新笠通信 奄美電信版

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フロアの皆が同じようなことを思っているのですよ

2015-10-24 14:19:57 | Diaries
どうやら心のすさんだ住民にすっかり取り囲まれてしまったようだが、はたしてうちの家族だけはうまくいくはずだというようなことがいつまで続くのだろうか?

孫を授かったとしましょう。もうすでに、近所の人に紹介しようなんてあなたは思わなくなっているのではないですか?

それは近所の人がどういう人だかあなたがよくわかっているからなのですよ。

苦楽をともに、じょうだんじゃない。というところに、そこに、目をあてていかないと何も指針をたてることはできません。

何がいやなの?にはいっこうに進まず、お前の話なんか聞いてられない、自分の意見を述べるな!というところにいつまでもとどめておこうとするからなのです。

この日程を、スケジュールを、支持していない。この負担を変えていく必要がある。といったことを、想定も、検討もしそうにないから、あなたたちは何も期待されていないのです。

このフロアに身分が安定した頃から職務遂行能力をはじめ人としての成長が見られない市役所職員は何人います

2015-10-24 09:23:30 | Diaries
ここには議会対応・議会対策を意識して職務にあたろうとする人間とそうでない人間の二通りいます。
彼は、議会対応することなしに定年を迎えよう、逃げ込みを計ろうとするタイプの人間です。

今回10月25日投開票の奄美市議会選挙に出馬してる候補者の中に、小学校・中学校・高校に通っている自身の子から支持されていないという者があれば、徹底的にマーク・監視すべきだと考えます。
このような候補者は、自身の行為が元となって、影響の及ぶところとなった、自身の子もしくは他人の子の様子がおかしいということを最後まで認めようとしないたちの悪い人柄をもっているからです。

その人が人の心を、子の心をどれだけ無視したかというのは、その人が老いた時に子がどれだけ心無いふるまいをするようになったかという因果として還ってきてしまうものです。

住民の心を無視した組織の体面を保つためだけに行ってきたふるまいは、いずれその組織が老いを迎えた頃に、人の心を無視する親を見て育った住民たちによって、相応の報いがもたらされることになるでしょう。