新笠通信 奄美電信版

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大塚製薬が出している脳動脈の3D図なんですが、こういうのを眺めているだけでも結構勉強になりますよ。

2015-10-16 11:12:58 | Diaries
監修:東京都済生会中央病院 院長 高木 誠 先生

http://www.otsuka-elibrary.jp/library/support/103/252/

わけあって視床出血の好発部位、後視床穿通動脈はどこなんだろうとかいったことをこの4、5年調べたりするようになりました。

身の回りの人に再発させないためにはというところからスタートしているのですが、高血圧をもたらす環境をかえていかないとどうにもならない。身近に高血圧をもたらす人はいないかと見渡してみると、この付近の男連中はちょっとした会話でアドレナリンが過剰となるような険悪な関係といった環境があって、それが身近な人に少なからず影響を与えているのではないかとも。

この付近の人がおかしなところは、離婚協議、調停が難航しているような世帯を、地域行事に引きずり出して、人の顔をじろじろ眺めて、嫁いできた人間を圧迫している、威圧しているようなところがあるのではないかという点で、非常に興味深いところがある。

離婚協議が何年・何十年も続いているようなお宅を地域行事に引きずり出して、お顔を拝見して、顔色がよいふうには見えるはずがないお姿をさかなに、お酒を楽しんでいるのではないかとも思える。

うまくいっていない世帯の生徒のようすがおかしい。なにもおかしなことではありません。無理やり登校させたり、運動会に参加させどうもないように見せたりして、声をあげることができないでいる姿を、誰にも気づかれないようにと、行事進行、日程の消化でいっぱいいっぱいな人たちは、それ以上感知しない方向へと持っていくでしょう。

知ったところで体育協会といった人々は世帯の課題に介入していけるだけの器があるかといえば、はなはだ疑問であるともいえます。