一昨日、山梨県の赤沢宿の散歩。
徳川家康が52歳で見染めた、お万さん17歳が、
入信していたのが日蓮宗で、
七面山の女性禁制を解いてから、
赤沢の旅籠、強力、駕籠人足を利用する人たちも多く
入信していたのが日蓮宗で、
七面山の女性禁制を解いてから、
赤沢の旅籠、強力、駕籠人足を利用する人たちも多く
日蓮宗の信徒が、身延山から七面山への参道の
宿坊となっていた、
宿坊となっていた、
今は、国が指定する、
重要伝統的建造物群保存地区になっていても、
狭い林道、訪れる方たちも少ないとか・・・。
狭い林道、訪れる方たちも少ないとか・・・。
休息時間に読んだ雑誌の記事に、
誘われた、赤沢宿でした。
誘われた、赤沢宿でした。
春木川、早川、富士川沿い、
狭い林道を登って、開けた宿坊、
栄華だつたの歴史を魅せてくれました。
次の投稿にします。
狭い林道を登って、開けた宿坊、
栄華だつたの歴史を魅せてくれました。
次の投稿にします。
日蓮宗のお寺が多いですが、さすが家康の手が
山梨にも影響している事と、素晴らしい?の
雰囲気に驚きました。
立派な仕事をする大工様が居たのですね。
石垣・木造の素晴らしい家・階段・素晴らしい
雰囲気の赤沢宿坊の写真に目が覚めました。
石垣、七面山を望む澄んだ空気の宿坊、
人影が見えないのに、整然とした集落、
ここは、撮る場所ではなく、
静かに歩いて、休んで、中世袈裟を掛けた巡礼者の賑わいを、思い描く・・。
そんな雰囲気の宿坊でした。