新笠通信 奄美電信版

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さんきゅ

2007-08-04 14:41:24 | 2F
煙に 襲われて走り ながら
きれい 涙目で言うから わらっちゃったじゃない
いてくれてよかった

奄美大島では8月2日から4日間にわたって夏祭りが開催されています
先日3日は花火大会が行なわれました
本日は舟こぎ競争が行なわれています

そういうわけで先日は面会が禁止されていた娘2人と会うことができました
面会が禁止されているのに初対面なのです

平成6年生まれと平成9年生まれでしょうか
まさに育ち盛りそのものですね

それとは別にラブフレンドのメンバーにおめでたがありました
嫁にもらってくれてありがとう
感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝
もう帰ってくるな
煮るなり焼くなり好きにしてください
先方が後悔してもこちらにはまったく責任はありません
昭和39年生まれでしたっけ40年でしたっけ
夜間営業のお店には場違いな雰囲気を持っている女性でもありましたね
会津若松藩の手の女性でしたっけ

寿退社?があったわけです
まだ大々的に公表するわけにはいきませんが
嫁に行くということはいいことだ
娘がひとり残らず嫁にいけた父親は誇らしいものであると思います

好きに生きてください
もらってくれる人がどのような人でもよいというわけにはいかないのがみそです
お互いいろんな都合があるでしょうが高望みはいけません
合意に至る瞬間というのは不思議なものであると思います
この世に双方合意という瞬間が訪れることなどありえるのでしょうか

そういうわけでしてお宅のお嬢さんをください
と言える人は幸せな人であるということです
言われた人は幸せかどうかわかりません
それなりに相手を選ぶわけです

娘がどのようにさえならなければ問題ないということです

娘が幸せと感じるならよいかもしれませんが前途に待ち受けている困難というものは客観的にとらえられるものです

お父さんと呼ぶからには身の潔白を証明しなければならなくなるわけです
さて私はけがれを感じさせないような行動に移らないといけないのでしょうか
ここで一生懸命弁解すればするほどありもしない傷が広がってしまいそうです

できるならお父さんとコンタクトをとってみたいものです
でももはやそういう状況にはないのです
お父さんが生きているということは素晴らしいことです
できることならお父さんが元気なうちに引継ぎを行いたいものです

何も言わずに つきあってくれてサンキュ
季節外れの花火 水はったバケツ持って・・・