暑中お見舞い申し上げます
今日は選挙に行かれたのでしょうか?
国内で数種類ある選挙の中でももっとも投票率が芳しくない傾向がありますね
一貫性のある主張を持っている組織でも大組織に組み込まれたとたん矛盾が噴き出してしまいますね
世の中は労働組合組織加入者に属する者といった範疇でひとくくりにできるものではないということです
労働組合組織といっても手厚い待遇を施せる組織とそうでもない人間らしい生活水準ぎりぎりの最低ラインをかろうじて維持している組織もあるわけです
投票に行かなければなりませんとしか言えないのが世間です
形式にこだわるんだったら行けばいいんでしょとなります
ただ行っただけでは中身がないのです
選挙に行ったらよくわからなかったということは行っても意味がなかったはじめから行かなければよかった成人してから一回も行ったことがないとなるのです
行かなくても困った記憶がないというのが正直なところという人が多いというわけです
難民キャンプの生活はよいと思いますか?
日々の生活が難民キャンプ生活の真っ只中にある人はそれはそれで何も感じないかもしれません
難民にはあらゆる主体が援助をしているわけです
救援がストップしたとたんに餓死してしまうような切羽詰った状況にあるからまわりがあれやこれやと介入するわけです
まわりも支援しているうちはよいですがそのうち支援の正当性を見出すことができなくなったのであれば見放してしまうでしょう
難民キャンプの人たちは困っている人たちだだから支援しているのに難民数だけは着実に増えている
難民であれば支援を受けれると考えた人たちが四方から合流してくれば費用は雪だるま式に増えてゆくわけです
まずあなたたちは困った人だということをどうやって教えようかと考えるわけです
とてーも厳しい言い方ですが商売で支援しているわけでもなくボランティアで支援しているわけでもないというわけです
明日食べる物もないような人に限っては固体数が増えているわけです
計画性がない世界市民がいたらたまったもんではないのです
計画性ある市民が苦悩する世界になるわけです
確信犯が増えたらたまったものではないということです
一度支援のしくみができてしまうと難民数が増加するという異様な社会構造を経験してきているわけです
計画性のある市民を守るという視点も大事になってくるわけです
計画性のある市民がばかを見ては気の毒だということです
日本には難民的属性の住民がたくさんいます
難民向きのお仕事というのがあるわけです
難民でない方には向かないお仕事というのがあるわけです
難民は雑草のごとく扱われます
自分の息子や娘にさせたくないことを難民っぽい人にさせるわけです
今回の選挙も難民の存在はまったく触れることがなく今日ここまできたのでしょう
雑草にやる肥料はないということでしょう
脱難民化できた者に聞かせることができる政策しか掲げないわけです
日本は個人にクローズアップして支援することが苦手です
一応の社会組織に属している者であれば代表的な組織をとりあげて具体的に議論の余地があるかを検討するわけです
今回もさほど投票率が上がらないわけですが労働組合員も難民みたいな人たちも選挙権はあったわけです
生活に困っていない労働組合員は選挙に関心を持たない
生活に困っていない労働組合員は変化に抵抗する組織を応援する
社会環境ががらりと変わってしまうようなことがなければ安泰です
社会環境に変動を与えようとする生活に困っている人々の動きが気になるところです
生活に困っていない労働組合員も社会保障を十分に受けている難民も今のまま何も変わることがなければよいと思うでしょう
もうすでに十分にもらっている人のことをとやかく言ってもしょうがないわけです
世間の怖いところは生活に困っていない人の配偶者や子息に抵抗力があるかどうかと常に足元を探られているということです
もらっている人の嫁や子供に世間に対する免疫があるかどうかを探るわけです
要は金銭感覚がおかしい嫁や息子や娘が無駄遣いをすればよいと考えてしまうわけです
世間とはそういうものであるということです
ある程度待遇のよい労働組合員生活や十分な支援を受けている難民キャンプ生活の真っ最中であることは不幸なこととは限らないわけです
今さら中小企業会計の現状を知らされたところでだからどうしたとか言ってしまうのでしょう
日本の現実は中小企業会計にあるわけです
強い組織からは組織的体力が脆いことなどを理由に足元を見られ始終不利な取引を強要され全国水準的な人事労務管理からはかけ離れた待遇しか従業員に提供できないわけです
あれもできないこれもできないで何かと大変なわけです
大きな組織ではいろいろなことができないといった問題とは異なり人間の生活水準といったどうしようもない問題が横たわり続けているわけです
お宅の従業員けっこう難儀してますね
と言われてもどうすることもできないわけです
難儀するのが普通になってしまっている人はそれがもう幸せなことでしょう
世の中は面白いもので比べる対象というものがいくらでもあるわけです
あそこの住民に比べどういったことが気の毒かなどとあげればきりがないわけです
従業員の元気がなくなるのには理由があります
よその住民を見ているだけで元気がなくなるということはけっこうよくあるものです
よその住民が魅力的にみえたら張り合っていこうという元気がなくなるでしょう
やはり事業者は大きな組織が強すぎて生活水準の差が広がりすぎたからうちの若いもんの元気がなくなってしまったではないかと怒って然るべきだと思います
とりあえず選挙に行って日常生活に何も変化は起きなかったということに気づいてみましょう
大きい組織と小さい組織の力の差は歴然であるということです
ひっくりがえしようがないのです
大きい組織の者がうらやましいのであれば大きい組織へ行けということです
南西諸島の人は大きい組織へ加入するための方法論をよく知らならないでしょう
身近に大きな組織がありませんものね
南西諸島には小さな組織ばっかりであるということです
本土と張り合えるような小さな組織はありません
本土の大きな組織と張り合って何かをぶん取れるようになれればいいですね
今夜は日曜劇場『パパとムスメの7日間』が選挙速報のためお休みです
せっかく楽しみにしていたのに
パパと娘の人格が入れ替わったのです
事故のあとに気づいてみたら娘の魂はパパの体にパパの魂は娘の体に入ったわけです
女子高生がある日突然父の姿となり会社に出勤することはおもしろいことです
会社員のパパがある日突然娘の姿になり高校へ通うことはおもしろいことです
見た目がすべてというわけです
その姿で学校行くわけにはいかんだろ
その姿で会社行くわけにはいかんだろということです
車は急にはとまれないということです
突然の変化が起こっても何事もなかったかのように社会生活を継続するということはあっぱれであるということです
社会のみなさんが混乱してしまわないようにみんなが気を遣って生きているというわけです
選挙などは騒動そのものですね
大きな政党がなにやら言っているらしいが農業者人口は国内人口の約何パーセントなんだということです
外国に土地を借りて大規模に生産したら効率がいいだろうというわけです
管轄外でもなにかできるのではないかと考えてくれということですね
国がそれをやると危険ですね
外国で活躍するには国ではなくて企業にしなければなりませんね
いずれにしても危険ですね
外国の農産物が自由に輸入できるようになってしまったら日本の農作物も外国に自由に輸出することができるかもしれませんね
日本だけがいい思いをしようたってそううまくはいきませんね
外国に農産物を輸出するのであれば等価交換をしなければならないわけです農作物以外の製品を対価として輸入することもできるかもしれませんし外国人労働力の受け入れも考えなければならなくなるかもしれません
土地以外に焦点をあてた国家競争を行なうと国民の人間的自由度が取引材料となりますね時間と金の自由度が重要視されてくるわけです
とりあえず今からでも選挙に行ってきてください
日本は平和だ
不平不満がある人は死ぬまで騒ぐのをやめないでください
一過性の騒動につきあってられる人などどこにもいないわけです
騒ぎ方がスマートでなければ相手にされなくなるわけです
人の悪口ばかり言っている人は大衆から相手にされなくなるわけです
組織間に存在している差を公正に表現してくださいということです
所得税額や法人税額の差を日常茶飯事的に目の当たりにする税理士のような人は表現をしないということです
お客のプライバシーを表現する人はいないというわけです
税理士であれば妥当性というものをある程度理解していると思われます
企業が使ったお金の流れを把握しているので個人所得や法人所得といったものの一般性というものを独自に持っているものだと思われます
世の中のゆがみは数字に現されてしまうものです
税理士のような人たちは世の中のゆがみを肌で感じているものと思うのですが
国と企業のどっちもみているうちに普通混乱するものだと思います
客は企業か師範は国か
あるべき姿というものを示せない専門家だと思います
今ある姿を記述することしかできない世界だと思います
金の流れを知った者はおとなしくなるしかないわけです
税理士が企業法制度に当面の課題がないと考えるのであれば中小企業は特段の改善を必要としていないということです
仕事の領域が完全にはずれていますね
金融屋と同じく企業家の盛衰を目の当たりにするだけなのかもしれません
1私企業の存在とはそのようなはかないものなのかもしれません
企業は従業員の存在が事業者の不利にならないようにするアドバイザーをつけることはあってもその逆はありません
アドバイザーは従業員の権利の範囲だけを著しく制限しようとします
形式的に法に準拠していないと会社がまわらなくなるという理由から形式至上に陥ります
形でがんじがらめに縛った組織の従業員を活性化させることは並大抵のことではありません
縛っているのだから窮屈そうにしていて当然です
窮屈だと感じない人種は幸せな人だと考えられます
形式で合理的に縛られている組織の人たちを活気づける方法
余計なお世話ですよね
いやなことがあって元気がないわけではないのです
当然のように繰り返してきただけです
元気を出すには環境が必要です
元気をなくしてしまいそうな環境というのがあるわけです
合理性のない人物の存在は元気がなくなるのです
今時子供だましにもなっていない理不尽なことを言う人が身近にいれば痛いわけです
この人はなんで他人を説得させることができていないのかをわかっていないのかと悩むわけです
意味不明のことを述べても通ってしまう人がたまにいるわけです
真剣に考えてもらったら余計具合が悪くなるから誰も本当のことを教えなくなるわけです
そういうわけで人は急には変われない
みなさんも急には変われない
いつの世になっても人は人間くさい
ささやかな希望というのを大事にしましょう
ささやかな希望だけが元気を取り戻してくれます
組織を変えたければ明治期の廃仏毀釈なみのインパクトを与えないと変わりません
またいつか外国人がやってきてしくみを抜本的にくつがえしてしまうのでしょう
というわけで暑い中おつかれさまでした
今日は選挙に行かれたのでしょうか?
国内で数種類ある選挙の中でももっとも投票率が芳しくない傾向がありますね
一貫性のある主張を持っている組織でも大組織に組み込まれたとたん矛盾が噴き出してしまいますね
世の中は労働組合組織加入者に属する者といった範疇でひとくくりにできるものではないということです
労働組合組織といっても手厚い待遇を施せる組織とそうでもない人間らしい生活水準ぎりぎりの最低ラインをかろうじて維持している組織もあるわけです
投票に行かなければなりませんとしか言えないのが世間です
形式にこだわるんだったら行けばいいんでしょとなります
ただ行っただけでは中身がないのです
選挙に行ったらよくわからなかったということは行っても意味がなかったはじめから行かなければよかった成人してから一回も行ったことがないとなるのです
行かなくても困った記憶がないというのが正直なところという人が多いというわけです
難民キャンプの生活はよいと思いますか?
日々の生活が難民キャンプ生活の真っ只中にある人はそれはそれで何も感じないかもしれません
難民にはあらゆる主体が援助をしているわけです
救援がストップしたとたんに餓死してしまうような切羽詰った状況にあるからまわりがあれやこれやと介入するわけです
まわりも支援しているうちはよいですがそのうち支援の正当性を見出すことができなくなったのであれば見放してしまうでしょう
難民キャンプの人たちは困っている人たちだだから支援しているのに難民数だけは着実に増えている
難民であれば支援を受けれると考えた人たちが四方から合流してくれば費用は雪だるま式に増えてゆくわけです
まずあなたたちは困った人だということをどうやって教えようかと考えるわけです
とてーも厳しい言い方ですが商売で支援しているわけでもなくボランティアで支援しているわけでもないというわけです
明日食べる物もないような人に限っては固体数が増えているわけです
計画性がない世界市民がいたらたまったもんではないのです
計画性ある市民が苦悩する世界になるわけです
確信犯が増えたらたまったものではないということです
一度支援のしくみができてしまうと難民数が増加するという異様な社会構造を経験してきているわけです
計画性のある市民を守るという視点も大事になってくるわけです
計画性のある市民がばかを見ては気の毒だということです
日本には難民的属性の住民がたくさんいます
難民向きのお仕事というのがあるわけです
難民でない方には向かないお仕事というのがあるわけです
難民は雑草のごとく扱われます
自分の息子や娘にさせたくないことを難民っぽい人にさせるわけです
今回の選挙も難民の存在はまったく触れることがなく今日ここまできたのでしょう
雑草にやる肥料はないということでしょう
脱難民化できた者に聞かせることができる政策しか掲げないわけです
日本は個人にクローズアップして支援することが苦手です
一応の社会組織に属している者であれば代表的な組織をとりあげて具体的に議論の余地があるかを検討するわけです
今回もさほど投票率が上がらないわけですが労働組合員も難民みたいな人たちも選挙権はあったわけです
生活に困っていない労働組合員は選挙に関心を持たない
生活に困っていない労働組合員は変化に抵抗する組織を応援する
社会環境ががらりと変わってしまうようなことがなければ安泰です
社会環境に変動を与えようとする生活に困っている人々の動きが気になるところです
生活に困っていない労働組合員も社会保障を十分に受けている難民も今のまま何も変わることがなければよいと思うでしょう
もうすでに十分にもらっている人のことをとやかく言ってもしょうがないわけです
世間の怖いところは生活に困っていない人の配偶者や子息に抵抗力があるかどうかと常に足元を探られているということです
もらっている人の嫁や子供に世間に対する免疫があるかどうかを探るわけです
要は金銭感覚がおかしい嫁や息子や娘が無駄遣いをすればよいと考えてしまうわけです
世間とはそういうものであるということです
ある程度待遇のよい労働組合員生活や十分な支援を受けている難民キャンプ生活の真っ最中であることは不幸なこととは限らないわけです
今さら中小企業会計の現状を知らされたところでだからどうしたとか言ってしまうのでしょう
日本の現実は中小企業会計にあるわけです
強い組織からは組織的体力が脆いことなどを理由に足元を見られ始終不利な取引を強要され全国水準的な人事労務管理からはかけ離れた待遇しか従業員に提供できないわけです
あれもできないこれもできないで何かと大変なわけです
大きな組織ではいろいろなことができないといった問題とは異なり人間の生活水準といったどうしようもない問題が横たわり続けているわけです
お宅の従業員けっこう難儀してますね
と言われてもどうすることもできないわけです
難儀するのが普通になってしまっている人はそれがもう幸せなことでしょう
世の中は面白いもので比べる対象というものがいくらでもあるわけです
あそこの住民に比べどういったことが気の毒かなどとあげればきりがないわけです
従業員の元気がなくなるのには理由があります
よその住民を見ているだけで元気がなくなるということはけっこうよくあるものです
よその住民が魅力的にみえたら張り合っていこうという元気がなくなるでしょう
やはり事業者は大きな組織が強すぎて生活水準の差が広がりすぎたからうちの若いもんの元気がなくなってしまったではないかと怒って然るべきだと思います
とりあえず選挙に行って日常生活に何も変化は起きなかったということに気づいてみましょう
大きい組織と小さい組織の力の差は歴然であるということです
ひっくりがえしようがないのです
大きい組織の者がうらやましいのであれば大きい組織へ行けということです
南西諸島の人は大きい組織へ加入するための方法論をよく知らならないでしょう
身近に大きな組織がありませんものね
南西諸島には小さな組織ばっかりであるということです
本土と張り合えるような小さな組織はありません
本土の大きな組織と張り合って何かをぶん取れるようになれればいいですね
今夜は日曜劇場『パパとムスメの7日間』が選挙速報のためお休みです
せっかく楽しみにしていたのに
パパと娘の人格が入れ替わったのです
事故のあとに気づいてみたら娘の魂はパパの体にパパの魂は娘の体に入ったわけです
女子高生がある日突然父の姿となり会社に出勤することはおもしろいことです
会社員のパパがある日突然娘の姿になり高校へ通うことはおもしろいことです
見た目がすべてというわけです
その姿で学校行くわけにはいかんだろ
その姿で会社行くわけにはいかんだろということです
車は急にはとまれないということです
突然の変化が起こっても何事もなかったかのように社会生活を継続するということはあっぱれであるということです
社会のみなさんが混乱してしまわないようにみんなが気を遣って生きているというわけです
選挙などは騒動そのものですね
大きな政党がなにやら言っているらしいが農業者人口は国内人口の約何パーセントなんだということです
外国に土地を借りて大規模に生産したら効率がいいだろうというわけです
管轄外でもなにかできるのではないかと考えてくれということですね
国がそれをやると危険ですね
外国で活躍するには国ではなくて企業にしなければなりませんね
いずれにしても危険ですね
外国の農産物が自由に輸入できるようになってしまったら日本の農作物も外国に自由に輸出することができるかもしれませんね
日本だけがいい思いをしようたってそううまくはいきませんね
外国に農産物を輸出するのであれば等価交換をしなければならないわけです農作物以外の製品を対価として輸入することもできるかもしれませんし外国人労働力の受け入れも考えなければならなくなるかもしれません
土地以外に焦点をあてた国家競争を行なうと国民の人間的自由度が取引材料となりますね時間と金の自由度が重要視されてくるわけです
とりあえず今からでも選挙に行ってきてください
日本は平和だ
不平不満がある人は死ぬまで騒ぐのをやめないでください
一過性の騒動につきあってられる人などどこにもいないわけです
騒ぎ方がスマートでなければ相手にされなくなるわけです
人の悪口ばかり言っている人は大衆から相手にされなくなるわけです
組織間に存在している差を公正に表現してくださいということです
所得税額や法人税額の差を日常茶飯事的に目の当たりにする税理士のような人は表現をしないということです
お客のプライバシーを表現する人はいないというわけです
税理士であれば妥当性というものをある程度理解していると思われます
企業が使ったお金の流れを把握しているので個人所得や法人所得といったものの一般性というものを独自に持っているものだと思われます
世の中のゆがみは数字に現されてしまうものです
税理士のような人たちは世の中のゆがみを肌で感じているものと思うのですが
国と企業のどっちもみているうちに普通混乱するものだと思います
客は企業か師範は国か
あるべき姿というものを示せない専門家だと思います
今ある姿を記述することしかできない世界だと思います
金の流れを知った者はおとなしくなるしかないわけです
税理士が企業法制度に当面の課題がないと考えるのであれば中小企業は特段の改善を必要としていないということです
仕事の領域が完全にはずれていますね
金融屋と同じく企業家の盛衰を目の当たりにするだけなのかもしれません
1私企業の存在とはそのようなはかないものなのかもしれません
企業は従業員の存在が事業者の不利にならないようにするアドバイザーをつけることはあってもその逆はありません
アドバイザーは従業員の権利の範囲だけを著しく制限しようとします
形式的に法に準拠していないと会社がまわらなくなるという理由から形式至上に陥ります
形でがんじがらめに縛った組織の従業員を活性化させることは並大抵のことではありません
縛っているのだから窮屈そうにしていて当然です
窮屈だと感じない人種は幸せな人だと考えられます
形式で合理的に縛られている組織の人たちを活気づける方法
余計なお世話ですよね
いやなことがあって元気がないわけではないのです
当然のように繰り返してきただけです
元気を出すには環境が必要です
元気をなくしてしまいそうな環境というのがあるわけです
合理性のない人物の存在は元気がなくなるのです
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この人はなんで他人を説得させることができていないのかをわかっていないのかと悩むわけです
意味不明のことを述べても通ってしまう人がたまにいるわけです
真剣に考えてもらったら余計具合が悪くなるから誰も本当のことを教えなくなるわけです
そういうわけで人は急には変われない
みなさんも急には変われない
いつの世になっても人は人間くさい
ささやかな希望というのを大事にしましょう
ささやかな希望だけが元気を取り戻してくれます
組織を変えたければ明治期の廃仏毀釈なみのインパクトを与えないと変わりません
またいつか外国人がやってきてしくみを抜本的にくつがえしてしまうのでしょう
というわけで暑い中おつかれさまでした