toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「声のお仕事」 川端裕人

2016年02月25日 | 読書日記
駆け出しの声優が成長して行く物語。

川端裕人らしくちょっとだけメルヘンチックな味付けになっているが、個人的には嫌いじゃない。
この本と「ハケンアニメ」を読めば、アニメの制作現場のことが良くわかる・・・かも。。。



文藝春秋
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする