★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

妊婦健診-初診

2009年01月26日 | ★妊娠
カンジダ膣炎の疑いがあり、
先日検査をしてもらった結果を聞くついでに行きました。

すると先生はカンジダですね~。と。


やっぱり。


あれって、ものすごくかゆくなってどうしようもなくなるんですよねぇ。。。
以前、息子Kを妊娠する前になって大変だったんだけど、どうやらまだ完治していないらしく、また再発。

で、膣錠を入れましょうということになったんだけど、
先生に、
「もしかしたらと思い、家で妊娠検査薬を使ったら陽性反応が出たので、
 どうやら妊娠しているみたいなんですけど」
と伝えました。
先生は、
「それじゃ、こちらでも検査してみるので、尿を採ってください。」
とのこと。

尿検査をして、みるとやっぱり妊娠していることが判明。
超音波で内診してもらうと、胎嚢が確認されました。
まだ赤ちゃんの姿が見えないので、何週の何日かはわかりません。
たぶん妊娠2ヶ月くらいかな。

次は2週間後に来てといわれました。
このかかった産院では、以前、帝王切開をしているとまた帝王切開になってしまうので、息子Kを産んだ大きい病院に次はかかることにしました。

第2子妊娠

2009年01月25日 | ★妊娠
ここのところ、息子Kにおっぱいを吸われると激痛がはしるようになってきました。ネットで調べてみると、妊娠していると乳首が敏感になったりするとありました。もしかして…と思い、買い置きしてあった妊娠検査薬で検査をしてみることに。

すると、四角い窓にきれいな1本線が現れました。それが画像です。

どうやら第2子を妊娠しているみたいです。
明日、病院で確認してもらおうと思います。

収穫

2009年01月22日 | ★道をひらく
1/10からずっと実家で療養していましたが、やっとアパートに帰ってきました。

まだ鼻が詰まって、喉に痰がからんでいるのですが、体を動かせるようになったので、戻る事にしました。

息子Kもまだ完治しておらず、鼻水とちょっと苦しそうな咳がでます。

この風邪、なかなかしつこいです。

この風邪を引いた事で収穫がありました。

やりたいこと発見ブログというブログを発見しました。
http://ameblo.jp/tamuchan0930/

そこにはどうして、やりたいことがみつからないのか、どうすればみつかるのか、私が欲していた答えが書いてありました。

どれも、うん、うんとうなずいたり、なるほど~と思うものばかりでした。

とりあえず、まずやりたいことを見つけるには片付けをすることだな~と実感しました。いらないものを捨てる事。そのあとで、やってみたいと思った事をどんどん行動して見ればいいのかな、と思いました。

風邪 No.3

2009年01月16日 | ★道をひらく
やっと咳が止まってきました。時々出る咳は痰を出すための咳になりました。喉の痛みもだいぶ違います。

まだ鼻がつまっていますが、鼻をかむと青っぱなが大量にでるようになりました。

咳が止まらない時はこれがいつまで続くのだろうと思いましたが、おさまってきて良かったです。

心配していた息子Kは痙攣予防薬の2回目投与時間の朝5時になっても熱が上がる様子もなく、計って見ると37.2℃。解熱剤の効果はもうないはずなので、熱が続くならまた上がるかもしれないと、もう1時間たってから熱を計っても平熱。どうやらすっかり下がったみたいでした。

夕方になっても熱は上がらなかったのでもう大丈夫なのかな~という感じです。

あんな高熱を出したのに1日で下がるなんてびっくりです。

Kも鼻がやっぱりつまっていて、くしゃみをする度に大量の青っぱなが出てきました。

それにしてもやけに治りが早いなぁと感じました。私の風邪がうつったのなら、おっぱいからその免疫をたくさん取り込んだので早く反応して早く退治したのかなぁと思いました。

あと3日もすれば、どちらも完治しそうです。

感染

2009年01月16日 | ★育児
息子Kがとうとう私の風邪に感染したみたいです。

昨日の昼間、お昼ご飯を食べた後、歯磨きさせようとしたら、きゃいきゃいと逃げ回って騒いでいたのですが、つかまえた途端、戻してしまいました。普段は食後騒いだからと言って戻したりはしないのですが。

お昼寝から目が覚めるとほっぺが赤くて、ちょっと動きが鈍くなっていました。

あれ?なんかおかしいな。と思い、体温を計ると37.6℃。う~ん。微妙な温度。

しばらくしてからまた計ると、38.1℃。熱が上がってきました。その辺りから、またおっぱいから離れなくなり、ずっと吸いどおしになりました。痙攣予防の薬がないので、病院に行くことにしました。かかりつけの小児科医が別の病院で夜間診療の当番だったので、前にその病院にはかかった事があったので、電話をして行くことにしました。

病院に着いて、熱を計ると39.2℃。ぐんぐん上がっています。インフルエンザが流行って来ているので、念のため検査が行われましたが、陰性でした。良かった。
外来で痙攣予防の座薬を入れてもらったのですが、なんかそのあとハイテンションに。まるで酔っ払い親父のようでした。先生によると座薬のせいかもしれないと。目が座っていたよ(汗)

診察を終えて、実家に母と戻り、私だけアパートへ鍵と荷物を取りにすぐ出かけました。

戻ってくるとかなり赤い顔。体温を計ると40.5℃。出た!40℃代。体が震えるくらい高熱で寝苦しそうだったので、あまり使いたくない解熱剤を入れました。おっぱいをまた飲んで、やっと眠りにつくことができました。

救急外来だったので薬が1日分しか出せず、今日もかかりつけの小児科へ行きます。

私もまだ完治してないんだけど、息子も早く治って欲しいです。

風邪

2009年01月13日 | ★道をひらく
約1年ぶりくらいで、風邪を引き、熱を出しました。

3日前から咳がひどくて、なかなかよくならなかったのですが、昨日から鼻水が出て来て、夕方とうとう38.1℃の熱が出ました。

この風邪は咳がひどいのが特徴的です。

相棒と息子Kと一緒の部屋に寝ているのですが、うつさないかと心配です。とりあえず加湿はするようにしていますが。

まだ母乳を飲んでいるので息子と離れられず、夜中は必ず午前3時頃と午前5時頃に起きて、おっぱいを飲ませています。

それが自分の睡眠を妨げるので、風邪を引きやすいのでしょう。

咳がかなり苦しいので早く治って欲しいです。

何がしたいの?

2009年01月11日 | ★道をひらく
私は結局、何がしたいのかなぁ。

それがよくわからない。

やりたいことは見つけようとすればするほどみつからないんだって。

まるで幸せ探しみたいだね。

幸せは探してもみつからないのと同じ。
今この時を楽しむことが「幸せ」だからなんだ。

やりたいことがみつからなくてもいいか。今この時が楽しくなることをしていこう。

そしたら、気がついたらやりたいことがいつの間にか見つかっているかもしれない。


今は心をゆったりさせて、のんびりしたいなぁ。

なんだか気持ちが辛い

2009年01月09日 | ★道をひらく
それは体調のせいだろうか。

のど風邪を引いたらしく、
苦しい咳が時々出る。

あとなんだかマイナスな思考が復活してきた。

育児サークルのスタッフの活動をしているのだけど、なんだか最近やめたくなって来た。素晴らしいと思っていたリーダーの人に不満を感じるようになったせいか。

あと誰かと話をしたいけど、なんだか人に会うのが億劫に感じる。

多分元気がないからそんなことを考えるのかな。

この感じ。
うつっぽくなった時の感じに似ている。

心身ともに休めたほうが良さそう。

2009年はいよいよ変革の年

2009年01月08日 | ★道をひらく
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて今年は色々なことが変化する年だと思います。
そして、変えていかなければならないと思います。


最近特に感じますが、日本の国って、特に政府や企業が人に優しくない国だなぁと感じます。
自分の欲得や損得ばかりに目がいっている気がします。

戦時中ならば、神風特攻隊なんてまさにそう。
命を武器にしてしまうとは言語道断。ふざけています。

そして、医療崩壊や高齢者医療制度の問題。
さらにいつまでも改正されない民法。
夫婦別姓や婚外子差別の撤廃の実現はいつになるのか。
不景気で平気で人を解雇する派遣切り。

大人や弱者に対しても優しくないけれども、子どもを育てていると、さらに子どもにも優しくないな~と感じています。

子は国やみんなの宝じゃないのかな?
この国を後に背負って立つのは、今、育てている何もできない子どもたちなんですけど。
私が実際に子どもだった頃も大切にされた感じがしなかったですけどね。
その結果がこのすさんだ世の中ではないのでしょうか?

教育再生とか言っていますが、学力ばかりで大切な何かを忘れている気がします。
ゆとり教育は間違ったやり方をし、結局失敗しましたが、「生きる力を育てる」という考え方は間違いではなかったと思います。
そもそも円周率を3とか、学習単位を減らすとか、それって違う意味のゆとりだよね?
本当のゆとりって、自分のことを大切に思い、他人も大切にできること、ではないのかな。

最近、明橋大二さんの「子育てハッピーセミナー」という本を買いました。
そこに書いてあったのですが、日本の子どもは諸外国に比べて、自己肯定感や自己評価が低いのだそうです。
確かに、私も小さい頃そうでした。


それはなぜか?


子どもに対して否定的な言葉が投げかけられることが多いからだそうです。
自分を大切してもらえなかった人が、他人を大切にできるでしょうか?

その本にはこう書かれていました。


「どうせ自分なんか…」としか思えない子どもが、
どうして勉強に意欲的に取り組んだり、
社会のルールを積極的に守ろうとするでしょうか。


確かに!!

私も一時期「どうせ自分なんか」と思っていました。
その時はあの秋葉原無差別殺人の彼と同じ、世の中すべての人間が憎かったのを覚えています。私の心はすさんでいました。

それはやはり
「自己肯定感」
「自己評価」
が低かったから。

「自分は生きている価値がある」
「大切な存在だ」
「生きていていいんだ」
「自分は生まれてきてよかったんだ」
「大切な人間なんだ」

ということを育てていくことがまず大切じゃないのかと思います。

日本国憲法って、そのことがちゃんと書かれているんですよ。
なのに政治家たちは自分たちにとって都合が悪いから変えようとしていたり、
昔からの慣習だからと逆にかたくなに変えようとしない法律があったり。

教育基本法に「愛国心」をうったったり。
君が代や国旗を法律で定め、強制したり。
君が代を歌わない先生を処分したりするんだよ。

なんか違うよね。
そんなことを法律で定めるっておかしくない?

これからの日本は、人を大切にするようにしていくべきだと思う。
国民がいるから、国がなりたっているという原則を政治家は知るべきだと思います。
日本国憲法に基づいて、それに付随する民法などを変え、実行していくべきだと思います。

法の下の平等も、
両性の平等も、
基本的人権の尊重も
まだまだこの国はほど遠い。

戦争放棄をうたっている9条もすばらしいものだと思います。

私も戦争反対!
そして、子は国の宝。
すべての日本人も国の宝。

みんなでこの国に生まれてよかったと思える国にしましょう。
今年の9月にね!