アルバム ホンキー イタリア アナログ盤
ダブルジャケット

表

裏

見開きジャケット内側

レーベル面
ホンキーのイタリア盤のジャケットの仕様が、
英国盤と異なるという話は、
EL&Pファンクラブの知人から聞いた事がありました。
ホンキーのアナログ輸入盤を最初に手にしたのが、
86年頃だったと思いますし、
その品物は、CHORD盤だったのです。
それはシングルジャケットでしたので、
結局、
イタリア盤の内ジャケットがどのようなものかは、
キース・エマーソンインタビューズが発刊されて、
ディスコグラフィーにカラー写真が載るまで、
しっかりとは解らなかったのです。
70年代のキースのイタリアでの人気が、
シングル盤「ホンキー・トンク・トレイン・ブルース」のヒットで、
他の国での人気と一線を画している事を後日になって知ったのですが、
このホンキーのダブルジャケット仕様なども、
当時のイタリアでの人気を思わせてくれるものです。
この「サメ」は、
撮影のために、わざわざ捕獲したのかと思っていましたが、
昨年、取り上げた81年のrockin’ onのインタビューによると、
ラヴ・ビーチの頃、「サメ狩り」に興じていた事が確認されましたので、
その時の獲物なのでしょう。
(このrockin’ onのインタビュー内容も、当時、ルームメイトが購読していたので、借りて読んでいたとは思うのですが、生活に慣れるのが精一杯なので読み流していたのだと思います。)
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。

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英国盤と異なるという話は、
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ホンキーのアナログ輸入盤を最初に手にしたのが、
86年頃だったと思いますし、
その品物は、CHORD盤だったのです。
それはシングルジャケットでしたので、
結局、
イタリア盤の内ジャケットがどのようなものかは、
キース・エマーソンインタビューズが発刊されて、
ディスコグラフィーにカラー写真が載るまで、
しっかりとは解らなかったのです。
70年代のキースのイタリアでの人気が、
シングル盤「ホンキー・トンク・トレイン・ブルース」のヒットで、
他の国での人気と一線を画している事を後日になって知ったのですが、
このホンキーのダブルジャケット仕様なども、
当時のイタリアでの人気を思わせてくれるものです。
この「サメ」は、
撮影のために、わざわざ捕獲したのかと思っていましたが、
昨年、取り上げた81年のrockin’ onのインタビューによると、
ラヴ・ビーチの頃、「サメ狩り」に興じていた事が確認されましたので、
その時の獲物なのでしょう。
(このrockin’ onのインタビュー内容も、当時、ルームメイトが購読していたので、借りて読んでいたとは思うのですが、生活に慣れるのが精一杯なので読み流していたのだと思います。)
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