第68回 節田小学校区 秋期大運動会 ここでも盛大に 盛り上がっています。

よろしいでしょうか
耳の穴を　大きく広げて　おききなさい。
小学校の運動会は、お昼までやる必要ないんですよ。
わたしは、おかあさんがいなかったから、６年間つまんなかった。

奥さん方の、地域行事参加への負担。これを減らすことだけをお考えになられますよう。
でなければ、年間所得何百万以上の世帯だけを集めて、運営からなんやらよろしくやられるのがよいでございましょう。

次年度から予算がつかなくなるようなことになっていたとしても、お母さん方の地域活動への負担を減らす。これだけが、あなたがた役所の人間が地域住民に期待されている、唯一の責務です。

赤字世帯・赤字法人からも人頭税方式で一律に年間の自治会費を強制徴収して、家の前で踊り狂って帰っていく集団の姿を、あなたたちは客観視できずにいます。

障害者世帯からも、一律に年間の自治会費をを巻き上げて、家の前で大騒ぎをして帰っていく、狂乱ぶりをどうすれば身に染みて実感してもらえるようになるだろうか。

サラ金から金を借りさせて、自治会費を払わせるようなことを今すぐやめなければ、和歌山毒物カレー事件のような不穏なことばかりがおこるようになってしまうでしょう。

子に恵まれなかった女や男を、子育て世代のお母さんたちが近所のスーパーや公園で、本人の近くで平然とののしったり、これみよがしに、子や孫のはなしをここぞとばかりにもちだして、挑発しているぐらいですから、遅かれ早かれそうなるのも無理ないんじゃないかなっておもうんですよ。

あしたここで行われる小学校運動会の ポジショニングの検討に 節田小学校へ

あしたここでつらのかわの検査がおこなわれて、
そして、「あなた、じぶんが今どういう顔をしているか、鏡でじっくり見てごらん」
と喉まででかかった言葉を、口にはせずに、あなたにそっとささやきかけます。
あなたの顔も、奥さんの顔も、すべてを物語っています。

ビフォアがあれば、アフターもある。
同窓会でも、つねに表情のチェックを忘れない。

あなたは離島のようなこの狭い世間の中で、よく非正規労働者一般の管理といったことをやってられますね。

狭い世間であるがゆえに、会社、この団体に、１人の正規雇用者の年間所得を維持するためには、所得を低い水準に抑えられた非正規労働者を何人確保しなければならない。

といったことは、目に見えるがごとく、鮮明に、浮き彫りになっているでしょう。

社会、団体が会社にとって都合のいい人間を求めている。
１人の正規雇用者にとって都合のいい人間を求めている。

会社にとって都合のいい、愛人のような非正規労働者を、社会そのものが、システムとして要求している。

土曜日の朝にふさわしい話題かもしれませんね。
今日はこのへんにしておきたいとおもいます。

あなたが団体から追っ払った愛人の様子がおかしいようですが、
団体を代表したあなたの口からどんな言葉、評価が飛び出てくるか、
国内有数の出版社一同は、あたたかくみまもっております。