★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

こどもちゃれんじ ぷちファースト

2008年11月26日 | ★道をひらく
こどもちゃれんじの受講を始めました。

しつこく来るダイレクトメールにおされた感もいなめませんが(汗)、色々な生活のしつけをするのにとても手助けしてくれそうと思い、始めることにしました。

私自身も、昔、小学5年から高校生まで進研ゼミを受講していたので、教材に関しては多少安心しています。

NHK教育で子ども向けの番組「いないいないばぁ!」や「おかあさんといっしょ」をみせていますが、息子の成長にぴったりな時ばかりではないので、こどもちゃれんじなら、そのあたりが考えられているので、助けてもらえるかなぁと思っています。

シュタイナー教育的には、テレビを使うのでよくないんだと思いますが、私はいろんなものの良いとこ取りをしようと思っているので、使えそうなものは使って行こうと思っています。テレビも使い方次第だと思うんですけどね。

しまじろうを見たKはさっそく気に入って、おでかけに行く時も連れて行くと一緒に出かけました。

今はふたりでお昼寝です。
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カラオケ大会

2008年11月24日 | ★道をひらく
商店街主催の秋まつりのカラオケ大会に出場してきました。

天気が悪くなるという予報だったので、大丈夫かなぁと思いながらいたところ、なんとか天気は持ってくれました。

「月のしずく」を唄い切りました。

お客さんは年齢層がかなり上でしたが、拍手をいただけました。

終わって、たまたま横にいた男性が声をかけてくれて、

「いい声だねぇ。」

と褒めてくれました♪
どうやら大学生にみえたらしく、実年齢を言うと毎度のこと驚いていました。

大学入っちゃおうかな~なんておどけてみせちゃいました(笑)

久々の人前でのカラオケ、楽しかったです。

お弁当と商店街の商品券2千円分の参加賞をいただきました♪
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カラオケ

2008年11月22日 | ★道をひらく
久々にカラオケに行きました。相棒とKと3人で。

キッズルームが空いていたので、部屋を指定して入室しました。

24日(月)に商店街の秋まつりのカラオケ大会に出る予定なので練習がてら。

唄う歌は「月のしずく」です。

Kは以前にもカラオケに来たことがあるので、そんなに怖がりませんでした。それどころか、マイクを持ち、マイクをくわえて「あっ!」と声を出して遊んでいました。

最初は怖がっていたみたいだけど、私たちがする様を真似ていました。

今日は、いい夫婦の日だそうです。
私たちは今日もいい夫婦でした。
エヘ♪
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気管支肺炎

2008年11月17日 | ★道をひらく
金曜日から息子Kが高熱と咳でひどく苦しんでいました。

今朝は熱が下がらず、一晩中咳がひどかったので、かかりつけの医者に連れて行きました。

病院で、Kの熱は生まれて初めての最高値40.8℃を記録しました。とても辛そうにグッタリしていました。

先生に今までの経過を説明すると、先生は即座に聴診器で肺の音を聞き、血液検査を行いました。

土曜日にかかった診療所の先生はなんて言っていたの?と先生が聞いたので、風邪だと言っていたと言うと、先生の顔が曇りました。なに?その時、肺炎だってわかったはずだろう?と言わんばかりの表情でした。

右の肺が肺炎の音がする。
血液検査の数値は入院するほどではないが、念のため大きな病院で胸のレントゲンを撮った方がいいと言われ、紹介状を書いてもらいました。

午後に筑波の病院へいき、レントゲンを撮ってもらい、もう一度血液検査をし、点滴をうってもらいました。

レントゲンをみた結果、気管支肺炎と診断されました。私が赤ちゃんの頃にかかった病気と同じ。体質が似ているのかな。

血液検査の値がほとんど変わらないので、入院するほどではないということで、帰宅しました。

今はぐっすり膝の上で眠っています。咳もだいぶおさまってきました。

早くよくなってね。
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発熱

2008年11月17日 | ★道をひらく
この時期になると、どうも風邪を引きやすいみたいです。

昨年も今頃、風邪を引いていました。

昨日の昼間、下がっていた熱が夕方になって再び上昇しました。

今は39.8℃くらいあります。咳がひどく、なかなか寝付けませんでした。やっと落ち着いたかな~という感じです。

今日はまた医者に連れて行こうと思っています。
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熱性けいれん2回目

2008年11月16日 | ★道をひらく
昨日、20:15に息子Kがまた熱性けいれんをおこしました。

金曜日の朝、起きた時に喉がガラガラしていて鼻水がたれていました。風邪を引いたみたいなので、かかりつけの医者へ早めに受診しました。先生は風邪ですね、と診断。

医者にいった後も元気に遊んでいたので、軽くすむかな~と楽観視していたら、午後のお昼寝から目覚めるくらいから急に、熱が上がり始めました。あっという間に39℃に。熱はなかなか下がらず、翌朝まで続き、昨日の朝になってやっと38℃代になりました。

しかし、お昼頃からまた39℃に上がりはじめ、あまり使いたくなかった解熱剤を使用。38℃代まで熱が下がり、少し元気になって、ご飯を食べました。それ以外はおっぱいを飲みどおし…。

その後、解熱剤で無理に熱を下げた反動で、熱がすごく上がってしまい、40℃になってしまいました。

しばらく様子を見ていると、またその後もおっぱいを飲み続け、前回同様、おっぱいを飲んでいる最中にけいれんを起こし始めました。ゆすったり、口の中にものをいれてはいけないので、畳の上に寝かせ、吐物で喉をつまらせないように顔を横に向け、時間をはかりました。

体をこわばらせ、目は見開き充血して、口からよだれがたら~っと出て、そのうち顔色が見る見るうちに浅黒くなって行きました。どうやらチアノーゼというものだったようです。1分未満でけいれんがおさまり、抱き上げて名前を呼んでも意識がもうろうとしていました。そのまま死んでしまうのではないかと思わせるくらい、グッタリしてしまいました。熱をはかると40.7℃!!

あまりの高熱とけいれんに心配になったので、夜間救急診療をしているところを教えてくれる電話に連絡し、市内の夜間休日一時診療所を教えてもらい、相棒と連れて行きました。診療時間がちょうど過ぎてしまっていたのですが、先生が21:00までならいるからということで見てもらうことができました。

当番のお医者さんは女医さんでした。だいたいの症状を説明すると先生は、
「この子は熱がカァーっと上がりやすいんだね。ウィルスと戦うには38℃で十分なのに。解熱剤はあわないようだから使わない方がいいね。ダイアップをいれる方が先だったね。」
とのこと。

手足を暖めてあげれば大丈夫だろうとダイアップは使わないでいたけど、さすがに熱が40℃を超すとダメみたい。37.5℃以上になったら使った方がいいと言われました。室内環境は部屋を暖かくして、かけるものは少なめに、脇の下か、脚の付け根の太い血管が通っている所にタオルをまいたアイスノンのようなものをあてて冷やしてあげるといいと教えてくれました。

今は咳を時々しながら眠っています。早く熱が下がってくれるといいんだけど…。
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途方に暮れる

2008年11月10日 | ★道をひらく
今まで生きてきてこんなに途方に暮れたことがあっただろうか……

昨日、親子カフェから帰るのに電車にのりました。
本八幡 → 西船橋 → 南流山
順調に乗り換えをしていきました。

ところが!!!

南流山で、親子カフェの記事を携帯で書いていて、相棒も携帯で競馬の結果を見ていて、乗り過ごしそうになり、相棒が南流山についたことを教えてくれて、慌てておりました。そのあと、つくばエクスプレスに行き、守谷行きの電車に乗った時、

「はっ!!」

としました。

そう。



バッグがない!!!

なんてことだ!!
あのバッグにはすべてのものが入っていると言うのに!!


免許証、キャッシュカード、クレジットカード、健康保険証、母子健康手帳、現金
紙オムツ、おしりふき、麦茶、コンビマグ……

重要なものから、今、息子のお世話に必要なもの、すべてが。

途方に暮れるって、こういうことなんだと思いました。
悲しくても涙も出やしない。

とりあえず、すぐ連絡を入れないとと思い、南流山駅のすぐとなり、流山セントラルパークで降りて、その駅の駅員さんに南流山駅の電話番号を聞きました。携帯は持っていたので、ネットで調べようとするけれど、手が震えているし、頭がパニック状態で調べられない。それをみた相棒が駅員さんに聞こうと言ってくれたからです。JRじゃないからすぐはわからないとは思ったものの、駅員さんは時刻表に載っているJR忘れ物センターの番号を教えてくれました。

忘れ物センターの方に事情を伝えると、武蔵野線の終点の府中本町にその列車が到着しないことには、中を調べることはできないと言われました。仕方がないので、列車が府中本町に着いて調べてから、折り返しの電話をしてもらうことになりました。


待っている間、行きた心地がしませんでした。
それまで遊び疲れて寝ていたKがその緊迫した状態にきづいたのか、目覚め、私の顔を不安そうに見つめていました。
相棒は、
「ぜったいあるから大丈夫。俺が府中本町に取りに行くから、たっちーはKと、お母さんに守谷駅まで迎えにきてもらって実家に戻りな。」
と言ってくれ、どうしたらいいか途方に暮れている私をずっと励まし、抱きしめていてくれました。


しばらくして、携帯に電話があり、
「言っていた西船橋15:37発の列車の中にはそういったバッグはないですね。本当にこの列車ですか?」
と言われました。
「もしかしたら、その次の列車かもしれません。」
と言うと
「わかりました。ちょうど今、その列車が到着したので、もう一度調べてみます。念のため、捜索願を出してください。」
と言われ、南流山駅に向かい、捜索願を出すことにしました。

JR南流山駅の窓口の駅員さんに事情を話すと、駅員さんは「それは大変だ!」と言う感じで、既に忘れ物センターの方で調べてくれているのにもかかわらず、府中本町駅へ連絡を入れてくれました。私の説明が悪かったのかもしれません(汗)捜索願を書くために事情を説明しているとき、忘れ物センターから電話がかかってきました。

「次の列車にありましたよ。」



ああ…。

よかった~~!!!




忘れ物センターの人と、南流山駅の駅員さんに、子どもが小さいので本人が直接行けないから、相棒が私の代わりに行くことを伝え、相棒はさっそうと改札の中へ消えて行きました。それをみたKが「どうしてお父さん一人でいっちゃうの?!」と言わんばかりに「え~~~ん!!」と相棒の向かって行った方を指差し、泣き出しました。

「お父さんは、お母さんが忘れてしまったバッグを取りに行ってくれたんだよ。すぐもどってくるから大丈夫。」

そう言うと、納得したのか、すぐ泣き止みました。

忘れ物センターの人と、駅員さんにお礼をいい、私とKは帰りました。
相棒は、南流山から府中本町を片道1時間かけて、取りに行ってくれました。
府中本町は、東京競馬場がある駅なので、時間があればよろうかと思ったそうですが、着いてしばらくしたらシャッターがしまり始めたそう。その日、3レースの内、1レースを当てたので、それを払い戻ししようと思ったけれど、やめたそうです。
結局、相棒が下妻の実家に戻ってきたのは21:30頃でした。

そして、無事に、忘れてしまった大切な私のバッグが戻ってきました。

昨日は、いろんな人たちの優しさが心にしみた日でした。

1番は相棒がとても頼りになる夫で、いい男性と結婚できたなぁと改めて、また感謝しました。
相棒、ありがとう。

お忘れ物センターのスエナガさん、ありがとうございました。

南流山駅の窓口のお二人の駅員さん、ありがとうございました。

南流山駅で、エレベータの「ひらく」ボタンを押してくれたおばさま、ありがとうございました。

守谷駅で、エレベータの「ひらく」ボタンを押してくれた男の子と、そのご両親、ありがとうございました。

バッグがみつかったのはこの日の行いがよかったからかな。
守谷駅の券売機で、PASMOが買えず困っていたおばさまに声をかけたから。
なんて思ったりしました。

みなさん、本当にありがとうございました。
日本人もまだまだ捨てたもんじゃないですね!!
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スキップキッズ本八幡店

2008年11月09日 | ★道をひらく
千葉県市川市にある親子カフェに行って来ました☆

主に未就学児、1~6歳児を遊ばせながら、親がゆっくり食事を取れるカフェです。遊びのスペースにはサポーターがついていて、子どもをみていてもらえるようになっています。

息子Kは、お店に入った時から遊具で遊びたくて、ソワソワ。食事をそそくさと済まし、遊びのスペースへ。

すごいはしゃいで楽しそうに思う存分、体を使ってクタクタになるまで遊んでいました。
Kのようにまだ足下がおぼつかなくても大丈夫なように遊具が柔らかく、角がないように作られていて、ころんでも痛くないので、思いっきり遊べたみたいで大興奮。キャーキャー言っていました。

少しの時間でも自分で子どもをみないですみ、ゆっくり食べられる食事はおいしかったなぁ~。

このお店がイオン下妻ショッピングセンターにあったらいいのになぁと思いました。
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アメリカに変化がやってきた。次は日本も…!

2008年11月08日 | ★道をひらく
「アメリカに変化がやってきた」 オバマ次期米大統領の勝利演説・全文翻訳 <特集・米大統領選>(gooニュース) - goo ニュース

アメリカで、史上初の黒人の大統領が誕生しました。

私は、アメリカ=黒人差別というイメージがありました。過去に差別されていた黒人が大統領になれた!これは変化がやってきたということそのものだと私も感じます。

勝利演説を読みました。
とてもすばらしい演説内容だなぁと思いました。
日本にもオバマ大統領のような人が現れてくれるといいのになぁ。

演説で特にこの部分が目に留まりました。



女性は沈黙させられ、女性の希望は否定されていた時代にあって、クーパーさんは生き続け、女性が立ち上がり、声を上げ、そしてついに投票権に手を伸ばすのを目撃したのです。Yes we can。私たちにはできるのです。



日本も変わる時が来ていると感じます。

日本も差別があります。
女性と子どもに対する差別です。

同じ日本人だというのに、「女性」と「子ども」というだけで差別されている。
「平成」、「21世紀」になってもいまだに変わらない法律と慣習。
この国は特に「女性」と「子ども」に優しくないと感じます。

そう感じるのはいまだに実現しない、「選択的夫婦別姓」と「婚外子差別の撤廃」。

結婚すると苗字を変えたくないのに女性は男性の苗字に変えさせられ、
子どもは結婚しないで生まれると「嫡出でない子」というところにチェックをいれて出生届を出さなければならない。
挙句の果ては、遺伝子上は親子なのに、戸籍に入れられなかったり。
離婚して300日以内に生まれた子は、前夫の子でもないのに、前夫が父親になってしまったり。


日本も戦前、女性はアメリカと同じ扱いでした。
女性は選挙権がなかった。
「嫁」は家族で一番低い身分だった。そう。嫁ぎ先の奴隷だったのだ。

それを変えてくれたのは、ベアテ・シロタ・ゴードンさん。
アメリカの連合国軍総司令部(GHQ)民政局行政部に所属し、憲法の草案を考えてくれました。
彼女が憲法草案に女性の権利を入れてくれたおかげで、日本の女性は選挙権を持つことができ、好きな相手と結婚できるようになりました。

日本が変化できたのはアメリカのおかげ。
日本が悪くなってしまったのは、アメリカのせいだけじゃない。
日本人の解釈がおかしいからだと私は感じています。
それは戦後、ずっと政権を握ってきた自民党がおかしいからじゃないでしょうか?
それでもまだこの政党に政権をまかせるのでしょうか?


そもそも「自由」の解釈が間違っているととても感じます。
学校教育もおかしいし、企業が人を雇うときの基準も変。

私はこの日本をもっと住みよい、みんなが輝ける国に変えたい。
だから、私は自分の子どもをこの国を変える原動力となるような人に育てようと思っています。
どんな世界に行っても通用する概念で育てようと決めています。

天使のカードで占ったら、私は「ライトワーカー」、みんなに光を運ぶ人だそうな。
どういう形にせよ、そうなりたいと私も思う。

NHK「にほんごであそぼ」で歌われている「鈴と小鳥と、それから私」の歌のように、
「みんなちがって、みんないい。」
それが当たり前になる日が来て欲しい。

私にもできるかな。
きっとできるよね。

Yes I can.
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洋服の整理

2008年11月04日 | ★断捨離
なかなか進まない、シンプルな部屋づくりプロジェクト。
少し動きがあったので、書きます。

運送業者が使うような、荷物を入れて、出した後に折りたためるコンテナが6畳間の押入れに入っていて、その中に洋服が入っていました。

これはもう着ないだろうという洋服はゴミ袋へ。
あと、もうちょっと。。。
というところで、息子Kがお昼寝からお目覚め。

続きはまた次の機会に。
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