★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

大晦日

2005年12月31日 | ★道をひらく
もうすぐ今年も終わります。
来年は心を入れ替えて、成長していこうと思います。

今年、色々迷惑をかけてしまった方々、
何分まだまだ未熟な私なため、不快な思いをさせて、本当にごめんなさい。

ずっと励ましの言葉をかけ続けて下さった方々、
本当にありがとうございました。

来年も皆様にたくさんの幸せが訪れますよう、お祈りしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年末大掃除

2005年12月30日 | ★道をひらく
ありゃりゃ、日付が変わってしまった。

昨日は部屋の掃除をやっとできた。ずっと精神的に落ち込んでいたので、なかなか掃除することができなかった。掃除をすると気持ちがいいな♪

これから少しずついらないものを処分して、心地好い部屋にしていこうっと。

相田みつをの言葉に
「ふるいものをださなければ あたらしいものははいらない」
というのがある。ものもそうだけど、考えや思いもそうなんだろうなって思った。

今日は早朝から病院に行く日だ。
その後に人気の岩盤浴でいい汗流そう♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2005年を振り返って

2005年12月28日 | ★道をひらく
2005年も、もうあとわずか。

今年は私にとってすごく波乱の年だった。
前半はとても調子がよかったが、後半はガタガタ…。
なんとか半年間を生きてきたって感じ。
色んな人に支えてもらって、ここまで来られた。
元気づけてくれた方々には本当に感謝している。

しかし、そんな中でびっくりするような罵倒の言葉を吐く人にも出逢った。
心が弱くなってしまっている私にとって、
追い打ちをかけるようにとても辛いことだった。
言葉の刃で斬りつけられた思いだった。
こんな人がいるのかとその罵倒の言葉にショックを受け、
その人のことがとても恐ろしくなって、付き合えなくなった。
失礼な避け方をしてその人には申し訳ないと思ったが、
礼儀すら欠いてしまうほど怖くてたまらなかった。

っていうか、私もその人のことを偉そうに悪くは言えない。
昔、同じように人を傷つけたことがあるから、
それが巡り巡って返って来ただけのことだ。

たぶん私自身の今の低い波動がその人を引き寄せたのだろう。
私がものすごく元気だったら引き寄せなかったかもしれない。
ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」からすると、
私の思いがそういう状態を作り出したのだ。
だから、その人のせいではない。結局は私の「思い」から発生したこと。

その人に甘えてしまった私が悪かったのだろう。やはり人は選んだ方が良い。
世の中には自分に合う人と合わない人がいるのは当然なのだから。
その人に関わるうちになんとなく嫌な感覚を覚えたのだけど、
私は自分の心の警告を無視してしまった。
案外、自分はちゃんと感じているんだなって思った。
今度からは自分の心の声をちゃんと聞こうと思う。

そんな嫌なことがあったけど、そのことに気が付けたのだから、
このトラブルは起こって良かったんだろうなぁって思う。
我が身をもって罵倒される人のショックと痛みが分かった。
お陰で人に優しくすることの大切さも改めて分かった。
少しくらいの事を気にしない方がいいのと、待つことの大切さも分かった。

こうしてたくさん学べたのだから、
その人に出逢えたことも感謝だなって感じるようになってきた。
その人の罵倒の言葉を許そうと思う。
そして、失礼な避け方をしてしまった私の未熟な行動も許そう。


今月は私の誕生日だった。
昔、生命保険やさんが出してくれたピタゴラスの数秘術によると、
そろそろ運気が上昇する時がやってきている。
細木数子は何度も言うように好きではないが(笑)、
六星占術では来年から運気が良くなる。
さらに厄年も終わる。

せっかくこうして運気が上昇するというのに
いつまでも沈んだ気持ちで毎日過ごしていても何も変わらない。
自分が幸せを感じられるように、周りの人も幸せにするためにも
今の自分を少しでも変えていきたい。
それには「思い=考え方」を変えていけば良いんだ。

来年こそは良い年にしたい。
なりたい自分になろう。

小さな事でいい。
自分に出来ること、楽しいことを少しでも多く行動していこう。
自信も自身も両方とも取り戻そう。

まずは自分を好きになって、幸せにしていこう。
そして、いつか“柳に風”流のしなやかな強さを持てるようになるんだ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙の法則

2005年12月13日 | ★道をひらく
自分がしたことは、よいことも、悪いことも、巡り巡って自分に返ってくるんだなぁ…。
昔の人は本当にいいことを言った。
「情けは人のためならず(自分のためである)」と。

そして、よいことを思えばよいことが、悪いことを思えば悪いことがおこる。
思いが環境をつくるって本当にそうだなって思う。

だから、これからは本当によいことを思うようにしよう。
過去がどうあろうとも、幸せになろうとする分、人は幸せになれるそうだ。

心理学、哲学、スピリチュアル、自己啓発書、手帳の本、恋愛の本、波動の本、色々読んだけど、皆、一様にそう書かれていた。

時代がどう変わろうともそれだけは変わらない宇宙の法則なんだなって思った。

だから、人との出逢いの良い悪いも必然なんだと感じるようになった。すべて自分の思いが選び、引き寄せたことだから。人と出逢い、痛みや苦しみ、辛さを味わったからこそ、たくさん色々なことを考え、学び、気が付くことができた。

この世界で感じているすべては自分の心が作り出している。

良いことも悪いことも本当に感謝だなって思う。
すべての物事や人々にありがとう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名作「ラフ」映画化!!

2005年12月08日 | ★タッチ&あだち充
長澤まさみ人魚になる- 12月7日報知新聞より

なんと、あのあだち充の名作マンガ「ラフ」が「タッチ」に続き、
映画化されるニュースがのっていたとのあだち充仲間から連絡がありました!!

「ラフ」が週刊少年サンデー連載時は、私もリアルタイムで高校生でした。もちろん影響されて、水泳部に入部。高飛び込みがあれば挑戦していたかも(笑)でも、なかったので競泳を少しだけしてました。二ノ宮亜美ちゃんと同じ水着をわざわざ買って着てましたね(笑)

今度も、どんな映画になるか楽しみです。映画「タッチ」も結構、イメージを大切に作ってくれているので、興味津々。映画化もいいですが、できればテレビアニメシリーズにしてほしかったなとちょっと思いました。

だけど、逆バージョンで、人気が出てアニメ化になったらいいな☆
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じょうぶな心のつくり方

2005年12月07日 | ★本



人に認められたいという願望は一種の中毒であり、麻薬の常用と似た危険をはらんでいる。一定量を服用し続けないかぎり、気分が悪くなって自己嫌悪におちいるからだ。人に認められようと躍起になって日々を過ごすのは、大変疲れる生き方だ。

<p.18-19 4)人に認められたい より抜粋>


確かにそうだ。
私はまさにこの状態を長い間つづけている。
本当に疲れてしまうし、生きる気力を奪っていく。

それではどうすればいいか。


自尊心を育てることだ。自分を自分で認めれば、もはや人に認められる必要を感じなくなる。

<p.18-19 4)人に認められたい より抜粋>
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分をいちばん大切に

2005年12月06日 | ★道をひらく
いつからだろう。
こんなにも自分を嫌うようになってしまったのは。

6歳の小学一年生の入学して間もない頃までは私は自分のことがとても大好きだった。

彼に依存的になってしまったり、人の顔色や評価をやたら気にしたり、人に認められようとしたり、好かれようとしたりすることにばかり気をつかっていた。でも、そんなことをいくらして、認められたり好かれるようになったとしても、自分の心がよくなるどころか余計に辛く苦しくなる一方だった。なぜなら、いつ嫌われてしまうのかとおびえるようになり、心が休まらないからだ。

自分を尊重し大切にしよう。
自分を認めてあげよう。
自分を愛してあげよう。

それを他人に求めるのではなく。

私には私だけの価値がある。他の誰とも比べられない同等の価値がある。
例え私のことを誰にも分かってもらえなくても私だけは分かってあげよう。

さあ、今からでも遅くない。
私はそのことに心から気が付くことが出来たのだから。
健全な自尊心を育てて、あの頃の元気で輝いていた私を取り戻そう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする