★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

部屋の片づけ成果(2)

2005年09月30日 | ★道をひらく
昨日の成果

・押し入れの中のもう何年も使ってないバッグを廃棄
・本棚の不要な本を数冊除く


昨日は気分が久々に落ち込みモードに入ってしまいました。
病院に行こうか、どうしようか思案中です。

今日、仕事が終わった後、絵画教室に見学に行きます。

部屋の片づけ成果(1)

2005年09月29日 | ★道をひらく
昨日の成果

・机の上の不要なもの必要なものに仕分け、整頓
・壁の色あせたジグソーパズルの撤去
・色あせたポスターの撤去
・ゴミ箱のゴミを捨てる
・以前、撮影した額入りの写真を壁にはる
・出しっぱなしになっていた服を片づける
・カーペットをコロコロで掃除
・床をクイックルワイパーで掃除
・トイレを掃除

おお!なんか、色々できたぞ。
というか、やっているうちに調子にのってきていつの間にか夢中になっていた。
いつもはテレビをみてダラダラしてしまうのに、片づけに集中していた。
これりゃ、すごいや
父親に「うるさい」と怒られながらも
お父さん、ゴメン。

机の上がだいぶ片づいてキレイになった

カーペットも髪の毛ですごかったんだけど(恥)、ゴミがなくなった。
なんとなくスッキリ

壁も色々貼ってあったのをほとんどはずしたので、なんかスッキリ
まだ、すごく様変わりしたわけではないけど、
なんとなく気持ちもすっきりしてきたかも。

キレイになった部屋で、
友達に手紙を書く余裕も出た。

さて、今日は何をしようかな~。

小さくてもできることをする

2005年09月28日 | ★道をひらく
部屋をキレイにする!

と、豪語しておきながら結局なかなか手つかずです。先日の3連休で一気にやってみようとしていたのですが、元気がない状態で大きいことをしようとするので体が動かずできませんでした。

仕事でも夢でもなんでもそうですね。大きいことをいきなりできるはずもない。あきらめずに日頃の小さなことをコツコツと積み重ねたからこそ、大きなことを成し遂げることができるのだと思います。

そして、できたところをイメージすること。これ、大切ですね!
とってもワクワクしますもん

石の上にも三年。
流れる水は岩をも砕く。

ということわざに従って、とりあえず自分にできることを、すごーくくだらないようにみえる小さなことでも、毎日最低1つを少しずつしていくことにしました。今日の私ならこれならできるってことを。

自分の理想の部屋。
シンプルで、最低限必要なものが置いてある居心地の良い部屋。

そこで、自分で成果を見ていくために毎日何ができたかをこのブログに記していってみようかなって思います。

塵も積もれば山となる。

ということわざもあるように、毎日少しずつ集めていくと塵も山のようになるんだから、逆をいえば毎日一つ一つ片づけていけば部屋もキレイに片づくってことですよね。


それで、早速昨日できたことは、

・今までたまった手紙や請求書を不要なものと、そうでないものに仕分けした。
・古いポスターをはがした。

です。

さて、今日は何をしようかな~。

苦しみを幸せに変換する

2005年09月27日 | ★道をひらく
心の交差点
生きていかなければならないから、生きていきたいへ


というサイトを見つけました。

近頃、毎日毎日苦しくて、どうしたらこの苦しみをなくすことができるのだろうと、逃げ出すことばかり考えてしまっています。

何をしてても何かを考えていて。
仕事も趣味もなんだかちゃんと手に着いていない状態です。
そんな状態を続けるから余計に、自分を責めてしまいます。


ちゃんとできない。
 ↓
自分で自分を責める、いじめる
 ↓
気分が落ち込む
 ↓
ちゃんとできない
 ↓エンドレス…


悪循環のスパイラルからどうしても抜け出せない。
いや、抜け出そうとすると足を引っ張ってきます。

誰でもない、この私の心が。

幸せになりたい、いつも元気でいたい、笑顔でいたいと思う心に対して、こっちへ戻ってこいと縄を付けて、引っ張られています。それも32年もの長い間、私を作ってきた一部だから、そう簡単には解放してくれません。自分が自分を不幸にしているだなんてね。笑っちゃうよ。

でも、だからといってこのままでいいのかと言ったら、よくないに決まっています。私は、自分らしく自分の道を幸せを感じながら生きていきたいのだから、こんなところで負けていてはいけない。

今の私は、元彼ではなく、自分自身の心の声に引きずられてしまっている。

「心の交差点」の管理人の加藤ミノルさんは、引きこもりやうつ病、パニック障害と大変な思いをしていたそうです。でも、彼は今や立ち直っています。彼が作ったこのサイトには素晴らしい言葉がたくさん書かれています。

私も後に続きたい。

自分をいじめる言葉から、自分を褒める言葉に変えよう。
もう、自分をいじめるのはやめよう。

自分のこと、一番大切にしてあげなくちゃ。
自分とは死ぬまでずっと一緒なんだから。

出口が見えなくて

2005年09月24日 | ★道をひらく
おとといは久々に眠りながら泣いた…。
そして今朝は元彼がまた夢に出てきた。追いかけてもむだなのに追いかけていた。

逃げ出したい、
逃げてはいけない。

弱音を吐きたい、
やたらに吐いてはいけない。

誰かや何かのせいにしてしまいたい、
誰も何も悪くない。

自分を責めたい、
責めても何も解決しない。

いっそ死んでしまいたい、
悲しむ人がたくさんいるから死んではいけない。

未来に希望を見出だせない、
何もかも全部投げやりになってはいけない。

逃げることも進むこともできず、やり場のないこの気持ちを持て余す。生きるつらさ苦しさを存分に味わっている。

こんなことで立ち止まっていて私は道を開いて行けるのかと、自問自答する。なかなか抜け出せない自分に情けなくなる。応援してくれている方々に申し訳ない。

でも、この苦しみをチャンスに変えるのはきっと私自身の気持ち次第なのだろう。

それでもなお、闇の中をまだ、のたうちまわる私。

名古屋でタッチ

2005年09月17日 | ★タッチ&あだち充
今日は、名古屋まで来て、タッチの映画をあだち充仲間の絵理香さんと観ました。
画像は観にいった映画館です。

あのコミックス26巻という長い話をよく2時間くらいの時間にまとめたなぁと感心しました。結構いい出来でした。そして、失恋して人の痛みが分かるようになったのか、感情を取り戻したのか、和也が子どもを助けて死んでしまうシーンでは、ボロボロと涙が溢れてきました。

中学生の頃は、あのシーンではアニメで観ても映画で観ても原作を読んでも悲しいのは分かるんだけど涙一つこぼさず、私ってどうしてこんなに無感情なのだろうか?と思ったくらいだったのに。

やっと「にんげん」になれたのかなぁって、感じました。

自己改善1:幸運を呼ぶ部屋作り

2005年09月14日 | ★道をひらく
ずっとできなかった部屋の片づけ。
やろうやろうと思いつつ、いまのいままで後回しにしてきた。
夢のために何も実行してこなかったことと同じだった。
途中まではキレイにしたが、中途半端な状態で止まっている。


不運を呼ぶのは部屋が散らかっているから。
物であふれかえっていて、幸運が入る余地がない。
物に執着するのも、彼に執着するのも同じ事。

「部屋は自分の心の中を映し出している。」

色々な本やサイトを読んでいたらそのように書いてあるものがあった。

江原啓之 著「スピリチュアル生活12ヶ月」
藤沢優月 著「魔法の時間割 あなたが生まれ変わるシンプルで小さな習慣」
Happy-Lifestyle
部屋の状態は、住んでいる人の心の状態。


部屋が散らかっているから心が乱れるのか。
心が乱れているから部屋が散らかっているのか。
きっとこのどちらも正解だと思う。

部屋が散らかっているとどうも気分が滅入る。
代わりに、
部屋が片づいているととても気分がよくなる。

確かに考えてみるとそうだ。部屋が散らかっているせいで、絵を描こうと思ってもやる気が失せる。絵を描く道具を出すスペースがなかったり、いざ書こうとすると周りの物のせいで気が散る。さらに整理がついていないから、絵の道具をどこへ片づけたかも分からない。探すのに時間を取られ、面倒になって結局描かなくなる。さらにあふれかえる物たちに最近ちょっとイライラしている。

ということは、部屋をキレイにすれば自分の心の状態が良くなる。心の状態が良くなるって事は笑顔も増えるし、笑顔が増えると幸運を呼び寄せるようになる。キレイな部屋は創作意欲が湧く。自分の部屋でリラックスできるようになる。すると夢を叶えるための行動を起こしやすくなると言うことだ。そうして多くの作品やリラックスのお陰で、自分というものを取り戻し、自信もつくと思う。


これからそんな幸運を育てる部屋を作ろうと思う。
自己改善は、まず部屋を片づけることから始めよう。

道をひらく

2005年09月13日 | ★道をひらく
新しいカテゴリーを追加した。「道をひらく」
ここに書いていくごとに自分が少しずつ成長し、改善していく様子を書いていきたい。
一歩一歩着実に自分のペースで進んでいこうと思う。

さて。

それでは、私はこれからどうしていけば、自己改善ができるのか。
進みたい道に進み、叶えたい夢を叶えていけるのか。
「行動する」と言っても、ただ闇雲にうろうろ歩いてもしかたがない。

私の最終目的は、自分が日々、幸せで満ち足りた気持ちを味わいながら、この一生を生きたい。そうなると、改善するべく第一のことは、日々のすべての苦しみや不幸を感じる根元である自分の中の「マイナス思考」を「プラス思考」に変えることだ。

そんな中、

マイナス思考者支援サイトPOLKADOTZ(ポルカドッツ)

といういいサイトを見つけた。

このサイトに書かれているとおり、マイナス思考はすべての悪いことを運んでくる。
その代わり、プラス思考はすべての良いことを運んでくる。
そう。まさに自分が思ったことは良くも悪くも現実になるってこと。
ならば、プラスになった方が絶対いい。

まず、このマイナス思考をプラス思考に変える作業をしてみよう。
毎朝、毎晩、プラスの言葉を見たり、書いたり、言ったり、聞いたりを続ける。
プラスの言葉以外、口にも出さないし、考えない。
このブログでも、プラスの言葉のみを書こうと思う。

すべてはうまくいっているところ。
1年後には目標に近づいている。
そういう笑顔の私をイメージする。

きっと道はひらける

2005年09月07日 | ★失恋から立ち直ろう
最近、いや、ここ2年くらいマンガも絵も描いていないことに気がついた。
ここまで描かないでいると自分は本当に絵が描けるのかどうかすごく不安になる。
いや。たぶんそれは描こうとしないからなのだ。描かないから余計不安になっているのだろう。

ふと思いついたことがあった。
私にしか描けないマンガを趣味でいいから描いてみたらどうかと。
案は2つほどある。

それをいつか本にできたらいいなぁ~、売れたらいいなぁ~なんて思ってるけど、とりあえず自分を回復させるため、自信を取り戻すために趣味で描いてみようかな。自分のために描くそのマンガが同じ様な思いをした他の人たちを助けることができたり、少しでも幸せに導いててあげられたらいいなって思う。

私にはせっかくマンガや絵を描ける技術がある。
プロ級ではないにせよ、買ってもらえるほどの代物ではないにせよ、せっかく描けるんだから使わない手はない。そう思いついたのなら、しのごの考えずにとりあえずやってみたらどうだろうか。

マンガ家になるのは小さい頃の夢なのだから。

描いているうちにマンガの主人公と一緒に、自分もこの挫折から立ち直っていけると思う。
マイナス思考から抜け出せると思う。

色々やろうとしていたのに、何もしていない。

私が自分に自信がないのはたぶんこうした口先ばかりで何もしていないせいだろう。
誰が悪いわけではなく、すべては自分のせいだ。

そう。失恋もそうだし、ものごとがここぞという時にうまく運ばないのもマイナス思考そのものが原因だ。能力を発揮できず押さえつけているのは自分自身。

彼に振られたからと言っても、自分という確固たる何かがあれば、こんなにも深く傷つく…、いや、自分で傷つけていくことはないと思う。何もなかったから、いつまでも引きずり、自分が傷ついていくような考えをするのだ。

このまま悲しみに明け暮れる人生を私は歩みたいのか?
いいえ。もうこれ以上、歩まない。

今よりももっと本当の幸せを感じられる人生にしたい。
他人にも幸せを与え、与えたことを幸せに感じられる人生にしたい。
自分というものを持ち、相手を思いやれる人になりたい。

前に夫婦別姓のことを考えている時に思ったじゃないか。
自分を幸せにするということは自分だけを幸せにする事じゃない、
自分を幸せにすると言うことは、他人も幸せにすることだ、と。

もう過去をいくら振り返っても何も変わらない。
とにかくなんでもいい。行動する。

考えるのはもうやめよう。
同じ考えるなら成功するイメージを膨らませよう。
まず行動してから考える。
やるべきことをする。

今日でこの「失恋から立ち直ろう」のカテゴリは書くのをやめる。
マイナスの言葉を書くのも、言うのも考えるのもやめる。
プラスの言葉のみを書き、言うようにする。

大丈夫。きっと道はひらける。
ぜったい変えてみせる!マイナスからプラス思考へ。
私なら、できる。


失恋からここまで立ち直るためにお世話になったサイトのリンクをここにはります。
そのかわり、ブックマークからははずします。



いままでありがとう。



その他にもこのようなサイトがあります。