました。
ある意味、マラソンの41km地点で、ふるいに掛けられたということになります。

で、最終節を当初の予想通りとすると、
最終順位は、
3位 磐田69
4位 千葉68
5位 山形67
6位 北九州66
7位 大分63
8位 京都62
9位 岡山61
10位 札幌58

となり、ウチは5位に滑り込みます。

これでも御の字なわけですが、
ちなみに、これもいろいろ予想されていますが、
うちが、アドバンテージをもらえるのは、

最終戦、山形○、磐田△、千葉△、北九州△で
3位 山形67
4位 磐田67
5位 千葉66
6位 北九州66
となり、POシードとなります。(ま、ここまでうまくいくのはないでしょうねぇ(笑))


また、
山形○、磐田○、千葉△、北九州○で、
3位 磐田69
4位 北九州68
5位 山形67
6位 千葉66
となり、PO第一戦ホームアドバンテージとなります。

微妙なのが、ウチが△の場合ですが(磐田は3位として)、
千葉×、北九州×、大分△で、
4位 山形65
5位 千葉65
6位 北九州65
又は、
千葉×、北九州×、大分○で、
4位 大分66
5位 山形65
6位 千葉65
となり、どちらもPO第一戦ホームアドバンテージとなります。

複雑だ・・・

最終節前で、まだPO確定チームがないというのは初めてだと思いますが、
これも、ウチが終盤右肩上がりで勝ってきたからだと思います。

最後の最後、
もちろん勝つしかありませんが、
どんな結果が待っているのか、
もう、神のみぞ知るですね。
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まだ何も手に入れていない。

2014-11-17 17:10:55 | モンテディオ山形
最近、監督とかギシさんがよく使う言葉です。

確かに、
大一番の磐田戦には勝ったし、
最近10節の成績は、J2ではウチがトップらしいし(勝ち点22)、
なんかこりゃ次も負けないんじゃないの?
という空気が周囲に漂いつつあります。

しかし、
まさに我々はまだ何も手に入れていないわけで、
最終戦勝たなければ自力でのPO進出はありません。


この空気感、
ちょっとだけ2001シーズンに似ています。
最終戦90分で勝てば昇格。
相手は昇格の可能性のないチーム(あの時は川崎)。
一方の昇格のライバル(あの時は仙台)は、優勝を決めたチーム(あの時は京都)と対戦。
ウチが勝てなくとも、ライバルが負ければ昇格。
という、なんとも微妙な空気が流れていた最終戦でした。

そして結果は・・・

ただ、
あの時とはチーム力が違います。
そこだけは強調しておきたいです。
あの時のウチは、例えば昨年の長崎のような勢いで席巻したチームでした。
とにかく、なんで強いか分からんけど勝ってる、みたいな(いや、昨年の長崎さんは十分に強かったです。
新しいチームでという意味で使わせてもらいました。失礼)。

なんとなく、
この戦力、フロントで昇格あるのかな?とも思いました。

そういう意味では、
今のチームは、J1を経験してますし、あの時とは全てが違います。

だから、
自信を持って、最終戦は戦ってほしいと思います。
こういうチームを待ってたのですから、我々は。

最終戦まであと6日!
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磐田戦の報道等から

2014-11-16 13:13:43 | モンテディオ山形
敵将のコメント、我が将のコメントからも、

ほぼ狙い通りの試合が出来たということでしょうか。

ただ、磐田とはPO進出となればまた戦うでしょうから、
その時に倍返しされないよう注意ですね(笑)

この試合のポイントは、
後半攻め込まれた場面ですね。
フォアチェックが効かなくなり、
かなり自陣でボールを回される時間が多くなりました。
しかも相手の山崎がトリッキーなプレーをするので、
最終ラインは非常にやりにくかったはず。
この時の最終ラインの頑張りが、追加点に結びついたと思います。

特に、石井と當間の鬼のような形相が(失礼)、
集中力の高さを物語っていました。

ここ数試合、結構やられてる感のあった最終ラインでしたが、
この試合は素晴らしい出来だったと思います。

そうそう古巣相手の松岡も奮闘しました。
足が攣って倒れていましたが、
ボールが来たら立ち上がって蹴り出して、
また倒れてました。
さすがプロですね。

最後に、
多分みんな気になっていたと思いますが、
伊東の髪型は何でしょうか?
試合中気になっていましたが、
ダメ押しゴールしちゃいましたから、
多分次戦もあの髪型でしょうね。
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第41節 対磐田 2-0 ディエゴ先取点、伊東ダメ押し!!

2014-11-15 17:33:58 | モンテディオ山形
J1時代から、全国放送の時はあまり戦績は芳しくありませんでしたけど。

解説の木村和司さんも興奮するほどの快勝でした。

しかも、多分皆さんがこういう勝ち方を見てみたいというような展開。

アグレッシブに戦って、前半に先取点。
そして攻められる後半を粘り守って、
終了間際にダメ押し。

得点シーンも良かったですね。
ボールサイドからフリーの逆サイドに振って、
そこから狙い澄ましたセンタリング。
そこに飛び込んでのゴール。

追加点も、苦しい時間帯で、
センタリングに二枚飛び込んで、体ごとゴール。

こういう試合をやられた事は数多くあれど、
やった事はほぼ記憶に無し(笑)

選手の集中力が素晴らしかったですね。
解説でも言っていたように、
連動したプレッシャーに相手もかなりやりにくそうでした。

この終盤戦で、こんな試合が出来るとは驚きです。

ジュヨンが試合前の練習で怪我で欠場。急遽竜つぁんが先発。
これが吉に出るか凶に出るか心配でしたけど、
大吉でした。

まずは選手の皆さんありがとう。

最終戦は、本当に総力戦ですね。
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明日は磐田戦

2014-11-14 12:15:58 | モンテディオ山形
さぁ、泣いても笑っても明日は今シーズンの大一番となりました。

まぁ、勝っても負けても、最終戦までPO圏入りの可能性は残るのですが、
最終戦勝たなければというのは、倍のプレッシャーがかかるものです。

現に、2004シーズンも勝てば入替戦のホーム最終戦は、
いい場面は作ったものの、惨敗でした。
当時の映像が時々TVに出ることがありますが、
試合終了と同時に、子供さんが半泣き顔で崩れる場面はとてもかわいそうでした・・・


今シーズンは、ホーム最終戦でそんな子供の顔を見なくても済むように、
明日の試合で決めてもらいましょう。

ヤマハスタジアムは、個人的には最高のスタジアムでしたが(笑)
http://blog.goo.ne.jp/torachan1999/e/d7e74dbe6f444b498413b0f1fee8393b
http://blog.goo.ne.jp/torachan1999/e/84adf31efd458ff545aef2c23f0e2c70
(たぶん、現在はホームとアウェーの位置が逆?)

J1開幕戦でまさかの快勝をしたものの、
たぶんその後は勝っていないのでは・・・?
あまり験の良いスタジアムとは言えません。

今月号のJ2マガジンでは、ウチは「B」、磐田は「C」評価。
しかも磐田は現在引き分け街道邁進中。
しかし、そこは地力のある磐田。
タレントは揃っているので、集中力を欠いた時点でやられるでしょう。
しかも、ここ数試合で、ウチの3バックの弱点が露呈しまくってますので、
確実にそこは突いてくるでしょう。
数的優位を作られた時点で失点は覚悟しなければなりません。

私の希望としては、先のW杯でのオランダやコスタリカのような戦いを希望します。
5バックでしっかり守って、少ないチャンスをものにする。

ポゼッションでは譲っても、最後のところは絶対守る。

まさに、天皇杯鳥栖戦のような戦いですね。

福岡戦は奇跡の逆転をしましたが、先に失点してはそうそう何度もうまくはいかないでしょう。

とにかく、相手をリスペクトする。
しかし恐れない。

選手を信じて、応援しましょう。


「必ず勝ち点3を取りにいく。引き分けを狙うことはしない。そう思った時点で負ける。引き分けのために全員で守るなんてことは絶対にしない。」(byイビチャ・オシム)
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磐田戦に向けて

2014-11-12 12:02:44 | モンテディオ山形
流経大とのTGで、竜つぁんが復帰したようですね。

もしかしたら、磐田戦で先発あるのでしょうか。


磐田戦、当然厳しい試合になります。
もちろん、これまで通り、厳しいフォアチェックから活路を見出していくわけですが、

先に失点することはどうしても避けたいところ。

そこで、気になるというか、心配なのが3バックのDF陣。

素人にはよくわからないのですが、
福岡戦での監督コメントからは、DF陣については、結構危機感をもっているようで・・・(汗

確かに、福岡戦をみてもそうですが、
現在の3バックに求められる役割は、守備だけでなく、ビルドアップやスローイングにも参加してますし、
守備にしても、WBの裏の広大なスペースへのケアも必要です。

1対1、高さへの対応に加えて、足元の技術、それになんといってもスピードが求められています。

そういう意味で、福岡戦でのジュヨンが抜かれての失点シーンや、横浜FC戦での當間のクリアミスからの失点シーンなど、監督には評価できない部分なんでしょうね。

ちなみに、某地元紙の記事では、
竜つぁんが出た試合は、失点が1試合1点未満だったとか。

ちょっとというか、かなり意外な数字です。

ただこれも、4バックのSBの時の数字でしょうから、
現在のシステムではどうなんでしょうね(調べる気無し)。

結果だけからみると、竜つぁんの出場も十分考えられますね。

いずれにしても、
大リーグでは、スターターが6回を3失点でクオリティースタートといっているそうですが、
磐田戦も、前半いや先に失点しないクオリティスタートにしてほしいところです。


磐田戦は総力戦!!
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さて、いよいよ佳境

2014-11-11 12:19:17 | モンテディオ山形
気持ちは早くも磐田戦です(早っ)。

実は残り5節の時点で、
獲らぬ狸の皮算用をしてました。

その予想と現時点での結果は以下の通りで、

3位磐田(現在66)
(予想)京都△、千葉△、群馬○、山形○、札幌○
(結果)京都△、千葉△、群馬△、

4位北九州(65)
(予想)岐阜○、讃岐○、湘南×、愛媛○、横浜C△
(結果)岐阜○、讃岐△、湘南×、

5位千葉(62)
(予想)群馬○、磐田△、松本×、富山○、讃岐○
(結果)群馬○、磐田△、松本×、

6位山形(61)
(予想)横浜C○、熊本○、福岡○、磐田×、東京V○
(結果)横浜C×、熊本○、福岡○、

7位大分(60)
(予想)岡山○、岐阜○、水戸○、讃岐○、湘南×
(結果)岡山○、岐阜○、水戸×、

8位札幌(57)
(予想)湘南×、東京V○、讃岐○、福岡○、磐田×
(結果)湘南○、東京V△、讃岐△、

9位岡山(57)
(予想)大分×、京都×、横浜C△、熊本○、富山○
(結果)大分×、京都×、横浜C○、

10位京都(56)
(予想)磐田△、岡山○、富山○、長崎○、岐阜○
(結果)磐田△、岡山○、富山△、

予想を上回った結果を出してるのは岡山ぐらいです。
いかにこの時期の試合が難しいのかわかります。

で、残り2節を当初の予想通りとすると、
最終順位は、
3位 磐田72
4位 北九州69
5位 千葉68
6位 山形64
7位 岡山63
8位 大分63
9位 京都62
10位 札幌60

となり、ウチは6位に滑り込みます。

ただ、ウチも盤石とはいえません。
次節次第では、ヴェルディの降格入替戦の可能性が最終節まで残り、
尋常ではない戦いが、最終節NDスタで繰り広げられる可能性もあります。
要するに連敗もありうるという事です。

そういう意味では、ヴェルディさんにはなんとか次節で残留を決めてもらって、
安らかな気持ちで最終節山形に来てほしいですね。

その前に、次節讃岐さんに残留力を発揮してもらって大分を撃破してもらっても良いのですが。

なんか、頭の中がぐちゃぐちゃになってきましたが、
さて、どうなるでしょう。
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