春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

八王子の与太郎河童、
つまづき、すべって転んで、たちあがり・・。
明日も、滑って、転んで・・。

裾、はしょって走るも、電車がいい!

2017-09-25 07:40:29 | Extra

愛媛、松山の市内、
キャンセル待ちのホテルから電話。

辛うじて泊まれることになって、

 

 

 

 

 

 

 


裾、はしょって駆け回る、この日程、
思考能力低下中・・・。
休憩場所、幟の文字も「つぐなえ」と
読んでしまう、始末。

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琵琶湖、とばっ口で、ガチョウと!

2017-09-24 07:52:12 | Extra

 

琵琶湖周航の歌、
京都大学の前身三校の学生がボートとで3泊で、
琵琶湖を一周するという、寮歌。
のどかで、いいなぁ~。

 
1・湖(うみ)の子 さすらいの
 旅にしあれば しみじみと
 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの
 志賀の都よ いざさらば

 
2・松は緑に 砂白き
 雄松(おまつ)が里の 乙女子は
 赤い椿の 森陰に
 はかない恋に 泣くとかや

3番から6番まで、カット!
ガチョウが腹を減らしてわけで・・・!

 

  

 



 

 

 

ピントが・・・・
まだ、酒が残っている。
か?
眠いのか?
宿について、グイッと一杯。
それだけで千鳥足に・・・。

京都大津、早朝!
これから四国、宇和島まで。
彼岸の連休、宿がない、宿がな~い!

 

 

 

                                             ※9月23日琵琶湖で。

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過疎、豪雪の村 白川の郷

2017-09-23 08:46:45 | Extra

 

 降る雪にはしゃいだ子供は、やがて、
大人になって、雪を恨むようになる。
崩れる、家屋、閉ざされた過疎の村は、
家を捨て、都会に出ていく。
残った女子、子供は、蚕の糸をひいて、
男の帰りを待つ。
そんな歴史に・・・・・。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
災害に遭った村人は、一時この家に避難した家だと・・。


 

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飛騨の道、曲がっても゛もや゛、山も゛もや゛

2017-09-22 00:57:01 | Extra

2017.9-21、飛騨古川から早朝、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西穂高岳(2909m)見えたのはこれだけ!

 

 

 

 

 

1300mでやっと!

※穂高は登山禁止、すべてロープウェーで、でした!

 

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榛名、朽ちる花、咲く花

2017-09-21 00:06:02 | 榛名湖・上州

名、無き山の、朽ちた花も「名」があり、
其方の名は「アザミ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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