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水や土、空気を浄化させる葦、
コイ、ニゴロブナ、ゲンゴロウブナの魚が、
ヒメタニシは葦の茎に張り付いて生活する。
ヒメタニシは葦の茎に張り付いて生活する。
オヨシキリ、バン、カルガモなどは葦群落の中で卵を生み
スズメ、ツバメ類は葦群落を、ねぐらにし、
朝の光芒に穂先の輝きは、
葦の風景は時代劇にも似合い、
どこまで続くのだろうかと・・、
近江八幡市西の湖畔の、葦、ヨシ、葦。
どこまで続くのだろうかと・・、
近江八幡市西の湖畔の、葦、ヨシ、葦。
1993年、灰燼に帰し、2004年に再建された、
観音正寺の屋根は、葦じゃなかった。
観音正寺の屋根は、葦じゃなかった。
👇干拓された琵琶湖周辺の地は、田んぼで、
俯瞰して、生活の場を眺めることに、
気は引けるけど、
俯瞰して、生活の場を眺めることに、
気は引けるけど、
葉っぱの陰からちょいと・・。
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👇2022年は、
聖徳太子が亡くなって1400年経つと・・、
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👇弁才天さんもいる。
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👇コロナ終息の〇〇地蔵さんが居た。
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夕暮れのひと時、
白檀の香りを聞きながら静かに過ごしてみませんか・・と、
ご自身のためだけにお話してください・・と、
毎月3土曜日に観音様の前で、
白檀の香りを聞きながら静かに過ごしてみませんか・・と、
ご自身のためだけにお話してください・・と、
毎月3土曜日に観音様の前で、
住職が話を聞く、
繖楽舎(きぬがさらくしゃ) を設けていて・・・。
ご開帳では、千手千眼観世音菩薩の膝をこすり、
仏間の裏で、
秘仏・毘沙門天、不動明王、聖徳太子絵伝を拝観し、
仏間の裏で、
秘仏・毘沙門天、不動明王、聖徳太子絵伝を拝観し、
安土町を眺め・・
西国32番札所、
繖山(きぬがさやま) 観音正寺を下ります。
繖山(きぬがさやま) 観音正寺を下ります。
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滋賀では葦笛も作られ素朴な音色がして、ギターとセッションして演奏されていますよ。
西国の巡礼、今こうして振り返る事で出来て嬉しく思います。
ありがとうございます😊
西の湖畔に繁る、葦には本当に感動しました。
観音正寺さんも、あの葦で屋根を葺いたらいいのになぁ~と、何度も思いました。
ギリシャ神話の牧神パンが森の妖精を執拗に追いかけ、森の妖精は葦の生えた川の神に救いを求めて、
飛び込んで、パンは失恋し、その時生えてた葦を笛にした、パンフルートの原型、
「孤独な羊飼い」の曲が耳元に流れてきます。
葦繁る湖畔での思いが伝わってきます。
悠久の時を経て、観音正寺の素晴しさも感じます。
西国三十二番の御参りは多くの感動を与えられましたね。今年の初めに嬉しい事です。
良い年にして下さいね。
ススキの群生は 箱根で見てますが、
湖畔に葦の景色は壮観でした。
歩きの巡礼の人たちは山を登るのも一苦労だったでしょうが、観音正寺から見える景色は、
江戸の頃はほとんどが湖でしたから、
きっと、良い息抜きに鳴ったろうと思います。
今年もよろしくお付合いの程を・・・‼