確かにクソゲーだった。
タッチの世界観丸つぶれ。
私は大人になってから、中古ゲームで買って、プレイしてみました。
なぜタッチと言う名前を使ったのか。
タッチブームにあやかって、ボッタクリしてるだけのゲームだと思いました。
だったら、タッチのボードゲームの方が絶対に面白い!
こう言うクソゲーはやめてもらいたいですね。
タッチの南ちゃんの声を担当していた日髙のり子さんが、なんと還暦を迎えられたそうです。
最近ますます活動されていて、とてもうまくなった声質が変わらない南ちゃんの声を聞くことが増えてて、嬉しい限りです。
日髙のり子さん、おめでとうございます✨
タッチ、西村勇の記事がありました。
西村勇は、現在、連載中の「MIX」にも、大人になって登場します。
南にしつこくアプローチしてきますが、幼なじみのマネージャーとのエピソードがいいですね。
達也と南と同じような関係性。
タッチでは、幼なじみがよく出てくるので、幼なじみには憧れましした。
実写化は、だいたい失敗してるのが多いんだよね。演技が下手くそな若手を当てちゃうことが多くて。
実写化は、アニメ化より、原作のイメージをぶっ壊してしまうから、ファンとしてはやってほしくない。
実写化よりも、アニメ化してほしいのは、個人的に「ラフ」をお願いしたい。
タッチ、最高❣️
私はちょうど中学生でした。日曜日の夜7時。時報とともに始まるタッチのアニメを楽しみにしていました。
学校は大嫌いで、仕方なく行っていました。学校の苦痛を、タッチをお薬と称し、タッチで精神安静を保っていました。
タッチが放送され、夢中になれたからこそ、横道にそれずにすんだと思っています。